2013年3月8日金曜日

ボルドー(フランス)での教員向けRhinoワークショップ


ECOLE D'ENSEIGNEMENT SUPERIEUR D'ART DE BORDEAUX (EBABX)McNeelヨーロッパ2013年3月25-27日教員向けの無料Rhinoワークショップを行いました。

他の難しいソフトウェア製品を増やして学生達に負担をかけることなく、デザインとデザインコミュニケーションのカリキュラムに3Dモデリングを加える方法を学べるワークショップで、学生は最新の3Dモデリングテクノロジーを学ぶことができ、 教える側はデザインの指導に専念できる内容です。

ワークショップではRhinoを使い、3Dモデリングのコンセプトを浮き彫りにする一連のハンズオン課題が中心でした。ビジュアライゼーション向けにモデルをレンダリング、製造やプロトタイピング向けに3Dモデルを変換、3Dモデルの2D CADまたはグラフィックプログラムへのエクスポートにRhinoがどう使われているかについても紹介されました。

原文投稿者: Carlos Pérez

2013年3月7日木曜日

新しいOrca3D WIP 1.3

Orca3Dの新しいワークインプログレス(WIP)が公開されています。この新しいバージョン(1.3 WIP 2013-03-06)の期限は2013年6月7日です。それまでにOrca3D 1.3の最終バージョン、または新しいWIPが公開されます。

今回のリリースには発展するStability Criteria Evaluation機能が含まれ、大幅なユーザーインターフェイスの向上と新しい機能が加えられています。 Weight/Costレポートのグループ機能にマイナーな変更が加えられて読みやすくなった他、 Planing Hull Resistance機能のバグを修正しました。

Orca3D WIP 1.3のダウンロード...

Orca3Dの評価版をダウンロード...

原文投稿者: Keith

RhinoBIM ベータ3.16.89 のお知らせ









IFCおよびCIS/2トランスレーターの修正およびアップデート
Shapes Data Baseの修正およびアップデート
BIM Reporterの修正
その他さまざまな修正が加えられています

RhinoBIM beta 3.16.89のダウンロード...

原文投稿者: Keith

T-Splines for Rhino ウェビナー、2013年3月7日

Matt SederbergとAutodesk CEOのCarl Bassが3月7日(木)、T-Splines for Rhinoについて紹介するウェビナーを開催しました。

原文投稿者: Keith