2021年7月24日土曜日

Rhino3D.Education - Rhinoオンライントレーニング

    



Rhinoの知識を学び、深められるコミュニティ、Rhino3D.Educationにどうぞご参加ください。


1万5千人以上のユーザーにご利用いただいているRhino3D.EducationプラットフォームはRhino、Grasshopper、コンピューテーショナルデザイン、GhPython、PanelingTools、RhinoCAM等、数多くのオンラインコースを、英語とスペイン語で提供しています。


Rhino3D.Educationは学びたい人達にRhino入門、あるいは上級テクニックをいくつか使って知識を深められる、自由で非常に手頃な価格のオンラインコースを提供しています。


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弊社提供の全コースはこちらでご覧いただけます!


さらに、この夏は70%以上お得で素敵なコースバンドルも提供していますので、どうぞお見逃しなく。



RhinoやGrasshopper等のコース最新情報は Rhino3D.Education でご覧いただけます。

原文投稿者: Andrés González

2021年7月22日木曜日

YŪ by YOU ジュエリーについて


Shapediverのインタビューで、Julius、Max、Paulがあらゆる名前を身に付けられるユニークなジュエリー作品に変えられる、コンピューテーショナルデザインを使った革新的なドイツのジュエリーブランド、YŪ by YOU を支える精神を紹介しています。

"一番最初のバージョンのアルゴリズムはProcessingで書かれ、Grasshopperではありませんでした。Juliusが全学期間を米国留学に費やし、YŪアルゴリズムを開発してデザインを進められるだけのGrasshopperの知識を得たのです。"

インタビューの全文はこちらでご覧いただけます...


原文投稿者: Carla Sologuren

AA Autumn DLAB(ロンドン)- 2021年9月6-12日


16年目を迎えた Autumn DLAB は1週間のプログラムで、AA London HQ のユニークな空気に包まれながら行われます。


原文投稿者: Carlos Pérez

2021年7月21日水曜日

food4Rhinoウェビナー: Rhino.Inside BricsCAD BIM - 7月29日、5 PM CEST/中央ヨーロッパ夏時間


Rhino.Inside BricsCAD® BIM。ジェネレーティブデザインとBIMの自動化が出会う場所。

強固な.dwgベースのBIMプラットフォーム、BricsCAD® BIM でRhinoのGrasshopperを使ってパラメトリックデザインのバリエーションを探索しましょう。コンセプトからGrasshopper、BricsCAD® BIM のユニークな組み合わせで全く新しい方法のBIMへと進むウェビナーが行われました。このシームレスな統合はジェネレーティブデザインやフリーフォームモデリングを新しいレベルへ押し上げてくれます。ウェビナーでは Rhino.Inside® BricsCAD® BIM のワークフローがフリーフォーム、あるいはジェネレーティブデザインの作成や反復をどう実現するか、その後お使いのGrasshopperスクリプトからデータ豊富なビルディングインフォメーションモデルへとデザインを変換させたり、あるいはBIMIFYのようにボタンのクリックで作業できる統合AIツールを使ってワークフローを完成させるといった内容が紹介されています。定義済みのパーツやライブラリのコンポーネントに制限されない3Dワークフローを使った自由なデザインを、ぜひご体験ください。

講師: BricsCAD BIM 製品のスペシャリスト、Fleur Dooms はBricsysに天賦の才能とテクノロジーへの熱意を持ち込み、誰にでも、“BIM”という言葉が頭に浮かんだだけの人にさえ彼女の専門知識を伝えたいという情熱があり、常に革新と向上を探し求めています。BIMやジェネレーティブデザインのアイデアに触れる必要性を感じたことがある人には特にお勧めのウェビナーです。



このプレゼンテーションはYouTubeでご覧いただけます...


原文投稿者: Carlos Pérez

2021年7月20日火曜日

好きな作品を選んで投票

   



グアダラハラ(メキシコ)にあるモンテレイ工科大学のRhinoFabStudioで、後期にGrasshopperを使ったコンピューテーショナルデザインRhinoを使ったデジタルファブリケーションを学んだ学生達が最終プロジェクトを提出しました。どのプロジェクトもモンテレイ工科大学Rhino3D.Educationによる継続的な学習アプローチの良い例となっています。

学生達はジェネレーティブジュエリーで際立った最終プロジェクトを制作できるよう、熱心に取り組みました。どうぞこちらからお気に入りを選んで投票してください!


プロジェクトのビデオはこちらのリンクからフルバージョンをご覧いただけます。
コンピューテーショナルデザインのコースについてはこちらのリンクからご覧いただけます。

弊社ではGrasshopperを学んでみたいとお考えの方に、Grasshopperを使ったコンピューテーショナルデザインのコースを英語スペイン語でご用意しています。



RhinoやGrasshopper等のコース最新情報は Rhino3D.Education でご覧いただけます。

原文投稿者: Andrés González

ClimateStudio v1.3、登場!



ClimateStudio v1.3 が公開されました! ClimateStudio はAEC(建築、エンジニアリング、建設)部門のための環境パフォーマンス分析ソフトで、シミュレーションワークフローはエネルギー効率や採光アクセス、電気照明のパフォーマンス、視覚や温度の快適性、その他居住者の健康に関わる評価基準について、デザイナーやコンサルタントが建物を最適化できるよう支援します。

ClimateStudio Rhinoceros用のプラグインで、バージョン6または7が必要です。

ClimateStudio v1.3 には新しい天候検索ツール、気候データのインタラクティブな可視化、時間毎の放射マップ、その他多くの機能が搭載されています。最新のリリースはこちら

ClimateStudio の学術利用は無料です!

原文投稿者: Mary Ann Fugier