2013年6月12日水曜日
Digital Fabrication - FAU-UPM、サンパウロにて
RhinoFabLabとshopfront fabがRhino 5.0とGrasshopperを使ったデジタルファブリケーションを紹介するプレゼンテーションを行いました。 André SchimmelpfengとAffonso Orciuoliがプロジェクトの開発に使ったアプリケーションと最新技術を利用して作成したデザインやモデルを紹介しました。
日時: 2013年6月13日(木)/ 12:30 pm(協定世界時)
場所: Edifício da Faculdade de Arquitetura e Urbanismo - Mackenzie - Auditório do subsolo
詳細: shopfront labまたはこちら
原文投稿者: Andres Gonzalez
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2013年6月11日火曜日
Rob|Arch 2014 - ワークショップ企画募集の最終案内
Rob|Arch 2014カンファレンスの組織委員会とAssociation for Robots in ArchitectureがRob|Arch 2014カンファレンス(2014年5月14-18日)のワークショップ企画を募集しています。ワークショップを経済的に支援するため、総額15,000米ドルが用意されています。
Rob|Arch 2012の特徴的要素に8つのロボットワークショップがあり、ヨーロッパ各地で提供されました。ヨーロッパの大学は独自のワークショップを開催しただけでなく、北米からハーバード大学とSciArc(南カリフォルニア建築大学)のチームも迎えました。
Rob|Arch 2014ではミシガン大学とカーネギーメロン大学を迎える大学が外部ワークショップにロボット能力を追加します。ワークショップ企画は2013年6月15日までの応募をお勧めします。詳細はcall.robarch2014.orgをご覧ください。
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他にも、複数のロボットワークショップ/講義が予定されています: Robots in Architectureがウィーンで行われるBIM for Life Cycle Structuresシンポジウム(6月13-14日)で、Tobias Schwinn(ICD Uni Stuttgart – 素晴らしいロボット研究パビリオンをご覧ください)、Christian Derix(AEDAS)、Baris Cokcan(2Architects-Int)、Martin Tamke(CITA)、Stephan Laub(LaubLab/VrayforC4D)等のプレゼンターと同時に講義を行い、学生は無料で申し込むことができます。
6月終わり(27-28日)には第7回となるNational Symposium on Digital Designがトルコ/イスタンブールで開催され、KUKA TurkeyとITUの協力でロボットワークショップが行われます。その後すぐの7月3-5日、CAAD Futures 2013カンファレンスの一環として上海で2日間のロボットワークショップを行います。
原文投稿者: Carlos Pérez
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