2012年7月11日水曜日

RhinoPiping 0.9.11のお知らせ


RhinoPipingはNAVINN Softwareの開発した新しいプラグインで、3D環境で配管を作成し、エンジニアリングオフィス、購買、業務委託、製造、アセンブリ、テストに情報を送ることができます。

RhinoPiping 0.9.11がリリースされました。どうぞリリースノートをご覧にください。ベータ版はこちらからダウンロードして頂けます。

2012年7月7日土曜日

RevUp Render、クラウドレンダリング

これは時間単位ではなく、分単位でレンダリングされました

RevUp Render - V-Ray 2.0を使った3Dアーティストと建築家のためのクラウドレンダリング

RevUp RenderがChaos Groupのレンダリングソフト、V-Ray 2.0をサポートするクラウドレンダリングサービスを発表しました。RevUp Renderクラウドコンピューティングプラットフォームを使うと、3Dグラフィックスのプロがクラウドを通して大規模なレンダーファームとハイエンドな制作ワークステーションのパワーを利用することができ、スタジオやアーティストは必要に応じて処理能力を簡単に調整することができるようになります。

V-Ray 2.0レンダリングソフトをRevUp Render プラットフォームの一部として使うことで、Rhinocerosを含む分散レンダリング能力のある3Dソフトや、その他V-Rayおよびその分散レンダリング(DR)機能を統合するパッケージを採用しているスタジオやアーティストが、最初から最後まで完全にクラウドで作業できるようになりました。



2012年7月6日金曜日

ジュエリーデザイナーのための新しい書籍

Logis3Dがジュエリーデザイナーを対象にした
新しい書籍、Progettare la gioielleria in 3D con Rhinoceros を発表しました。


300ページ以上、40のステップバイステップ・チュートリアルを収録したこの本は、高度なモデリング/編集テクニック、レンダリング、またワークフローへGrasshopperを導入する方法も紹介しています。

VSR Shape Modeling更新のお知らせ

Virtual Shape Researchがサービスリリース、Shape Modeling 1.1.1 Realtime Renderer 3.1.1を発表しました。どちらのリリースも既にお使いのユーザーに無償で提供され、それぞれ1.1、3.1のライセンスでお使い頂けます。


詳細はリンク先のウェブサイトでご覧頂けます。
http://www.virtualshape.com/en/news

2012年7月4日水曜日

最近のロボットニュース

ここ数ヶ月、Robots in ArchitectureRob|Arch 2012カンファレンス開催の準備に忙しく、ニュースは少し遅れ気味でしたが、最近の出来事をいくつかご紹介します。

レッドブル・アーチ



6月1日、アーティストのC. NeugebauerとM. Köhldorferが、オーストリアのシュピールベルクにあるレッドブル・サーキットのために作った巨大な17m×23mのアルミニウム製アーチ型彫刻を公開しました。このプロジェクトのために自動車業界から購入した KUKA KR150-2ロボットにカスタマイズされた KUKA|prcを使って完成されました。NeugebauerとKöhldorferは12月の Rob|Archカンファレンスでプロジェクトの詳細を紹介します。

KUKA|prc - 新しいリリース

新たな可能性を大きく切り開く、完全に書き換えられたロボットエンジンに基づくKUKA|prcの新しいバージョンが発表されました。続きを読む...


新しいSTF4ビデオ



このビデオは2011年11月に行われた前回のShape To Fabrication期間中に Robofoldで行われた4日間の集中ワークショップを紹介しています。25人以上の指導教員、イギリスやその他の国で活躍する専門家が、約25名の学生に現代のソフトウェアやハードウェアを利用したデジタルツールを使う指導を行いました。

1. RoboFold // Kangaroo/Lobster: (Gregory Epps/Daniel Piker/Jeg Dudley)
2. Archiwaste // SMART Form: (Rupert Maleczek/Sam Joyce/Al Fisher)
3. Cutting Edge // Evolute Tools: (Kevin Hoy/Florin Isvoranu/Mathias Hoebinger)
4. Cordek // Grasshopper/Galapagos: (Lawrence Friesen/David Rutten)


詳細...

Jukbuinパビリオン - バルセロナ


Jukbinはコストとエネルギーの効率性を追求した革新的な建設ソリューションによる実験的なパビリオンです。予算は非常に厳しいもの(€1,500)でした。構造システムは織物と籠細工の伝統を技術的に適合させたもので、非常に柔軟な素材の網細工を編み込んで固い「構造ファブリック」を作り上げました。この企画は現在の建設の代替システムを紹介するもので、パビリオンは何の廃棄物も出さず、15の規格パネルのみでした。

このスタンドはバルセロナで行われたeme3建築フェスティバルの一部でした。

プロジェクトはCODA(Enrique Soriano、Pep Tornabell)のデザインで、ETSAV学生と共同制作者によって組み立てられました。このスペースでは学生コミュニティが企画した一連の討論会とフェスティバルのアクティビティが行われました。


2012年6月27日水曜日

映画の中のRhino

Note: This image is the property of Sony Pictures 2012.

デジタルセットデザイナーのScott Schneiderは、ここ10年Rhinoを使っていますが、豪華な映画リストを含むポートフォリオにはスター・トレック、アベンジャーズ、シャッター アイランドなどが並んでいます。最新作の1つ、メン・イン・ブラック3での主な仕事は小道具の武器を作ることでしたが、ラピッドプロトタイピングやCNC製作のため、モデルは全てRhino 3Dで作られたそうです。

2012年6月25日月曜日

Prototyping Event 2012


Prototyping Event 2012
ベルギー、コルトレイク
6月27日

Howest | Industrial Design CenterとそのProtoLabが、フランダースで5回目のPrototyping Eventを行いました。

McNeelヨーロッパRinus Roelofsが出展し、Rhinoをご紹介しました。

EvoluteTools PROワークショップ


ファブリケーションを考慮したフリーフォームエンベロープの離散化および半離散化モデルの最適化
パネリング / ジオメトリ最適化 / 可展ストリップ / スクリプト化されたファサード

日時

eCAADe 2012 / 9月10日 / 全日ワークショップ
Czech Technical University in Prague and Faculty of Architecture
(チェコ工科大学)


対象

建築、デザイン、エンジニアリング、ファブリケーションに関わる学生および社会人の方

ハンズオンでの例や課題にワークショップ全体でEvoluteTools PRO 2.0 for Rhinoを使い、パネル化する独自のデザイン(フリーフォーム)を参加者が持ち込むこともできます。

EvoluteTools PROは高度なRhinoのプラグインで、使いやすいインターフェイスを備え、フリーフォームサーフェスのためのパワフルなパネリング/ジオメトリ最適化ツールへのアクセスを提供します参加者にはEvoluteTools PROの機能を十分体験できるよう、15日間の評価版ライセンスが渡されます。

ワークショップ担当者

Arch. Florin Isvoranu、Evolute GmbH

ワークショップの定員および最低人数

最低5名、最高10名

参加条件

Rhino経験、細分化モデリングの基礎知識があること。Rhinoスクリプトの知識があると有利です。

利用プラットフォーム、必須ソフト、ハードウェア, hardware

Rhino4 SR9、Windows、Monkeyスクリプトエディタ、ノートパソコン

お申込み

eCAADe 2012 にお申込みの方は無料でご参加頂けますが、お席には限りがあります。ご予約の方はこちらからEvolute GmbHへご連絡ください。


Facebookイベントページ

ROB|ARCH登録受け付けを開始


ROB|ARCHはAssociation for Robots in Architectureの主導による建築、芸術、デザインにおけるロボットファブリケーションの利用に関する一連の新しいカンファレンスで、業界と最先端の研究機関を密接に結びつけます。

以前発表されたTU Delft(デルフト工科大学)、ミシガン大学シュトットガルト大学TU Graz(グラーツ工科大学)、 ETH Zurich (チューリッヒ工科大学)、TU Vienna(ウィーン工科大学)、HalAssociation for Robots in Architectureがヨーロッパの4ヶ所で開催するワークショップに、SciArcはRob|Arch 2012カンファレンスを加え、ロボットのワークショップを追加提供します。Staeubliがワークショップに3つの産業ロボットを提供し、TU ViennaのArsenalで3つのロボットワークショップと並行して行われます。

Rob|Arch 2012カンファレンスのお申込みは、registration.robarch2012.orgで受け付けています。

10月1日までの早期申込みで一般50%、学生70%の割引きが適用されます。今のところカンファレンスのみのお申込みは受付できません。カンファレンスご参加の方はどうぞロボットワークショップにご出席ください。

ジェネレーティブ形状モデリング

ジェネレーティブ形状モデリング: アルゴリズム法




Antonio Turielloの論文の目的は、デザイナー活動の基底である研究領域、形状モデリングの分野におけるいくつかのアプリケーションを通して、アルゴリズムの論理に基づくジェネレーティブモデリングへのアプローチを解析することです。デジタル世代における方法論の革命はモデリングをジェネレーティブデザインの範囲という前提で理解されることがあり、これ以上ないユニークなソリューションの生成プロセスに不可欠なものとなりつつあります。アルゴリズムは直感的で他用途なジェネレーティブモデリングへのアプローチを可能にする、論理プロセスを説明するものです。アルゴリズム法で使われたツールはモデリングソフトのRhinocerosに用いられたスクリプトのビジュアルエディタプラグイン、Grasshopperです。

論文(イタリア語)はこちらでご覧頂けます。 http://antonioturiello.blogspot.com/2012/02/modellazione-geometrica-generativa-un_16.html

2012年6月23日土曜日

V-Ray 1.5 for Rhinoアップデートのお知らせ


V-Ray 1.5 for Rhinoユーザーの方は、Chaos Groupのダウンロードページから無償アップデートをダウンロードすることができます。このアップデートにはV-Ray 1.5 for Rhinoの安定性と反応を向上させる、機能向上と修正が含まれています。

• より安定したDR
• RTのRhinoイベントへの反応を向上、不要なリフレッシュを取り除き、Lock viewport(ビューポートのロック)オプションを導入
• シーンのアップグレードの問題を修正
• シーンのロード時間を向上
• UIの向上

機能向上および修正の全リスト無償アップデートのダウンロードはそれぞれのリンク先をご覧ください。

2012年6月22日金曜日

Rhino求人情報の追加

新しいRhino求人情報が追加掲載されています。詳細は英文をご覧ください。

From Coroflot:

From LinkedIn:
From the Rhino Jobs board:

Chaos Group求人情報

Rhinoのサードパーティ開発者であるChaos Groupの求人情報です。
詳細は英文をご覧ください。

Rhinothird-party developer, Chaos Group, is hiring.  They are looking for skilled professionals to fill a variety of positions.  Job descriptions and details are posted on our Rhino Jobs page.  Positions include:

  • Customer Support Representative
  • Senior Software Engineer
  • Software Engineer
Chaos GroupはV-Ray for Rhinoのメーカーです。

Clayoo - Rhino用クレイモデリング


TDM SolutionsClayoo - Clay Modeling for Rhino(Rhino用クレイモデリング)の最初の公開ベータ版を発表しました。



www.clayoo.comでお試し頂けます。

2012年6月21日木曜日

Rhino DOFコース - マイアミ、7月23-27日

Rhinoデザイン、最適化、ファブリケーション (DOF)
2012年7月23-27日
米国フロリダ州マイアミ

McNeelマイアミのAndres Gonzalezが1週間の集中コースを開催します。どうぞご参加ください。この速習クラスでは高度なサーフェス作成コマンドを含む、Rhinoのほとんどの機能をカバーします。さらにこのコースは参加者がGrasshopperの機能を理解し、より高度なそれぞれのプロジェクトにその理解を生かせるようにするもので、RhinoCAMを利用した最適化とファブリケーションに時間を使います。

お申込みの方はJackie NasserJackie Nasserまで、メールかお電話(+1 305-513-4445)でご連絡ください。

ヨーロッパでのデザイン、コンピューテーション、デジタルファブリケーション

Design, Computation and Digital Fabrication workshops and conferences in Europe


インダストリアルデザイン、造船工学、自動車デザイン、ジュエリーのように、精度の高いモデリングを必要とする業界で、Rhinocerosはいつも好評です。コンピューテーショナルデザインの人気の高まりやその発達、デジタルファブリケーションプロセスやCAD/CAMマシンの価格の手頃さで、ユニークで最適化された製品や建物を作り出す新しい機会が徐々に広まっています。デザイン環境や開発プラットフォームとして好んで使われるようになることが目標です。

ヨーロッパでのカンファレンスやワークショップの日程、新しいプラグインやアップデート、ユーザープロジェクト、ソーシャルネットワーキング、ビデオをこちらでご覧頂けます...

2012年6月20日水曜日

HKU: コンピューテーショナルデザインの夏期プログラム

HKU International Summer Program in Computational Design
Digital Practice : 香港

建築プロジェクトを成功させるには、デザインコミュニケーションの効率化と情報の流れのコントロールがアイデアの創造に劣らず重要です。世界の建築業界で同時に起こっているデジタル革命に応じ、香港大学建築学院が2週間の集中夏期プログラム、Digital Practice(デジタル実践)を開催します。

日程: 2012年8月2-12日
会場:3/F, Knowles Building, The University of Hong Kong, Pokfulam Road、香港

2012年6月19日火曜日

Neon 1.0 ベータ7のお知らせ




新しいNeonが公開されました。


大幅に向上した新しいリリースで、フレネル反射(カーペイント/磁器スタイル)とともに光沢のある反射や屈折を加える、新しいNeon Materialタイプができました。現在のレンダラーがRhino Renderになっている場合、シンプルなマテリアルの1つを右クリックしてChange (copy similar settings)を選ぶことで新しいNeonマテリアルにすることができます。

またHUD(ヘッドアップディスプレイ)を向上させました。ポーズとロックのボタンができ、ポーズはレンダリングを停止します。ロックは変更を加えずそのままの状態を維持しますが、オブジェクトを動かしてもレンダリングを継続します。バーの端にあるパスの最高値を右クリックで変更することもできます。

いくつかの表示モード設定をサポートするようにもなり、Neonの「シェーディングモード」に近い表示を選ぶことができます。特に重要なのはカスタム表示モードの背景のサポートでしょう。背景色か背景イメージを設定し、さらに環境でライティングや反射の設定を利用することができます。