2008年11月13日木曜日

ディスプレイデザインの求人情報 – シカゴ

シカゴにあるクリエイターの人材派遣会社、Artisanがフリーランスの3Dレンダリングアーティストを探しています。クライアントはリテールデザインのプロジェクト(POPディスプレイ、環境グラフィックなど)を抱えているため、現場で継続的にクライアントと働ける人を必要としています。

条件:
ライティング、テクスチャの適用、製品の後ろにある背景環境やガラスや金属などのような反射サーフェスの作成の経験がある方。Rhinoを使いこなせる方。

お問い合せはLiz Dierbeckまで

2008年11月11日火曜日

Heath Satow氏による彫刻


長年のRhinoユーザーであり、ニュースグループへの良き貢献者でもあるHeath Satow氏が11月5日、カリフォルニア州パームデザートにあるご自身の作であるトカゲの彫刻の近くに、新しく5つの彫刻を設置しました。

設置の様子最終プロジェクトの写真をご覧ください。

私は約4年前、ちょうどRhino V4のベータが出てすぐの頃に「Tumbling Weed(転がる草)」プロジェクトのデザインを始めたため、ポリサーフェスのベンドやフロー変形をすることができました。このプロジェクトではこの機能を非常によく使用し、これらのツールがなければこの特殊なデザインに挑戦しようとしたかどうかも分かりません。 - Heath Satow

原文投稿者: Bob McNeel、原文投稿日: 2008年11月10日

Orca3D for Rhino - サービスリリース

DRS C3 Systems, Inc.のAdvanced Technology Centerは、Rhino 4.0のためのマリンデザイン、分析プラグインである Orca3Dの新しいサービスリリースを発表しました

このサービスリリースでは新しい機能の搭載、機能向上、そしてバグ修正が行われています。

Orca3Dには、船体モデリング、フェアリングツール、そして流体静力、復元性、速度と動力分析、重量とコスト追跡ツールが含まれています。




11月18-20日、Orca3dをアムステルダムのMETS(ブース04.408, Oost Hall/Hall 4)でご覧ください。