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2023年9月21日木曜日

Grasshopperプラグイン、Lark Spectral Lighting の新バージョン

 


ZGF Architects ワシントン大学応用研究コンソーシアム(ARC)が Lark Spectral Lighting バージョン3.0food4RhinoGitHubに公開しました。Lark(ヒバリ)プロジェクトはグローバルで相互評価のオープンソース ソフトウェアで、そのツールキットを人の健康に関わる不可視光を予測する研究者やデザイナーに広げます。

Lark v3.0 は空、太陽、電灯、ガラス、仕上げ材料のカスタム分光分布(SPD)が可能です。建築家、照明デザイナー、メーカー、研究者、公衆衛生当局者にも利用可能なワークフローで、あらゆる種類の建物の日光と照明の設定をテストすることができます。

計測した光源のスペクトルデータ適用はLarkの原動力で、最初の(v1.0)から電灯(v2.0)へ、今では太陽(v3.0)になりました。これまでの研究は太陽光の色が日の出の暖色系(紫、オレンジ、赤など)から日没の寒色系(青など) へと変化し、正午頃は不可視光の刺激に大きく影響される可能性があることを示しています。このサイクルはあらゆる屋内環境での健康や幸福の向上につながるフルスペクトル光でシミュレーションできるかもしれません。


詳細とダウンロード...


原文投稿者: Cécile Lamborot

2022年9月14日水曜日

Grasshopperで非視覚的照明をシミュレーション


Grasshopperプラグイン、Lark Spectral Lighting の新バージョン

関係する理由

私達の目には2つの機能があります: 見ることを可能にし、それ以外にも複数の心理的、生理的(非視覚的)反応の調整も行っています。目に届く光は概日リズムを調整し、覚醒状態に影響を与えます。私達は屋内で過ごす時間が長いですから、建物の設計者には健康的な屋内照明を提供する責任があります。現在、この課題に対応しやすくしてくれるシミュレーションツールが公開されています。

Larkシミュレーションツールの新バージョン

Lark Spectral Lighting 2.0 はfood4Rhinoで公開され、新しい機能やコンポーネント、テンプレートで非視覚的な照明デザインを研究することができます。建築家、デザイナー、研究者が概日リズムや覚醒状態への照明デザインの効果を検証するのに役立つプラグインです。

Lark 2.0 のアップデートに含まれる内容:
  • 昼光および電気照明のシミュレーション
  • CIE(α-opic metrics)に従った照明の非視覚的効果に関連する分光放射照度と出力メトリクスの計算
  • 非視覚的効果に関係する、光が人の目に届く方向を考慮した解析ワークフロー
  • 光駆動の生物学的モデルに基づいて覚醒状態を最適化するための解析と光にさらされる時間のシミュレーション

原文投稿者: Carlos Pérez

2022年6月22日水曜日

Lark - スペクトル照明 - v1.0公開


ZGFDr. Mehlika Inaniciワシントン大学とのコラボレーションでスペクトル照明のツールセット、Larkを発表し、新たなマイルストーンに到達しました。

Lark v1.0 は設計者や照明デザイナー、研究者がサーカディアンライトの測定基準を採光ワークフローの中で計算するのに役立つ、同業者の審査を受け、検証されたGrasshopper用プラグインです。

Lark(ヒバリ)は空の色やガラス、建物の材質を3チャンネルまたは9チャンネルのスペクトルデータに基づいて定義し、メラノピック等価照度および輝度を計算できるようにしてくれます。

今後の公開予定:
Lark v2.0 – 2022年夏
Lark v3.0 – 2022年秋


詳細とダウンロード....

原文投稿者: Cécile Lamborot