Rhino 4.0 サービスリリース7 リリース候補2をダウンロードして頂けます。
これはプレリリースソフトウェアです。プレリリースソフトウェアをインストールするのがご不安な方は、このビルドはダウンロードしないでください。
このリリース候補は、弊社で内部テストを行い、安定性、信頼性があると判断した上で公開しています。しかし、今までのリリース候補のように、内部テストで見つからなかった問題がある可能性があります。ダウンロード、インストールされて、問題があった場合、どうぞご報告をお願い致します。
公開テストの結果、このリリースの安定性、信頼性が確証できましたら、正式にサービスリリースとしてリリースする予定です。
クラッシュの場合は、表示されるMcNeelエラーの報告ダイアログボックスでご報告をお願いします。クラッシュ以外の問題が見つかった場合も、どうぞサポートチームへお知らせください。
新しい機能:
- Save: Options(Rhinoオプションダイアログ)のファイルタブにバックアップファイルを保存するオプションを追加しました。
- EditScriptのクラッシュを修正しました。
- Import:FBXのクラッシュを修正しました。
- Importのクラッシュを修正しました。
- インストーラがユーザーごと、およびパソコンごとのユーザー構成を移行できるよう改良しました。
- MatchSrfコマンドのクラッシュを修正しました。
- Moveコマンドのクラッシュを修正しました。
- Open:SolidWorks: (メールやCDからダウンロードしたものなど)読み込み専用ファイル開くことができない問題を修正しました。
- Panコマンドのクラッシュを修正しました。
- Save:OBJのクラッシュを修正しました。
- Section: 平面オブジェクトのバウンディングボックスの動作バグを修正しました。
- Splitコマンドのクラッシュを修正しました。
- Splitコマンドのクラッシュを修正しました。
- Splitのクラッシュを修正しました。
- Unweldのクラッシュを修正しました。