2017年5月27日土曜日
2017年5月25日木曜日
パリでのRhinoユーザーミーティング
多岐にわたる専門分野のネットワーク交流を目指し、非常に多様な業種の参加者同士がお互いに学び、インスピレーションを得られるイベント、Rhino User Meeting in Paris でその全てだけでなく、さらに多くのものが見つかるでしょう。
AECとプロダクトデザインに焦点を合わせ、基調講演者がRhinoと組み合わせた複数のプラグインで、アイデアをどう実際のプロジェクトに変えていったのかを紹介します。
プレゼンテーションはフランス語で行われます。
AECとプロダクトデザインに焦点を合わせ、基調講演者がRhinoと組み合わせた複数のプラグインで、アイデアをどう実際のプロジェクトに変えていったのかを紹介します。
プレゼンテーションはフランス語で行われます。
どうぞお早めにお申込みください。お席は都非常に限られています!
日: 2017年6月20日
場所: E.N.S.A.P.L.V
École nationale supérieure d'architecture de Paris-La Villette
144 Avenue de Flandre
75019 Paris(フランス、パリ)
École nationale supérieure d'architecture de Paris-La Villette
144 Avenue de Flandre
75019 Paris(フランス、パリ)
Labels:
AEC,
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ネットワーキング,
プレゼンテーション,
ユーザーミーティング,
建築
生物からインスピレーションを得た照明器具
Bioinspired Lamps Workshop は David Torreblanca と Universidad Pontificia Bolivariana(UPB)が企画したワークショップで、プロジェクトは自然界の形状、特に植物からインスピレーションを得た照明器具を、Rhino、デジタルファブリケーション技術や類似のテクニックを通してデザインすることを目指しました。
プロセスは全てRhinoFabStudioがサポートし、方法の順序は次の通りでした: 自然界の形状を抽象製品化、製品コンセプトの作成、デジタルでの実験とファブリケーション
Davidはプロダクトデザイン技術の修士号を持ち、コロンビアのメデリンに拠点を置くチリ人プロダクトデザイナーで、現在メデリンのUPBでインダストリアルデザインのキャリアを研究している准教授です。
RhinoFabStudio のウェブサイトにご登録になると、ワークショップの他の写真もご覧いただけます。
詳細はメールでお問い合わせください: David Torreblanca.
RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。
原文投稿者: Andres Gonzalez
Labels:
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コロンビア,
デジタルファブリケーション,
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プロダクトデザイン,
建築技術
2017年5月23日火曜日
Howl - ニューヨーク
"夜になると、人々は昼間とは違った体になります。夏の夜はニューヨークがビジネスの装いを脱ぎ捨て、もっと野性的な何かを求める時期です。ブルックリンの流行に敏感な人々、ヒップスターの天国の夜に人々が集まる空間を取り上げる、10日間のデザインと製作の集中ワークショップを行います。どうぞご参加ください。"
Rhino、Grasshopperといったデジタルツールを使い、光と体が夜の空間を受け身から積極的な環境へと、どのように変化させるかを研究します。+Farm、Lot Radio、地元ファブリケーターと一緒に研究、デジタル方式の開発、コンセプトのテスト、フルスケールのインスタレーション完成を行う共同プロセスに取り組んで作業を進め、インスタレーションはブルックリン、ウィリアムズバーグにある Lot Radio の敷地に設置されます。
日程: 8月12-20日
詳細...
お申込み期日: 6月9日(金)*
原文投稿者: Sandy Mcneel
Darlene Farris-LaBar - G3D 3D印刷ラボ
Darlene Farris-LaBar は East Stroudsburg University の Art + Design Department にある G3D 3D Printing Lab を共同で設立したアーティスト/デザイナーです。
Darleneは SUNY、ニューヨーク州立大学パーチェス校(School of Art and Design)からMFA、ペンシルバニア州立インディアナ大学からBFA、ニューヨークの College of Technology からMS(Digital Media Arts)を授与された、East Stroudsburg University(Art + Design)教授です。
環境についての受講者の経験をシフトさせ、その評価方法を変えようと、彼女は3DモデリングソフトのRhinoなど様々なテクノロジーを利用し、特定の地域固有の小さな草花を表現するために3D印刷しています。sculpturesは自然の状態そのままのように見える形にデザインされています。
彼女が2013年に共同で設立した G3D 3D Printing Lab は、今ではFDMプリンター、PolyJet、レーザーカット、CNC、3Dスキャナー等を備えた、フル装備のラボとして運営されています。
詳細はメールでお問い合わせください: Darlene Farris-LaBar.
RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。
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