Workshop Live-Streaming
C# Scripting and Plugin Development for Grasshopper
Long Nguyen
2018年4月26、27、28日
モーニングセッション: 09:30-13:00(UTC/協定世界時+1)
アフタヌーンセッション: 14:30-18:00(UTC/協定世界時+1)
Institute for Computational Design and Construction(シュトットガルト大学)が、研究員の Long Nguyen が担当した C#スクリプトとGrasshopper用プラグイン開発のワークショップをライブストリーミングしました。シュトットガルト大学の国際理学修士プログラム: Integrative Technologies and Architectural Design Research(ITECH)の一環として行われたワークショップで、ポピュラーなC#プログラミング言語を使ってスクリプトの基礎とカスタムのGrasshopper用プラグイン作成について紹介しました。
C#はRhino/Grasshopperモデリング環境で高パフォーマンスなインタラクションを提供します。よく使われる繰り返しタスクの自動化を簡略にすることから、カスタムでシンプルなビジュアルプログラミングのアプローチでは実現できない高度なデザインアルゴリズムを取り入れることまで、Rhino/Grasshopperの機能を拡張できるようにしてくれます。
原文投稿者: Bernat Lorente
2018年4月21日土曜日
Rhino & Grasshopper コース - ポートランド
Mode Lab がこの春、コンピューテーショナルデザインの素晴らしいトレーニングイベントをシリーズで行います。RhinoとGrasshopperのクラスで、以下の通り企画されています。
- Rhino3D Foundations for Industrial Design、5月21-23日
コース概要はこちら - Computational Design Immersive、6月4-8日
コース概要はこちら - Grasshopper Foundations for Industrial Design、6月11-13日
コース概要はこちら
お問い合わせはメールでどうぞ: Mode Lab
原文投稿者: Jody Mills
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ワークショップ,
工業デザイン
V-Ray、次のレベルへ
© Flying Architecture
Ruta N、Rhino3D Colombia、RhinoFabStudioが Chaos Group - V-Ray(CDMX Mexico)の製品スペシャリスト、Ricardo Ortiz がV-Rayの新機能や高度な特性を紹介するプレゼンテーションを行いました。
日: 2018年4月24日
時間: 7:30 a.m.
場所: Ruta N - Sala Multiple 1 - Medellin(コロンビア、メデリン)
このプレゼンテーションは異なるプラットフォームで、あらゆる業界向けに最先端のレンダリング機能を紹介し、クオリティを犠牲にしない高速化でプロジェクトの新しい課題を克服しながらハードウェアを最大限に活用する方法についてヒントを盛り込む内容でした。
V-Ray 3.6 for Rhino の新しいバージョンについての詳細はこちらのビデオをご覧ください。
原文投稿者: Andres Gonzalez
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レンダリング
2018年4月20日金曜日
Rhino 6 のアップグレードキャンペーンは2018年5月15日に終了します
Grasshopperは Rhino 6 に搭載されています
- Rhino 6 for Windows がリリースされています。ぜひお試しください...
- Grasshopperには多くの機能向上があります。詳細...
- VRay、Speckle、Fologram、その他多くの新しいGrasshopperアドインもお試しください。
商用版をお使いの方
- 以前よりご案内しています通り、 2018年5月15日までに商用版のアップグレードを購入されると 20%オフになります。(国、地域によって異なる場合があります。詳しくは販売代理店にお問い合わせください。)
学生、教員、教育機関の方
- 教育版のアップグレード価格をご利用いただけます。「学生及び教員」タブをクリックしてご覧ください...
- 教育版ライセンスが期限切れになることはありません。
- サブスクリプション、メンテナンス、またはサポートの費用はありません。
以前まで学生または教員だった方
- 教育版ライセンスが期限切れになることはありません。
- 以前のRhino教育版ライセンスはアップグレード可能です。商用版のアップグレードをご購入になり、その際お持ちのライセンスキーをご用意いただくだけです。ライセンスキーはこちらでご確認いただけます...
- 以前よりご案内しています通り、2018年5月15日までに商用版アップグレードを購入されると20%オフになります。(国、地域によって異なる場合があります。詳しくは販売代理店にお問い合わせください。)
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Grasshopper,
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Accelerator Launch: 新興企業募集
このプログラムで提供されること:
- エクイティフリーのサポート
- 3ヶ月間の無料オフィススペース
- AEC業界のエキスパートによる個別指導
- 業界の最先端技術へのアクセス
- グローバルメディア/マーケティングで注目される機会
- プログラム終了後、最長6ヶ月までの継続サポート
- 発展中の創業者や助言者のグローバルコミュニティへのアクセス
Zero Sixty はAEC業界のデザインとテクノロジーに焦点を合わせた、3ヶ月の促進プログラムです。人やネットワーク、高度な技術とマッチングすることで、新興企業が素晴らしい製品を作り出し、拡大できるよう手助けすることが目標です。
詳細と応募についてはこちらをご覧ください。: Zero Sixty
原文投稿者: Sandy Mcneel
2018年4月19日木曜日
Karambaワークショップ2018年7月4-6日 - ウィーン
Karambaワークショップ
場所: オーストリア、ウィーン
日程: 2018年7月4-6日
時間: 10:00 - 18:00
コース費用: 社会人 €750(+VAT/付加価値税)、 €375 (+VAT)
3日間のワークショップで、Grasshopperのパラメトリック環境で構造システムをセットアップする方法に焦点を合わせます。プラグイン開発者で構造エンジニアの Clemens Preisinger がKarambaチームのエキスパート、Zeynep Aksoz と Matthew と一緒に、構造モデルの解析や解釈から最適化プロセス、Karamba3dをC#スクリプトに統合させる方法までご案内します。
このワークショップはKarambaの初心者から中級ユーザー向けですが、上級レベルの方にもお勧めします。また社会人、学生のどちらも対象となっています。
Karambaは空間トラス、フレーム、シェルの正確な解析を提供するパラメトリック構造エンジニアリングツールです。Karambaは3Dモデリングツール、RhinocerosのプラグインであるGrasshopperのパラメトリックデザイン環境に完全に組み込まれ、パラメーター化されたジオメトリモデル、有限要素計算、Galapagosのような最適化アルゴリズムを組み合わせやすくしてくれます。
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AEC,
FEA,
Grasshopper,
Karamba
2018年4月18日水曜日
Grasshopperでインタラクティブなホログラフィック環境をデザイン
McNeel ヨーロッパが開催したFologramワークショップでは、ヨーロッパ中から参加された方がHololensesとGrasshopperを使ったホログラフィック環境の作り方に取り組まれました。
この素晴らしいMR(複合現実)を体験させていただき、Gwyll、Cam、Nickと参加された全ての方にお礼を申し上げます!!!
原文投稿者: Verena Vogler
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AR,
Fologram,
Grasshopper,
複合現実
Rese arch Grasshopper ウェビナー | 都市の最適化 - Adrian Krężlik | Parametric Support
Rese arch が Adrian Kręžlik(Parametric Support)と共同で都市の最適化に関する3つのウェビナーを行いました:
- 2018年4月17日 6pm CEST/中央ヨーロッパ夏時間: Pattern Language and Transit Oriented Development
- 2018年4月18日 6pm CEST/中央ヨーロッパ夏時間: Optimizing Accessibility
- 2018年4月19日 6pm CEST/中央ヨーロッパ夏時間: Optimizing Urban Planning and Landscape Design
ウェビナー中はRhinoceros、Grasshopper、Galapagos、Silvereye、Octopus、Lunchbox、MeshEdit、Elk、Galapagos、Shortest Walk、Opossum、Colibri、Anemoneが使われました。
原文投稿者: Carlos Pérez
Labels:
Grasshopper,
ウェビナー,
コンピューテーショナルデザイン,
パラメトリックデザイン,
ワークショップ,
都市計画
2018年4月17日火曜日
Shape To Fabrication カンファレンス(4月24-25日、ロンドン)
Shape to Fabrication 2018 には以下を含むプレゼンターが参加しました:
Foster + Partners
Heatherwick Studio
Zaha Hadid Architects
3XN architects GXN innovation
Penda
Arup
Format Engineers
Loop.pH
Studio Moritz Waldemeyer
Zoe Laughlin / Institute of Making
Fologram
McNeel Developers
Graphisoft
Walter P Moore
Speckle
Mamou-Mani
Geometry Gym
Ramboll
EZCT Architecture & XtreeE
VisualARQ
Proving Ground
Ecole des Ponts Paristech
Hawkins\Brown
原文投稿者: Carlos Pérez
Walter P Moore
Speckle
Mamou-Mani
Geometry Gym
Ramboll
EZCT Architecture & XtreeE
VisualARQ
Proving Ground
Ecole des Ponts Paristech
Hawkins\Brown
Labels:
AEC,
Food4Rhino,
Grasshopper,
Kangaroo,
rhino 6,
VisualARQ,
コンピューテーショナルデザイン,
デジタルファブリケーション,
建築
5月12日から毎週土曜開催!Rhinoceros短期集中スクールの開講 - ディプロス株式会社にて
ディプロス株式会社にて、土曜日開催のRhinoceros短期集中スクールを開講します。
スクールの講師は実務でのモデリング業務も行う経験豊かな人物が担当します。
インターフェース説明、マウスの使い方から始まり、Rhinocerosのモデリング操作に
必要な知識と操作を短期間で一通り学んでいただきます。
開催日は5月12日、19日、26日の3日間の毎週土曜日に設定されています。
RhinoユーザーグループミーティングでのAR/VR(ロンドン)レポート
初開催の VR/AR for Rhino User Group Meeting が、2017年10月10日にSoftroom(英国ロンドン)で行われました。
SimplyRhino UK がミーティングの様子について詳細なレポートを書いてくださいました。どうぞこちらでご覧ください。
原文投稿者: Carlos Pérez
Labels:
AR,
Grasshopper,
Rhino,
VR,
ユーザーグループ,
ユーザーミーティング
2018年4月16日月曜日
Mesh2Surface、Rhino 6 対応
Mesh2Surfaceは3DスキャンされたメッシュをCADモデルに変換するシンプルで効率的なツールを提供する、リバースエンジニアリングのRhino用プラグインです。Rhino開発チームのサポートにより、Mesh2Surfaceは新しい Rhinoceros 6 との完全な互換性を実現しました。このプラグインを既にお使いの方は無料でダウンロードすることができ、新しい Rhinoceros 6 環境で同じように安心してお使いいただけます。
原文投稿者: Carlos Pérez
Labels:
Food4Rhino,
Mesh2Surface,
rhino 6,
アプリ,
プラグイン,
リバースエンジニアリング
Dynamic Mutations V4.0 - DesignMorphine
DesignMorphine's Dynamic Mutations V4.0
Advanced Design Workshop
2018年7月15-22日
Union of Architects in Bulgaria
Sofia, Krakra 11 STR(ブルガリア、ソフィア)
Dynamic Mutations V4.0 は先進的デザインの国際ワークショップです。AutoDesk Maya、Pixologic ZBrush、McNeel Grasshopper を使い、効率化したプロセスで幅広いモデリングテクニックを探索します。ワークフローには実際の機械オブジェクトのモデリング、それらの変形、複製、複製したものを関連付けられたユニークな建築用機械にまとめる内容が含まれます。
Labels:
Grasshopper,
ワークショップ
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