ECOLE D'ENSEIGNEMENT SUPERIEUR D'ART DE BORDEAUX (EBABX)とMcNeelヨーロッパが2013年3月25-27日、教員向けの無料Rhinoワークショップを行いました。
他の難しいソフトウェア製品を増やして学生達に負担をかけることなく、デザインとデザインコミュニケーションのカリキュラムに3Dモデリングを加える方法を学べるワークショップで、学生は最新の3Dモデリングテクノロジーを学ぶことができ、 教える側はデザインの指導に専念できる内容です。
ワークショップではRhinoを使い、3Dモデリングのコンセプトを浮き彫りにする一連のハンズオン課題が中心でした。ビジュアライゼーション向けにモデルをレンダリング、製造やプロトタイピング向けに3Dモデルを変換、3Dモデルの2D CADまたはグラフィックプログラムへのエクスポートにRhinoがどう使われているかについても紹介されました。
- 日時: 2013年3月25-27日(9:30 - 17:30)
- 場所: EBABX(salle informatique)、7 rue des Beaux Arts, 2è étage porte 245 - ボルドー(フランス)
- インストラクター: Vanessa Steeg、Rhinoトレーニングスペシャリスト
- プログラム: Rhino レベル1 トレーニング
- 言語: フランス語
- 連絡先: Isabelle DURCI( i.durci@ebabx.fr )
- 必要なソフトウェアおよび教材: Rhino 5(評価版のダウンロード: www.rhino3d.com/eval )がインストールされたノートパソコン、印刷されたレベル1 トレーニングガイド
原文投稿者: Carlos Pérez