2022年5月27日金曜日

WOOD-SKIN: ビスポークのウッドパネル

WOOD-SKIN® は完全にカスタマイズできる2つの製品、Mesh Sheets と Fold Panels を提供するイタリア企業です。 創業は2013年で、複雑な3Dサーフェスのアイデアと実現の間にあるギャップを埋めてくれます。

このインタビューではパラメトリックデザインとデジタルファブリケーションをどう使い、世界中のクライアントにユニークなデザインのウッドパネルを提供しているかが紹介され、チーム、製品、デザインやその実現の挑戦的側面、またカスタマイズのソリューションを提供してくれるShapeDiverの使い方を知ることができます。

インタビュー全文はこちらでご覧いただけます...

原文投稿者: Carla Sologuren

2022年5月26日木曜日

"建築家のための Rhino & Grasshopper"、無料オンラインワークショップ(HowToRhino)- 2022年6月6-16日


建築やデザインに携わり、建築向けにRhino、Grasshopper、Rhino.Inside Revit 学びたいとお考えの方のために、HowToRhinoワークショップRhino & Grasshopper for Architects2022年6月6-16日に行います。

基本的な形、よりオーガニックで流動的なジオメトリをモデリングする際のRhinoの効率的な使い方、初心者向けにやさしく学べるアプローチでGrasshopperを使い始める方法、パラメトリックモデリングの論理的背景を理解する方法 に焦点を合わせたワークショップです。

弊社McNeelの最新テク、Rhino.Inside RevitでGrasshopperのパラメトリックデザインとRevitのBIMをシームレスにつなぐ方法も紹介されます。

ワークショップビデオ4本、ライブストリーミング4回、Q&Aセッション2回が予定されています。

このワークショップはオンラインで行われ、無料で参加できますが、定員がありますのでお早めにお申込みください。



原文投稿者: Carlos Pérez

2022年5月25日水曜日

Automated Automata V1.0 ウェビナー、DesignMorphine

2022年6月25日、3PM-8PM UTC/協定世界時
オンラインウェビナー

Automated Automata V1.0 は中級レベルのセルオートマンの基本を1D、2D、2.5D、および3Dのワークフローで、C#とGrasshopperを使って探索します。

詳細とお申込み...

原文投稿者: Carla Sologuren

2022年5月24日火曜日

サンパウロでのAA出張スクール、インタラクティブ建設: 拡張現実(AR)竹構造

 


AA Visiting School Sao Paulo 2022 – 'Augmented Reality Bamboo Structures' は竹で造る複雑なジオメトリを開発する手作業でのファブリケーションを、拡張現実(AR)テクノロジーでガイドします。

今年パラメトリック構造のデザインとファブリケーションを指導するのは建築家の Kristof Crolla 教授と Mr. Garvin Goepel で、アナログ技術とデジタル技術を使います。

ベンディングアクティブの竹製シェル構造に取り入れるために使われたデジタルデザインの研究に基づいて竹建築とデジタル技術を組み合わせることを目指し、Rhinoceros、Grasshopper、Kangaroo、Karamba、その他のソフトウェアで開発されるプロジェクトです。


場所: サンパウロの Universidade Belas Artes で、英語で行われます
日程: 2022年7月7-16日
費用: £695

詳細はこちらのリンクをご覧ください。

お問い合わせ(メール):  Camila Calegari camila@subdv.com



RhinoやGrasshopper等のコース最新情報は Rhino3D.Education でご覧いただけます。

原文投稿者: Andrés González

SimplyRhino UK プライベート&個別対応のRhinoオンライントレーニング


"Simply Rhino のトレーナーチームは業界スペシャリストの実践経験を、Rhino,Rhinoプラグイン、トレーニングの専門知識と並行して提供します。
 

業種、プロジェクト、トレーニングの必要条件に関わらず対応できる経験豊富なトレーナーがおり、トレーニングはRhinoの基礎、上級モデリング、Grasshopperを使ったパラメトリックデザインを含め、非常に多彩です。"
原文投稿者: Carlos Pérez

Datakit、インポート/エクスポートプラグインの新しいアップデートを公開

3D相互運用のスペシャリスト、Datakit、技術データを変換するSDKの新しいバージョン(2022.1)を公開。

Datakitは1994年からCAD、CAD/CAM、3Dビジュアライゼーション、シミュレーション、計測学、モデリングのアプリケーション開発者やユーザーのため、2Dおよび3Dデータのやり取りを支援しています。CrossManager(ほとんどの3Dおよび2D形式をファイルからファイルへ変換するDatakitソフトウェア)やCrossCadWare(2Dおよび3Dソフトウェアエディタ向けライブラリの読み込み/書き出し)の最新バージョンは様々な標準形式およびネイティブ形式間の相互運用をまた向上させています。


原文投稿者: Cécile Lamborot