Bose Corporationが意欲あるインダストリアルデザインの学生の2011年夏期インターンを募集しています。場所はボストンから約20分のフラミンガムです。詳細はこちらをご覧ください。
2011年4月9日土曜日
Advanced Modeling with T-Splinesウェビナー
T-Splinesがウェビナーを行います。どうぞご参加ください。T-SplinesユーザーのSchuyler GreenawaltがT-Splines for Rhinoを使ってReno Air Racesの機体全体をどのようにデザインしたか、技術的な詳細をご紹介します。
日: 2011年4月26日(火)
時間: 12:00pm-1:00pm(米国東部標準時)
2011年4月8日金曜日
Butterfly - シューズデザインのプラグイン
Butterflyはレディースシューズのヒールやソールのデザイン、およびディテールや装飾(ボタン、リボン、花など)を加えることのできるシューズデザインのソフトウェアで、デジタルデザインプロセスを非常に簡単で効率的にしてくれるツールです。
ロンドンでのVisualARQプレゼンテーション
VisualARQ presentation in London
場所: Simply Rhino Training Classroom
Metropolitan Works - 41 Commercial Road (Weyhill Road Entrance) - London E1 1LA
日時: 4月14日(木)4-5pm
講師: Francesc Salla(VisualARQプロダクトマネージャー)
このプレゼンテーションは新しいバージョン1.3で向上した機能を含む、VisualARQのメインツールを紹介します。
- 建築のパラメトリックオブジェクトの作成/編集方法
- NURBSベースでフリーフォームの壁や梁、その他建築要素を操作する方法
- 3Dモデルから建築プロジェクトのドキュメント(断面、平面図、立面、集計表など)を作成する方法
- 後の2D図やレンダリング作成のために、各オブジェクトへ属性やマテリアルを割り当てる方法
2011年4月7日木曜日
3D PDF for Rhino 5.0 32ビットおよび64ビット
SimLab SoftがRhino用エクスポートプラグイン、3D PDFを更新し、以下をサポートするようになりました。
- Rhino 4 + Rhino 5(32ビット)
- Rhino 5(64ビット)
Evolutionary Computation Design group and exhibition - Ramboll
リバプールでのDIY Integrate City Exhibition の成功とRamboll Engineerとの[d_pod]の更なる開発に続き、Rambollが進化的なコンピューテーションデザインのグループとエキシビション、Evolutionary Computation Design group and exhibitionを、4月15日からロンドンにあるNLAのThe Building Centre, Store Street, London WC1E 7BTで開始します。
このエキシビションはパラメトリックな建築デザインと2つのケーススタディ(RhinoとGrasshopperで完成したPavilion Architectureによる[d_pod]、BIG Architectsによるアスタナ(カザフスタン)のPresidential Library)にハイライトを当てます。
デザイン、設計には対応すべき新しい課題が常にあることから、Computational Designグループは革新的なソリューションを開発します。これらの課題を完全に理解するため、デザイナー同士の密なコラボレーションが中心となっています。全体でパラメトリックシステムを開発することは、最適なソリューションを見つけ出すのに役立ちます。
最適化プログラミングのデモをご覧になれば、今日の建設プロジェクトに最先端のデザインテクニックがどう組み込まれているかが分かるでしょう。
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2011年4月6日水曜日
RhinoMembrane - IV Latin American Symposium of Tensile Structuresにて
シンポジウム、IV Latin American Symposium of Tensile Structuresが、2011年4月6-8日にモンテビデオ(ウルグアイ)にあるUniversity of the RepublicのUniversity of Architectureで行われます。
このシンポジウムはデザイン、マテリアル、コスト、サステナビリティ(持続可能性)などに関連するトピックをカバーします。
RhinoとRhinoMembraneがArq. Gerry D'Anza教授(イタリア)の講義、Technology platform based on the Force Density Method and Update Reference Strategy coupled with non-linear stiffness methodsの一部として取り上げられます。
シンポジウム期間中の午後には3日間のワークショップ、Rhino + RhinoMembrane + ixForten 4000も行われます。
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RhinoMembrane,
イベント
2011年4月5日火曜日
RhinoBIM Structure – 新しいビルド
RhinoBIM STR ベータ3.2はどなたでもダウンロードして頂けます。
3.2の新機能
3.2の新機能
- IFC Export: RhinoBIMの構造を直接Revitの構造要素へ転送
- BIMAnalysis:
- すべてのRhinoオブジェクトをサポート
- 点荷重のサポート
- 64ビット
- Grasshopper のサポート:
- リアルタイムのフィードバック
- 新しいチュートリアルビデオ
- 先行販売:バージョン1の50%オフは2011年4月8日まで
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