2008年7月26日土曜日

Brazilチュートリアル - Toonでブレンド


このチュートリアルでPaul Sherstobitoffはグラデーションテクスチャを使い、Toonマテリアルから他のマテリアルへ変化するイメージをどのように作成するのかを紹介しています。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月21日

Grasshopperチュートリアル




Karl Daubmann氏のParaMod.Netブログに、RhinoおよびGrasshopperのチュートリアルが掲載されています。



原文投稿日: 2008年7月21日

PanelingToolsを更新


Rhino 4.0用のプラグインであるPanelingToolsの新しいリリースをダウンロードして頂けます。今回のリリースでの新しい点は次のとおりです。

  • 3Dパネリングパターンを作成するptPanel3Dという新しいコマンドを追加しました。パターンは次のとおりです。
    • WireBox: 直方体エッジを作成します。
    • Partition: 直方体仕切りを作成します。
    • Box: 直方体ポリサーフェスを追加します。
    • Wedge: ウェッジを追加します。
    • Pyramid1: 標準ピラミッドを追加します。
    • Pyramid2: 整列(Aligned)ピラミッドを追加します。
    • New: ユーザー定義のパターンエッジとサーフェスを追加します。

  • 可変曲線およびサーフェス分割点のための2つの新しいスクリプト機能を追加しました。スクリプト例が次のスクリプトツールバーボタンに含まれてます。
    • DivideCurveByVariableDistances
    • DivideSurfaceByVariableDistances

  • グリッド点をオフセットするptOffsetPointsという新しいコマンドを追加しました。
  • 三角形パネリングパターンのバグを修正しました。
  • クラッシュバグを修正しました。
原文の投稿者: Rajaa Issa, 原文の投稿日: 2008年7月21日

Brazil for Rhino - 新しいマテリアルギャラリー



Brian James、Paul Sherstobitoff、Andy le Bihanが、Brazilのマテリアルギャラリーをhttp://brazil.mcneel.comに掲載しました。マテリアルはこれからも次々と増やしていく予定です。ギャラリーに技術的な問題がないことを確認した後には、ユーザーの方にマテリアルの提供をお願いしていく予定です。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月21日

AEC Magazine - 7月/8月


新たな経営陣によるAEC Magazineの最初の号が出版されました。前の編集陣は現在所有者でもあります(X3DMedia)。


原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月9日

ジュエリーデザイナーの方向けRhinoトレーニング - 米国

このジュエリーデザイナーの方向けトレーニングは実践トレーニングです。ジュエリーデザインと分析のプロセスにRhinoとRhinoGoldを用います。その後、モデルをCNCマシンに出力、またはRhinoから直接SolidScapeラピッドプロトタイピングマシンへ出力することを学びます。

2008年8月12-15日
Appalachian State University
Boone, NC 28608
(ノースカロライナ州)

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月8日

2008年7月25日金曜日

SIGGRAPH 2008 - ロスアンゼルス 8月11日


最新のハードウェアシステム、ソフトウェアツール、クリエイティブなサービスの数々を体験、ご覧ください。次の3世代のコンピュータグラフィックやインタラクティブな技術をリードする製品、システム、技術、アイデア、創造性をご覧ください。

弊社、そして弊社のパートナー会社のブースをご訪問ください。

数に限りがありますが、無償のパス(Exhibits Onlyパス)を用意しています。コード: Rob2091

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月8日

2008年7月24日木曜日

Brazil 2.0 for Rhino - ベータ16


Brazil r/s 2.0 for Rhinoの無償の公開ベータ16をダウンロードして頂けます。多くのバグ修正と新しい機能の搭載を行っています。

詳細とダウンロード...

原文投稿日: 2008年7月8日

VisualARQ for Rhino ベータ2


VisualARQは建築用のRhinoプラグインです。この新しいベータでは、把握済みのすべてのバグの修正といくつかの機能の追加が行われています。

ベータ2の詳細...
ダウンロード...

原文投稿日: 2008年7月8日

教員の方向けトレーニング- 英国ロンドン


レベル1認定コースを教員の方に無償で受講して頂ける機会です。
Simply Rhino Ltd
Metropolitan Worksと共同でコースを行います。このコースは、英国の最も経験豊かなRhinoトレーナー達によって行われます。このコースは、特に大学職員の方向けです。

プログラム内容: Rhinoを操作するのが初めての方向けの2日間のコースです。正確な3Dモデルを作成、編集し、高度なサーフェス作成コマンドを含む様々なRhinoの機能を学んで頂けます。

日時: 7月31日(木)、8月1日(金)の9:30amから5:00pm

原文投稿者: Carlos Perez, 原文投稿日: 2008年7月8日

Grasshopper for Rhino - マイナーな更新

Generative Modeling for Rhino
(Rhinoのジェネレーティブモデリング)


この(非常にマイナーな)リリースは、Connector Wireの描画に関する2つの表示クラッシュバグを修正します。

その他の変更/追加:

  • Grasshopper Logが公開バージョンで記録されなくなりました。
  • Grasshopper Assertsが公開バージョンでエコーされなくなりました。
  • 新しい点コンポーネント(Spherical、Cylindrical、Oriented)を追加しました。
  • スライダにより多くのオプションを追加しました。
原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月7日

Advances in Architectural Geometry 2008



このシンポジウム(討論会)は、建築そして幾何の分野の研究者を集め、研究や実践での最近の進歩状況について話し合います。また、問題点についても話し合います。このイベントは2日間のハンズオンワークショップと、著名なスピーカーを招いてのカンファレンススタイルでの2日間の口頭およびポスタープレゼンテーションの2つのパートで構成されています。

オーストリア、ウィーン
ワークショップ: 2008年9月13-14
カンファレンス: 2008年9月15-16

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月7日

ParaCloud for Rhinoワークショップ - ロンドン



ParaCloudは、SimplyRhinoと共に行う英国ロンドンでのプロフェッショナル向けのワークショップの申し込み受付を開始しました。このワークショップは2日に渡るイベントで、ParaCloud Modeler バージョン1.0ソフトウェアライセンスを含みます。

ParaCloud™は、Excel™のスプレッドシートを、CADツールを動かしその機能を拡張するパワフルなパラメトリックモデラーに変換するお手ごろな価格のソフトウェアソリューションです。ParaCloud™は、Rhinocerosに生成的デザイン(ジェネレーティブデザイン)の機能を追加し、組み立て、建造、性能分析のためにデザインを正確、インタラクティブに編集するパラメトリックコントロールを提供します。
原文投稿者: Carlos Perez, 原文投稿日: 2008年7月7日

2008年7月22日火曜日

Grasshopperのチュートリアル



David Fano氏は、David RuttensのShiftの例を分かりやすいビデオチュートリアルで紹介しています。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月3日

学生によるプロジェクト(動画)



Universidad de Buenos AiresFacultad de Arquitectura、Diseño y Urbanismo Patricia MuñozのMorfologiaの学生が、YouTubeで、プロジェクトを紹介しています。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月3日

ジュエリーデザイナーのためのモデリング - 米国オハイオ州クリーブランド

Cleveland Institute of ArtのJewelry + Metals Departmentが、Giuseppe Massoniによる8月4日から8日までの5日間のモデリングのワークショップを開催します。

このワークショップは、3Dデザイン、モデリング、教育の世界のリーダーの1人であるGiuseppeと共にデザインや3Dモデリングを探索するチャンスです。Giuseppeは、CAD/CAMとラピッドプロトタイピングの概念をRhino™ 3Dモデリングソフトウェアを使用して紹介します。プロジェクトを通して行うこのワークショップでは、それぞれの受講者がワークショップで紹介されるテクニックをそれぞれの業務に応用できるようにしていきます。Rhinoによるデザインとモデリング、Roland MDX500 CNCミリングマシンおよびSolidscape BT612 3Dワックスプリンタによる出力で、新しい形の作業をこのCleveland Institute of Artのジュエリースタジオでご紹介します。

お申し込み:
Lisa Kramer Reichel
Director of Continuing Education
216.421.7461
lreichel@cia.edu
http://www.cia.edu/

ワークショップの詳細についてのお問い合わせ:
Matthew Hollern
Professor of Jewelry + Metals
mhollern@cia.edu
原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年7月3日