2021年1月22日金曜日

PAZ BSS - Rhino.Inside.Revit



 
仕事、家族、友達、趣味があり、プロとして生活する中で効率性を高め、自信を深められるよう学習も挑戦も続けたいとお考えの方でしたら、 BSS - Building System Specialist Title はいかがでしょう。日常業務と並行して、個別のオンライントレーニングで学ぶことができます。


いつものBIM環境やRevitにGrasshopperのパワーを取り込んで、職場でパラメトリックのジェダイになりましょう!

集中的でありながら驚くほど近道で、日常のワークフローを協力に後押しする4ヶ月の個別トレーニング、PAZ BSS への参加がその方法です。

変化への準備が整ったら、どうぞキャリアを大きく変えるBSSの旅にご参加ください。

2021年の2回目は2月1日から行われています。

原文投稿者: Carla Sologuren

2021年1月19日火曜日

Grasshopperを使ったコンピューテーショナルデザインのコース


知識はプライスレス!

弊社では Rhino 6 および Rhino 7 に対応した総合的な Grasshopper Computational Design コースを英語とスペイン語で提供しています。

マイペースでGrasshopperスキルを身に付けたいとお考えの方でしたら、このGrasshopperを使ったコンピューテーショナルデザインのオンラインコースはぴったりです。

GrasshopperツールとRhinoとの関係を使って形やデザインの可能性を探るコースで、
このコースを終えればできるようになるプロジェクトをいくつかご覧いただけます。クラスはモデリングジオメトリ、データ構造、一般概念、データ型、データマッチング、リスト、ツリー、もちろん膨大な創造性もカバーすることで、ワークフローの向上に役立ちます。Grasshopperとパラメトリックデザイン思考の機能的な理解も提供します。初期のデザインやコンセプトの開発にGrasshopperを使う利点は、コース全体にわたって多くの実例に生かされています。

このコースはオンラインで受けられるようになり、クーポンコードご利用で教員や学生の方は無料、社会人の方は割引きになります:


Computational Design with Grasshopper - 英語 - こちらをクリック
  • 教員または学生の方が無料で受けられるクーポンコードはこちら: EDUCATION_IS_PRICELESS_GH 
  • デザイン専門職の方が50%オフで受けられるクーポンコードはこちら: COMPUTATIONALGHENG50

Diseño Computacional con Grasshopper - スペイン語 - Clic aquí
  • Profesores o estudiantes gratis con este cupón: EDUCACIONNOTIENEPRECIOGH

  • Profesionales 50% de descuento con este cupón: DISENOCOMPUTACIONALGH



 RhinoやGrasshopper等のコース最新情報は Rhino3D.Education でご覧いただけます。



原文投稿者: Andrés González

2021年1月18日月曜日

DesignMorphineの新しいウェビナー - 2021年2月


DesignMorphineが新しく素晴らしいウェビナーを発表しました:
  • 2021年2月6日 - Bionic Articulations V1.0 ウェビナー、DesignMorphine



    DesignMorphineの修士課程(Chapter 1 – Prosthesis)にインスピレーションを得た Bionic Articulations V1.0 は、人体を補綴・拡張するものとして統合されるビスポーク コンポーネントのデザインに焦点を合わせます。ダイナミックなデジタル彫刻を使い、人体の生体工学的な装飾を高解像度で作成する方法を学びます。
  • 2021年2月7日 - Contorted Compositions V1.0 ウェビナー、DesignMorphine



    DesignMorphineの修士課程(Chapter 2 – Corpuscle)にインスピレーションを得た Contorted Compositions V1.0 は、複雑なジオメトリのデザインとプロシージャルモデリングを、Grasshopperアルゴリズムを使って組み合わせるパラメトリックワークフローを探索し、建築空間を作り上げます。周期サーフェスの作成と、それを複合パビリオンのトポロジーにモーフィングする複数のアプローチが紹介されます。

  • 2021年2月13日 - Kinetic Correlations V1.0 ウェビナー、DesignMorphine



    DesignMorphineの修士課程(Chapter 4 – Kinesis)にインスピレーションを得た Kinetic Correlations V1.0 はHoudiniの群れベースの生成システム、Vector、Vector trail、パーティクルシステムを探ります。参加者はパラメトリック原理と計算ルールに基づいて視覚的に想像をかき立てる生成構造を作り出す方法を学びます。

  • 2021年2月14日 - Scripted Synergies V1.0 ウェビナー、DesignMorphine



    DesignMorphineの修士課程(Chapter 5 – Cosmogony)にインスピレーションを得た Scripted Synergies V1.0 はエージェントベースのアセンブリやシステムを、Grasshopperのカスタムコーディングを通して紹介します。オブジェクト指向プログラミングとC#を使ったアルゴリズムデザインとスクリプトの基本を理解できる内容です。


原文投稿者: Carlos Pérez

SimplyRhino UK の Rhino 7に関する新しいビデオ - SubD、QuadRemesh、Rendering/Denoiser/PBM レンダリング


SimplyRhino UK が、12月に行われた前回のUKユーザーグループミーティングで取り上げた3つのビデオを公開してくださいました。

Rhino 7 – SubD Modelling in Rhino for Mac


Rhino 7 の新しいSubDモデリングのメタファー(比喩)に着目し、簡単に紹介しています。Rhino for Mac を使っていますが関連性は Rhino for Windows と変わりません。Simply Rhino の Phil Cook はNURBSと比較してSubDワークフローが優れている3点を考察し、このビデオで紹介しています。



Rhino 7 – Rendering, Denoiser and Physically Based Materials


Simply Rhino の Phil Cook が Rhino 7 のレンダリングの機能向上に着目したショートビデオです。Cyclesレイトレースレンダーや、Rhino 7 の新しい Package Manager(パッケージマネージャ)を使ったDenoiser(ノイズ除去)要素の追加が含まれ、最後に新しい物理ベースのマテリアルも取り上げます。



Rhino 7 – QuadRemesh – a Quick Introduction


QuadRemesh は Rhino 7 に新しく追加された、リバースエンジニアリングやメッシュのリトポロジの素晴らしいツールです。この入門ショートビデオでは Simply Rhino の Phil Cook がQuadRemeshの基本を一通り説明し、リバースエンジニアリングにどう役立つか、例も紹介しています。




原文投稿者: Carlos Pérez