2025年1月17日金曜日

ジャイロイド格子のPOCヘルメット、Cademy xyz デザイン


RhinocerosでPOCの自転車用ヘルメットをモデリングし、Grasshopper,でジャイロイド格子を適用してKeyShotで素晴らしいレンダリングを作成する方法を学べるセッションです。

インダストリアルデザインの3Dモデリングで主要なツールの2つ、RhinocerosGrasshopperを使ったコンピューテーショナルデザインとサーフェスモデリングのワークフローに没頭できるでしょう。

日時: 2月2日、17:00(UTC/GMT/グリニッジ標準時)
原文投稿者: Agustina Jaime

2025年1月16日木曜日

BEAM IFC: Rhinoで効率化されたIFC統合


MKS DTECH がAEC業界全体でのデータ交換と調整を強化できるようデザインした新しい統合ツール、BEAM IFC を発表しました。

この高度な機能はRhinoに安定したIFCインポート、エクスポート、ビジュアライゼーションをもたらし、BIMワークフローをデザインプロセスにシームレスにつないでくれます。


原文投稿者: Carlos Perez

2025年1月15日水曜日

Grasshopper UK ユーザーグループミーティング | 2025年2月12日

2025年2月12日、ザハ・ハディド・アーキテクツを迎えて Grasshopper UK ユーザーグループミーティングが行われました。開催した Simply Rhino からご挨拶の後、ホストのザハ・ハディド・アーキテクツと、Enscape、V-Rayの開発者である Buro Happold および Chaos からゲストを招いtプレゼンテーションが行われ、最後に交流の時間も確保されました。
場所: Zaha Hadid, 101 Goswell Road, London, EC1V 7EZ
時間: 18:30-20:30
開催日: 2025年2月12日
プレゼンテーション: 
  • Vishu Bhooshan – Zaha Hadid Architects
    Integrated Design: technologies for research-enabled architectural practice; by Computation and Design (CODE) group of Zaha Hadid Architects (ZHA)
  • Norbert Gräser – Chaos
    Enscape and Enscape Impact

  • Rob May + Dr Al Fisher – Buro Happold
    Supercharged Design Workflows with Rhino and Grasshopper
原文投稿者: Agustina Jaime

2025年1月14日火曜日

パラメトリックデザイン修士、第21回春 - Controlmad

MaSTER COURSE IN PARAMETRIC DESIGN

プロダクトデザインや建築、ランドスケープ、エンジニアリング、デジタルファブリケーション等の最先端の分野におけるコンピューテーショナルデザインの世界を、主なツールとして Grasshopper for Rhino と CNC加工機、3Dプリンターを使い、物理的/デジタルのパラメトリックモデル作成を通して学べるユニークなプログラムのご案内です。


このコースは2つのパートに分けられています
  • Part I、3月24日-5月30日: Rhino、Grasshopper、Kangaroo、Karamba、Python、AI、ビジュアライゼーション(完全オンライン)
  • Part II、オプショナル、6月2-26日: デジタルファブリケーション(Controlmadでのオンサイトまたはオンラインのいずれか)

複数の受講方法からお選びいただけます:
  • 全てオンサイトまたはリモート
  • Part I のオンラインのみ
  • ハイブリッド: Part I オンライン + Part II オンサイト

原文投稿者: Agustina Jaime

2025年1月13日月曜日

Foveate - インタラクティブな3Dプレゼンテーション&コラボレーションの新しいRhino& Grasshopper用ツール


Foveate はインタラクティブなプレゼンテーション、デジタルツイン、ウォークスルーツアー等をRhinoファイルから作成できる3Dプラットフォームです。

Foveateは建築家、デザイナー、エンジニアのために、Rhinoを使って全て1つのリンクで複雑な空間のアイデアを説明できるよう作られました。food4Rhino で詳細をご覧いただけます。

Foveateは Rhino & Grasshopper のデザインをロスレスで圧縮、最適化し(最高80%)、それをPBR(物理ベースレンダリング)マテリアル、8K HDR、RhinoのアークティックモードのようなポストプロセッシングFXを使ったリアルタイム3D環境でレンダリングすることができ、コードは一切必要としません。

Rhino CAD モデル、レンダリング、図面を1つの没入型プレゼンテーションにまとめましょう。

複数の .3dm、.glb、.fbx、.pdf、.png、.jpg 等をRhino/Grasshopperからウェブベースの共同シーンクリエイターに簡単にドラッグアンドドロップし、ダイナミックなライティング、HDR環境、リアルタイムVFX、カメラパスを使って構想を共有することができます。

Rhinoデザインのコメントを3Dで。

Foveate の Moments システムでチームが3Dで直接Rhinoのコメントを使えるようになり、スクリーンショットのレンダリングに比べて膨大な時間の節約につながり、連絡ミスも大幅に減らせます。


 
原文投稿者: Carlos Perez