追加点:
- 平ら、延長キャップ
- 他のレンダリングエンジンまたはラピッドプロトタイピングで使用するために曲線パイプメッシュを抽出するExtractPipedCurveコマンド
Rhino、Flamingo、Bongo
追加点:
Rhinophotoは、写真測量Rhinoプラグインです。複数の写真から自動3Dデジタイジングを行います。
レベル1認定コースを教員の方に無償で受講して頂ける機会です。
Simply Rhino LtdがMetropolitan Worksと共同でコースを行います。このコースは、英国の最も経験豊かなRhinoトレーナー達によって行われます。このコースは、特に大学職員の方向けです。
プログラム内容: Rhinoを操作するのが初めての方向けの2日間のコースです。正確な3Dモデルを作成、編集し、高度なサーフェス作成コマンドを含む様々なRhinoの機能を学んで頂けます。
日時: 8月14日(木)、8月15日(金)の9:30amから5:00pm
David Ruttenによる2日間のRhinoスクリプトワークショップが米国シアトルで行われます。ワークショップでは、Davidが変数、変数の配列、条件文、反復、再帰、カスタム関数について指導します。また、サーフェス、曲線パラメータ空間、ジオメトリの追加と変形、3Dベクトル数学、メッシュジオメトリとトポロジなど、Rhino特有のトピックについても説明します。
お席は限られています。お申し込みはお早めに.
効率的なデザインプロセスには、流体静力プロパティ、復元性、そしてパフォーマンスの素早い分析が欠かせません。RhinoのマリンデザインプラグインであるOrca3Dを使うと、デザイナはモデルを作成、編集するたびにリアルタイムで分析のフィードバックを得ることができます。
場所: IBEX 2008(米国フロリダ州マイアミビーチ)
日時: 10/6(月) 1:00 p.m.-2:00 p.m
担当者: Steve Baer、Bruce Hays
5月に紹介したDl. Pablo C. Herrera Polo教授(Facultad de Arquitectura, Universidad Peruana de Ciencias Aplicadas Escuela de Posgrado, FAUA, Universidad Nacional de Ingeniería. Lima, Perú)が新しいブログを始めました。
イギリスのCrowne Plaza Chesterで、2008年9月24(水)から9月25日(木)に渡って1日半、Moldex3D European Users’ Meeting(年に一度開催)が開催されます。
ユーザーミーティングの後は、Moldex3Dの長年のユーザーであるUnileverが、モデル工場のワークショップツアーを行います。
このイベントは、最新のシミュレーション技術を経験して頂くことと、国際的なMoldex3Dのユーザーの間でアイデアを交換して頂くことが目的です。
プラスチック射出成モデリングのシミュレーションソリューションで優れた企業であるMoldex3Dは、Rhinoを長年製品ラインに含めています。
新しいビルド、Wenatchee 2008年07月23日を、次のような変更を加えて公開しています。
新しい機能:
次のコマンドのダイアログを実装しました。
メモ: これは10.4(Tiger)をサポートする最後のビルドです。次のビルドでは10.5(Leopard)が必要になる機能が搭載されます。
Rhino 4.0 SR4リリース候補2(2008年7月18日)をダウンロードして頂けます。
これはプレリリースソフトウェアです。プレリリースソフトウェアをインストールするのがご不安な方は、ダウンロードしないでください。
このリリース候補は、弊社で内部テストを行い、安定性、信頼性があると判断した上で公開しています。しかし、今までのリリース候補のように、内部テストで見つからなかった問題がある可能性があります。ダウンロード、インストールされて、問題があった場合、どうぞご報告をお願い致します。
公開テストの結果、このリリースの安定性、信頼性が確証できましたら、正式にサービスリリースとしてリリースする予定です。
クラッシュの場合は、表示されるMcNeelエラーの報告ダイアログボックスでご報告をお願いします。
SR4 RC(2008年7月18日)の詳細:
Rhino 4.0用のプラグインであるPanelingToolsの新しいリリースをダウンロードして頂けます。このリリースでは: