2023年3月9日木曜日

新しいオランダ語版Rhinoチュートリアル


rhinoacademie.com で、非常に利用しやすく短いチュートリアルをデザイナーの Michiel van der Kley が公開し、Rhinoの扱い方をオランダ語で紹介しています。基本を実演し、プログラムでの作業の楽しさが伝わってくる内容です。

オランダ語が日常のRhinoユーザー向けに新しく簡単なチュートリアルを定期的に追加し、特に必要とされるRhinoの基礎知識の他、Rhinoacademieで教えられている情報も提供します。

Rhinoacacademieはオランダで定期的にRhinoコースを提供しています。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。
 
原文投稿者: Carla Sologuren

初心者向けGrasshopperワークショップ - Parametric Architecture


Parametric Architecture が初心者向けGrasshopperワークショップを2023年3月11-12日に行いました。

Grasshopper for Beginners 1.0 は週末2回のセッションでGrasshopperの基礎を身に付け、上級コースの備えられる内容です。Grasshopperを正しく利用するための基礎となるツールや原則についてしっかりした知識を得られることから、建築家、デザイナー、あるいはマニアにとってもスタートとして最適なコースです。

詳細...

 

原文投稿者: McNeel ヨーロッパ

2023年3月8日水曜日

The Efficiency Boost: AECにおけるコンピューテーショナルデザイン

The Efficiency Boost: Computational Design in AEC 
2023年3月21日、5 PM CET/中央ヨーロッパ時間
無料ライブウェビナー

3月21日(火)ShapeDiverがAEC(建築、エンジニアリング、建設)業界でのコンピューテーショナルデザインのイノベーションについて、最新情報を紹介するウェビナーを行いました。

Thornton Tomasetti | CORE Studio (米国)、Webb Yates Engineers (英国)、Construsoft(スペイン)、Cake Houses(チェコ)を含むエキスパートのパネリストが参加し、それぞれのプロジェクトでGrasshopperとShapeDiverを活用することでどのように効率性が向上したかが紹介されています。

建築家、エンジニア、建設業者、デザイナーにとっても、AEC界で特にイノベーションが進んだ企業から学べる機会となり、質疑応答で業務上の技術の役割について理解を深めた上で各自のプロジェクトへの活用方法を考えられる、実践的な内容でした。

原文投稿者: Carla Sologuren

2023年3月7日火曜日

Shape to Fabrication での Rhino New Developments Day - ロンドン、2023年4月25日


Rhino New Developments Day(ロンドン、2023年4月25日)は、Grasshopperや(rhino3dm、Rhino Compute、Rhino.Inside等)新しい開発フレームワーク、外部プラグインを通したRhinoの機能拡張に関心をお持ちの個人や組織が対象です。

今年はRhinoを取り巻く新しい革新的テクノロジーが多数使えるようになり、その多くは新しいワークフローや今まで不可能だったことを発展性へ広げてくれます。弊社McNeelがずっと取り組んでいることや、それがワークフローを進める手助けになることを理解できるイベントですので、どうぞご参加ください。Grasshopper、Rhino、進行中のどこにいても展開できるウェブ技術プロジェクトの詳細や、ほとんど全てのワークフローにRhinoとGrasshopperを組み込めるようにしてくれる、驚異の Rhino.Inside 統合についてもご紹介します。

一緒に可能性を探りたいと思いますので、私達がずっと取り組んでいることについて、極めて最新の情報を入手していただけます。

開発の担当者にお会いいただくことで、取り組み方法や可能性についてもご理解いただけるでしょう。

この"Rhino New Developments Day"は、ご招待/お申込みの方のみのイベントです。参加をご希望の方は、必ずこちらのフォームからお申込みください


お申込をいただきましたら空き状況を確認し、できるだけ早くメールでご連絡します。


Rhino New Developments Day は Shape to Fabrication カンファレンスとは別のイベントです。もちろん同じ会場で行われる2日間の Shape to Fabrication カンファレンスへの参加も可能ですので、カンファレンスの詳細とお申込みについてはこちらをご覧ください。

原文投稿者: Carlos Perez

food4Rhinoウェビナー: Autodeskの Data Exchange Connectorを使ったRhino&Revit間のデータ共有(2023年3月15日)

food4Rhinoウェビナー: Share data between Rhino and Revit with Autodesk’s Data Exchange Connectors
2023年3月15日、5PM CET/中央ヨーロッパ時間


Japhy Walton(McNeel)とTobias Hathorn(Autodesk)がRhinoとRevitのデータ交換について共同デモを交えたウェビナー、Autodesk’s new Data Exchange Connectors for Rhino and Revit を開催しました。チームで日常的に使われるアプリの壁を越え、クラウド経由でデザインデータを共有する方法について、順を追って学べる内容でした。


原文投稿者: Carlos Perez