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2026年7月11日土曜日

Rhino World 2026 バルセロナ(10月21-23日)- ゲスト講師の確定


Rhino World 2026 Barcelona
10月21–23日
Hotel Rey Don Jaime Castelldefels


講演、デモンストレーション、会話の3日間に各地域のMcNeelスタッフ、業界エキスパート、サードパーティ開発者、コンピュテーショナルデザイナーなど、グローバルなRhinoコミュニティが一堂に会します。

内容:
  • 基調講演、ゲスト講師、ハンズオン マスタークラス
  • 出展パートナーとソリューションプロバイダーのライブデモ
  • Rhino&Grasshopper ロードマップ最新情報 - WIP、Grasshopper 2、Rhino Compute、新しい Rhino MCP Platform 等々
  • コーヒー、ランチ、ディナーを含む(2回のネットワーキングイベントの夕べ)
  • バルセロナ空港からわずか10分の海が見える会場
ゲスト講師: Foster & Partnersサグラダ・ファミリアフォルクスワーゲンControlmadNataly Khadziakova & Giles Miller Studio
Design-To-ProductionHer Table Talk を含む登壇が既に確定しています。





原文投稿者: Carlos Perez

2026年6月4日木曜日

論文募集: 建築ジオメトリにおけるNURBS応用のCAGD特別号

 


ジャーナル Computer Aided Geometric Design(CAGD)が、非一様有理Bスプライン(NURBS)の50周年を記念した Applications of NURBS in Architectural Geometry 特別号の論文募集を発表しました。

NURBSは50年にわたって形状モデリングの中心的役割を果たし、デザイナー、エンジニア、建築家が精密さと柔軟性を備えた、より複雑な形状を作成・製作できるようにしてきました。初期のフリーフォームデザインの探索から、現在のデザインからファブリケーションまで統合されたワークフローに至るまで、NURBSは建築、エンジニアリング、建設(AEC)業界で広く使われる多くのデジタルツールを支え続けています。

ゲスト編集者:
  • Konstantinos Gavriil (Executive Guest Editor), SINTEF, Oslo, Norway
  • Caitlin Mueller, Massachusetts Institute of Technology (MIT), USA
  • Iman Fayyad, Harvard University, USA
  • Jonathan Rabagliati, Foster + Partners, UK
提出期限: 2026年9月30日

原文投稿者: Verena Vogler

2026年6月2日火曜日

統合コンピュテーショナルデザインのワークショップ、2026年6月20-21日/27-28日(オンライン)



日程: 2026年6月20–21日 & 6月27–28日(週末2回)
時間: 09:00–13:00 GMT/グリニッジ標準時
形式: オンライン(Zoom)
言語: 英語

この16時間のオンラインワークショップでは、Grasshopperで現代建築のための統合的なコンピュテーショナルデザインワークフローを構築する方法を学びます。建築プロジェクトがますます複雑になる中、従来の線形的なワークフローを超えたツールと手法が求められています。パラメトリックモデリング、ファサード設計、ジオメトリ解析、データ可視化、オートメーションを統合した柔軟なデザインアプローチを紹介するウェビナーで、実践的な演習と実際の建築プロジェクト事例を通し、計算的思考がデザイン品質の向上、反復作業の高速化、学際的な連携の強化、複雑なプロジェクト遂行にどう役立つかを探ります。ザハ・ハディド・アーキテクツを含む大規模な国際プロジェクトで培われたワークフローに基づいた手法が紹介される内容です。

詳細とお申込み ...


原文投稿者: Verena Vogler

2026年5月12日火曜日

EUE - エンドユーザーのイベント - オランダ、ユトレヒト(2026年6月4-5日)


EUE - End User Event 
オランダ、ユトレヒト
2026年6月4-5日

EUE(End User Event) はCGコミュニティによる、CGコミュニティのための非営利イベントです。

EUEはCGのあらゆる面に関わるソフトウェア/ハードウェアの供給業者、製作業者、R&D(研究開発)施設やその他の企業が一堂に集い、この業界のニーズや可能性、制限について、くつろいだ安全な環境で理解を深められること、またCGエコシステム全体の理解と協力関係を促進することも目標にしています。

素晴らしい講演者の1人、デザイナーでジュエラーの Eva Tucek は作品の他、Rhino 3D モデリングソフトを使う理由も紹介してくださいます。



原文投稿者: Carlos Perez

2026年5月6日水曜日

Monoceros 3 公開のお知らせ


Hong Kong Drone Module
WFCを使ったドローンベースのプレハブ建築
Johan Navarro、Estudio panamétrico(2022)

Monoceros Wave Function Collapse(波動関数の崩壊)を使って離散的なモジュール構造を組み立てるGrasshopperプラグインです。一連のパーツをデザインし、それぞれの面がどのように接続するか定義すると、ソルバーが有効な組み合わせで自動的に3D領域を埋めてくれます。建築ファサードや空間パーティションから家具、ゲーム環境、抽象的な彫刻など、様々な形に展開できます。


原文投稿者: Carlos Perez

2026年4月30日木曜日

Ant AI – コンテキストを理解するGrasshopperのAIアシスタント


Ant AIGrasshopperのキャンバス上に常駐し、コンテキストを理解するAIアシスタントです。

一般的なチャットボットと違い、Antは作業を「見る」ことができます。コンテキストとしてコンポーネントを選ぶことで、特定のデータ構造やコンポーネントのつながり、デザインの意図を理解した LLM と、Rhino/Grasshopper環境を離れることなくやり取りできます。


原文投稿者: Carlos Perez

2026年4月29日水曜日

Envisioning Design Days(EDD2026)- イタリア、ミラノ(6月12-13日)

CorsiRhinoが主催する今年の EDD2026 は、最先端のワークショップとカンファレンスにが2日間に渡って行われる見逃せないイベントになりそうです。

IED Milano(Istituto Europeo di Design)が同キャンパスを会場としてこのイベントを開催します:

  • 2026年6月12日(金): 造形的サーフェスモデリングからラティス構造の作成まで、主要なデジタルデザインのトピックをカバーする6つの実践的ワークショップ

  • 2026年6月13日(土):革新的なプロフェッショナルや主要ソフトウェア企業の代表者が登壇するカンファレンス

プロの映像ディレクションによるライブ配信と専門家のホスティングで届けられるオリジナルコンテンツは、プロダクトデザイン、インテリアデザイン、建築、ジュエリー、エンジニアリングと幅広い分野に渡ります。

詳細とお申込み(イタリア語)...


原文投稿者: Carlos Perez

2026年4月13日月曜日

La Comtesselation 改修プロジェクト - フランス、ドローム (by STERLING PRESSER Architects + Engineers)


La Comtesselation renovation - La Drôme, France
by STERLING PRESSER Architects + Engineers


フランス・ドロームの聖地に位置する La Comtesse は、伝統的な石造建築に天体図の概念を重ね合わせた Comtesselation(Comtesse + Constellation)というアプローチによる改修プロジェクトです。

この計画は地域の職人技と歴史を尊重しながら、既存の建物を現代的なデザインへと再生することを目指しています。デザインは堅固な矩形の石造ベースに新たなオーガニック形状を重ね、建物の本来の精神を損なうことなく引き出しています。

地元の規制に沿った切妻屋根は外側へ向かって柔らかくカーブし、木製のパーゴラへと連続。建物と周囲の景観を自然につなぐ流れるような形状が特徴です。この木組みは想像上の星座の点に対応するよう設計されており、宇宙的な象徴性と大地性のバランスを表現しています。

サステナビリティ(持続可能性)を考慮して素材を慎重に扱い、既存の石材を保存・再利用することで廃棄物を抑え、建物を人と宇宙をつなぐ持続的な場として再生しています。

"複雑で有機的な形状を実現し、すべての接合部が意図された天体的な象徴性と正確に一致するようにするため、私達はRhinoを使って精密なデジタルモデルを作成しています。このモデルが地元の大工職人に技術的なフレームワークを提供し、複雑な木構造を現実の形として実現することを可能にしています。"


原文投稿者: Carlos Perez

2026年4月2日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: ArchicadをGrasshopperと使う - 新しい録画ウェビナーを公開

 


Severi Virolainen がこの新しいウェビナーを担当し、Rhino、ArchicadGrasshopperを効果的に組み合わせる実践的なワークフローや戦略を紹介するだけでなく、各プラットフォームの可能性と制約についても解説してくださいました。Rhino/Grasshopperでより良く解決できる課題、Archicadを使った方が良い場合について、広く理解できる内容です。



原文投稿者: Delia Robalo

2026年3月31日火曜日

ピレネー山脈の Timber Segmented Shell - MPDA BarcelonaTech


UPC(カタルーニャ工科大学)で建築のパラメトリックデザインを学ぶ修士課程、MPDAは毎年、イノベーション、サステナビリティ、地域との関わりを融合させた建設プロジェクトで締めくくります。

今回はカタルーニャ・ピレネー山脈にある山間の町、Alpを舞台に行われ、学生と教員が地域コミュニティのための軽量な公共建築として、新しいスポーツパビリオンを設計・構造設計・施工まで一貫して手がけました。

このプロジェクトはわずか4か月で開発され、Grasshopperを用いたコンピュテーショナルデザインKaramba3Dを使った構造解析Cadworkを介したデジタルファブリケーションを組み合わせて効率的なセグメント化木造シェルを実現しました。構造は平面の n角形モジュールを反張力リブシステムとして構成し、精度・構造性能・製作性のバランスを取って最適化された接合部と製作プロセスが特徴です。部材はTallfustaとLaserPentaでCNC加工され、現地搬入前に組み立てられました。



原文投稿者: Carlos Perez

2026年3月20日金曜日

Grasshopperパラドックス – ツールに縛られない思考法



AA EmTech ディレクターの Dr. Milad Showkatbakhsh が提唱するGrasshopperパラドックスをテーマに、建築家の役割がどのように変化しているのかを探る講演です。

急速に変化する技術環境の中で、デザイナーは特定のツールに依存しない姿勢が求められる一方、Grasshopper はその思考を実践するための重要なプラットフォームであり続けています。
講演では複雑な建築課題をモジュール化して解決する計算思考、自然の進化論と機械知能を組み合わせた EmTech の Digital-Physical Continuum、そして建築家が“形をつくる人”から“データを編集する人”へと変化している現状が紹介されます。

また、AD Magazine 掲載記事 From Genome to G-Code に触れながら、ソフトの操作ではなく“計算論的ロジック”を教える重要性を強調。ツールが変わっても生き残るための、問題解決型のデザイン思考について語られます。



原文投稿者: Carla Sologuren

2026年3月9日月曜日

Rhino & Grasshopper 開発サービス - 4D Pipeline


4D Pipeline 
はカスタムプラグインの開発、ファイル形式のサポート、APIサービスを提供する他、Rhinoをさらに活用し、既存のツールやワークフローとシームレスに統合するコンサルティングも行っています。



原文投稿者: Carlos Perez

2026年3月5日木曜日

ROB|ARCH 2026: 特別セッション、ワークショップ、登録受付開始


ROB|ARCH 20268月24-28日、デンマーク、オーフス)の開催が近づいています。

今年の特別セッションの募集が始まり、3日間の集中ワークショッププログラムも公開。早期申込みの登録も受付中です。


原文投稿者: Carlos Perez

2026年2月18日水曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 木のランドスケープを形に - 新しい録画ウェビナーを公開

 


Rhinoユーザーウェビナー Shaping a Wooden Landscape をぜひご覧ください。

デジタル木造設計や木造建築に興味がある方は、ぜひこの録画ウェビナーをご覧ください。
KJ Den Haag の高層住宅で '木のランドスケープ' がどのようにデザインされ、9,000 m² の複曲面の木製天井がどのように生み出されたのかを Arsenii Bychkov から学べます。

原文投稿者: Delia Robalo

2026年2月3日火曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 木のランドスケープを形に

 


 
Rhinoユーザーウェビナー: Shaping a Wooden Landscape

2026年2月11日 - 4:00 PM(CET/中央ヨーロッパ時間)

Powerhouse Company が設計した KJ Den Haag 超高層住宅の”木造ランドスケープ”を探索するウェビナーが行われます。プロジェクトのカギである9,000 m²の複曲面の木造天井を取り上げ、このケーススタディで初期のスケッチから建設まで、複雑なジオメトリの開発をRhinoとGrasshopperがどう支援できるかが紹介されるセッションです。


原文投稿者: Delia Robalo

2026年1月26日月曜日

Rhino.Inside.Revit オンラインワークショップ、2026年3月11-13日(McNeel ヨーロッパ)





講師: Junghwo Park
2026年3月11-13日
10 AM-5 PM CET(中央ヨーロッパ/バルセロナ時間)
McNeel ヨーロッパ Zoom開催

2009年以降、様々なサードパーティプラグインがAutodeskのBIMソフトウェア、RevitRhino/Grasshopperとの相互運用性を向上させてきました。Rhino 7 で導入された Rhino.Inside.Revit は300以上のRevit互換コンポーネントをGrasshopperに追加することでこの統合を向上させ、ネイティブのRevit要素を直接Grasshopperで取得、編集、解析、作成できるようにしています。

ワークショップでは Doka GmbH のBIMマネージャー、Junghwo Park がRhinoとGrasshopperを直接 Autodesk Revit に統合する強力なフレームワーク、Rhino.Inside.Revit を紹介します。

Rhino.Inside.Revit はRevitデータとRhinoジオメトリの間でカスタム変換ワークフローを構築できる強力な変換APIも提供しています。高度なジオメトリ変換APIによって複雑なRhino形状を正確にRevitへ変換することができ、これらの機能はGrasshopperのPythonやC#スクリプトコンポーネントから利用できます。


参加条件: Rhino、Grasshopper、Revit(バージョン2024.3)の基礎知識が必要です。

必要なソフトウェア: Rhino 8Revit 2024.3

各オンラインコース参加費用: €395(+VAT)。フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。ご了承ください。

各コースの定員: 25名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。

コース言語: 英語

学生/教員向けのお席には限りがあります。
お申込みの方はメールでどうぞ: Verena


原文投稿者: Verena Vogler

2025年12月17日水曜日

food4Rhinoウェビナー: Termite AI - 録画ウェビナーを公開


デザイン初期段階のワークフローで建築家やデザイナーを支援するインテリジェントなデザインの補佐役に焦点を当てたfood4Rhinoウェビナー: Termite AI が2025年12月11日に行われました。

録画はfood4Rhinoウェビナーのプレイリストからご覧いただけます。

Termite AI の詳細と評価版のダウンロードはこちら: https://www.food4rhino.com/en/app/termite-nest

原文投稿者: Carlos Perez

2025年12月11日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: Archicad/Grasshopper ライブ接続ワークフロー - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ

 


先日のウェビナー、Archicad/Grasshopper Live Connection workflow を見逃した、という方もYouTubeで録画をご覧いただけます!

建築家でコンピュテーショナルデザインのスペシャリスト、Gregor DoblingerGrasshopper–Archicad Live Connection を使ったワークフローを通してArchicadの主要機能やGrasshopper内で活用するヒントを紹介している録画ウェビナーです。Enscapeを使ったライブ表示やワークフローの構造についても詳しく紹介されています。

原文投稿者: Delia Robalo

2025年12月4日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: Instrumenting the Design Process - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ

 


先日のRhinoユーザーウェビナーにライブで参加できなかった方も、録画をご覧いただけるようになりました!

Ashkan Rezaee がデザイナーや各分野のエキスパートと、反復的なツール作成の包括的な考察を含めたワークフローを公開してくださいました。Grasshopper内でシステムおよびワークフロー アーキテクチャを使ったデータモデルを共同定義し、プロトタイプを実際のフィードバック取得の手段にして使いやすく安定したプラグインにまとめることに関心のある方にお勧めの録画ウェビナーです。


原文投稿者: Delia Robalo

2025年11月6日木曜日

Shape to Fabrication 2025 - カンファレンスのプレゼンテーション レポートを公開

今年ロンドンで行われた Shape to Fabrication について、主催した Simply RhinoAEC(建築、エンジニアリング、建設)に焦点を当てた2日間のプレゼンテーションの技術概要を全て公開しています。


9回目となった2025でプレゼンができなかった方の参考としても、カンファレンスに参加できなかった方のリマインダーとしても役立つレポートです。

Shape to Fabrication カンファレンスと付随するワークショップは2027年に10回目を迎え、特別な記念イベントの企画も進められています。

原文投稿者: Agustina Jaime