2012年2月16日木曜日
EvoluteTools PROワークショップ - ロンドン
リスボンでのワークショップ: a Living System
Lisbon workshop: a Living System
3月7-11日
3月29日 - 4月1日
ワークショップ、A Living SystemはVitruviusFablab-ISCTE.IUL、FabLabEDP、Rhino3DPortugalの3パートナーが参加します。 主な目的はデジタルテクノロジー、そしてポルトガルの建築と社会に示された新しい課題の解決へのその貢献を探ることです。
ワークショップは、インタラクティブな3D建築ソリューションのシミュレーションやプロトタイピングを行うために、クリエイティブ/テクニカルツールとしてGrasshopper、Firefly、Arduinoの利用を模索します。
理論と実践のワークショップ(64時間)は英語とポルトガル語で行われ、(1) LS_01: Firefly +Grasshopper + Arduino and Scale Model Fabrication、(2) LS_02: Design Studio – Discursive Wallの2つのモジュールで構成されます。
このワークショップは(建築、デザイン、美術、エンジニアリング、音楽、プログラミングといった)様々な分野の学生および社会人で、観念からプロトタイピングまで、デザインのプロセスに関心のある方が対象です。参加者はスケールモデルを生成します。
Digital Crafting、Massana Arts School(バルセロナ)
デジタルアートとクラフトの新しい分野: 従来の技術からデジタルクラフトを通して起こった「カンブリア爆発」を、バルセロナ最高の美術学校Massanaで。
会場
日程: 2012年03月01日 - 06月28日
曜日: 火・木曜日
スケジュール: 17:00 - 20:30
場所: Escola Massana
C/Hospital, 56 08001 Barcelona
メトロ: Liceu
登録
オンライン登録
934422000
時間数: 105時間
UAB単位: 7
参加費用: €652,5+登録費用€100
事前登録: 01月20日-30日
登録: 02月09日-18日
教員
Pep Tornabell
Digital fabrication researcher
Enrique Soriano
Material geometry researcher
ツール
ジェネレーティブモデリング(Rhinoceros、Grasshopper)
材料挙動(プロセッシング)
メッシュリファインメント(MeshLab)
Gコード(機械プログラミング言語)
サバンナのSCADに新しいRhinoFabLab
米国ジョージア州サバンナのサバンナ美術大学キャンパスにあるSCAD/Jewelry and Objectsが、成長を続ける認定RhinoFabLabのグループに加わりました。
RhinoFabLabとは?
RhinoFabLab™(ファブリケーションラボラトリー)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。
CadRemote - 3DモデルをiPhoneでコントロール
デザインのプレゼンとコラボ:
3Dナビゲーション、マウスコントロール、スクリーンショットや注釈、メール、マルチデバイス コラボレーションの機能があります。
2012年2月15日水曜日
Rhino+、さまざまなちょっとした悩みを解決するコマンド一式プラグイン
「こんなちょっとしたコマンドがあればいいのに」と思ったことがありませんか?
ちょっとしたコマンドでオペレータの作業負荷はぐっと下がりモデリングに集中できます。
そんな「ちょっと」を考え解決するのがRhino+(ライノプラス)です。コマンド数が増え、ホームページも更新されました。
英語版と日本語版が公開されています。
2012年2月14日火曜日
Generative Jewelry Designウェビナー、2月17日
GrasshopperとRhino 5.0(ベータ)を使ったジェネレーティブジュエリーデザインのプレゼンテーションについて、2月1日にお知らせしましたが、ニューヨークまでお越しになれない方のために、GoToWebinarでセッションの生中継を行います。今すぐお申込みください。
2012年2月17日(金)
11:00AM-12:30 PM(米国東部標準時)
Andres GonzalezがRhinoを使ったジェネレーティブジュエリーデザインについてと、それがなぜRhinoを使うジュエリーデザイナーにとって必須であるかを説明します。どうぞご参加ください。
ニューヨークにおられ、FITでのセッションに出席したいとお考えの方はDana Buscagliaまでお申込みください。キャンパスへ入るにはお名前がセキュリティに提出されている必要があります。
お問い合わせの方はJackie Nasser((305) 513-4445)へご連絡ください。
VisualARQ 1.5のお知らせ
1.5の新機能
- Rhinoceros 5.0(32および64ビット)のサポート
- リアルタイムの平面図表示(ビデオ)
- 新しい表示モード(Hidden)
- スラブでの制御点(ビデオ)
- オブジェクトとスタイルのエディタダイアログを向上
- 壁が屋根やスラブまで延長可能
V-Ray 1.5 for Rhinoワークショップ - バルセロナ
V-Ray 1.5 for Rhinoワークショップ
2012年3月19-20日
バルセロナ(スペイン)
La Tienda del CAD、SMD、Flying ArchitectureがMatúš Nedeckýをインストラクターに迎えて開催する基本ワークショップで、既にV-Ray for Rhinoをお使いのユーザー、初心者の両方が対象です。V-Ray 1.5 for Rhinoの新機能もカバーします。