プロジェクトの気候関連問題への対応を評価し、視覚化できるワークフローやテクニックに焦点を当てたワークショップ、Climate Action Tools Workshop が5月に行われ、LANDAUが無料で提供しました。
原文投稿者: Sandy Mcneel
Rhino、Bongo
プロジェクトの気候関連問題への対応を評価し、視覚化できるワークフローやテクニックに焦点を当てたワークショップ、Climate Action Tools Workshop が5月に行われ、LANDAUが無料で提供しました。
2021年11月11日、5PM CET/中央ヨーロッパ時間
Procedural Compute は計算資源を使えるクラウドプラットフォームです。AEC(建築、エンジニアリング、建設)業界で使われるマルチフィジックスシミュレーションのジョブを扱えるよう合わせたシステムで、シミュレーションのワークフロー効率性を最大限に保てるよう、Grasshopperとのシームレスな統合を目指して開発されました。
温度気候のユニバーサル指標(UTCI)等、都市の快適性を計る指標は、よく屋外空間の質を評価するために使われます。快適性の指標は通常 体感温度として表され、風速や平均放射温度、気温、相対温度といった複数の環境要因によって決まります。気温や相対湿度は気象ファイルから取得できますが、風速や平均放射温度はどちらもシミュレーションが必要で、特に年単位ともなるとかなりの計算量になります。
UTCIを使った都市の快適性シミュレーションのセットアップを一通り学べるこのウェビナーではComputeを使ってCFD(数値流体力学)およびMRT(平均放射温度)のシミュレーションを行い、UTCI計算のシミュレーション結果と組み合わせます。Grasshopperのキャンバスで条件を設定し、Architecture Studio 3XN のプロジェクトを中心に都市の快適性を計算していますが、このプロジェクトはデンマーク、オーフスのウォーターフロントに位置しています。
講師: Christian Kongsgaard - コンピューターを使った環境デザインとビルディングパフォーマンスのシミュレーションの合理化に重点を置く建築エンジニアで、Proceduralの共同創始者/Chief Technology Officer でもあります。
原文投稿者: Carlos Pérez
ClimateStudio v1.3 が公開されました! ClimateStudio はAEC(建築、エンジニアリング、建設)部門のための環境パフォーマンス分析ソフトで、シミュレーションワークフローはエネルギー効率や採光アクセス、電気照明のパフォーマンス、視覚や温度の快適性、その他居住者の健康に関わる評価基準について、デザイナーやコンサルタントが建物を最適化できるよう支援します。
ClimateStudio はRhinoceros用のプラグインで、バージョン6または7が必要です。
ClimateStudio v1.3 には新しい天候検索ツール、気候データのインタラクティブな可視化、時間毎の放射マップ、その他多くの機能が搭載されています。最新のリリースはこちら
ClimateStudio の学術利用は無料です!
原文投稿者: Mary Ann Fugier