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2023年12月5日火曜日

Rhino 8 – ShrinkWrap を SimplyRhino UK がご紹介

 Rhino 8 の ShrinkWrap とは?

Simply Rhino UKShrinkWrapに着目した Rhino 8 ビデオを作りました。

この新しいコマンドは開いていても閉じていても、サーフェスやソリッド、メッシュ、SubD、あるいはその組み合わせから、隙間のないぴったりしたメッシュを作成することができます。点群データからでしたら、ShrinkWrapで直接メッシュを作成することもできます。

ShrinkWrapが最適なのは?
ShrinkWrap は Rhino 8 に搭載されたツールで、以下の作成にぴったりです:
  • 3D印刷用のメッシュ
  • 複数のオブジェクトから結合したソリッドメッシュ
  • 3Dスキャンデータの破片から作成するソリッドメッシュ
  • 内部に自己交差のないメッシュ
  • シェル化に向けてオフセットしたメッシュ
  • リバースエンジニアリングで点群から作成するメッシュ
  • 壊れた、または修復が難しいことが多いジオメトリから作成する、有効な閉じたメッシュ
ShapeDiver ビデオチュートリアル
こちらのビデオではコマンドの基本の概要から、実際の2つのプロジェクトの具体例を使ったより深い考察まで紹介されています。


原文投稿者: Agustina Jaime

2021年6月21日月曜日

GRIDDLE - Rhino向けの新しいボリュームメッシャー


Griddleは自動的、直感的で使いやすいサーフェスメッシュ作成ツールを提供し、ボリュームメッシュ生成機能機能を備えています。

Griddleで作成したメッシュはFLAC3D/3DEC、ABAQUS、ANSYS、NASTRAN、LS-DYNAを含む、様々な数値シミュレーションソフトにインポートすることができます。

Griddleは市販の製品ですが、無料のデモ版があり、Rhino 3D のバージョン6および7(Windowsプラットフォーム)向けにインストールすることができます。

主に土木、鉱業、地盤工学、石油工学の分野で必要とされるメッシュ作成を対象にデザインされていますが、一般的なメッシュ作成ソフトですので有限要素や有限体積、離散要素解析、あるいは他のタイプの数値モデリングを必要とするアプリケーション向けにボリュームメッシュを作り出すこともできます。

Griddleのボリュームメッシャーでは以下のような作成機能を備えています:
  • Rhinoソリッドに基づく完全に構造化され、等角な6面体のボリュームメッシュ
  • 構造化されていない完全な等角で、サーフェスメッシュに基づく6面体優先または4面体のボリュームメッシュ
Griddleは他にもメッシュのクリーンアップや修復、等角交差、メッシュの再生成、抽出、押し出し、延長といったサーフェスメッシュでの作業にも、パワフルな機能を提供してくれます。


原文投稿者: Carlos Pérez

2020年5月20日水曜日

Rhino WIP のQuadRemesh入門 - SimplyRhino UK


SimplyRhino UK の Phil Cook がこちらのビデオで Rhino WIP の新機能、QuadRemeshを紹介しています。

四角メッシュの新しいコマンド(QuadRemesh)で、あらゆる入力オブジェクト(サーフェス、ポリサーフェス、サブディビジョン、あるいは既存のメッシュ)から四角形を優先させたメッシュを作成することができます。サブディビジョンに直接変換できるので、既存データのリバースエンジニアリングに極めて効率的な方法を提供します。


以前のビデオ、An Introduction to SubD (SubDivision Surface Modelling) in Rhino WIP で考察を始めたサブディビジョンのワークフローについてもさらに考察を進めていきます。以前のビデオはこちらでご覧いただけます


原文投稿者: Carlos Pérez

2020年5月11日月曜日

Pufferfish V2.9

Pufferfish(フグ)は姿を変えられる数少ない動物の1種です。

このプラグインは形を変えるために必要なトゥイーン、ブレンド、モーフィング、平均化、変形、補間に焦点を合わせた318のコンポーネントのセットです。

Pufferfish V2.9 アップデートは13の新しいコンポーネントを追加します。特に著しい平均化/トゥイーンの変形のコンポーネントの他、新しい Rhino 7 WIP Mirror Cut SubD コンポーネント、Pinch'n'Spread の新しいフォールオフオプション、また平均化/トゥイーンのメッシュコンポーネントはカラーメッシュを使えるようになり、その他様々なコンポーネントにアップデートや最適化が加えられています。



原文投稿者: Carlos Pérez

2019年7月4日木曜日

Grasshopper UK ユーザーグループミーティング、ロンドン - 2019年7月23日



Heatherwick Studio、ロンドン
2019年7月23日

SimplyRhino UK と弊社McNeel は、Heatherwick StudioRhino Inside、Sub-D、Rhino 7 WIP を含む、様々なアップデートを紹介する特別なGrasshopperユーザーグループミーティングを開催します。どうぞご参加ください。

Heatherwickのプレゼンテーションで開幕し、弊社McNeel、参加者の皆さんと開発チームとのQ&Aへと進行します。



原文投稿者: Carlos Pérez

2019年6月21日金曜日

サグラダ・ファミリア キリスト降誕のファサード - 点群からの3Dモデリング


Junta Constructora del Templo de Sagrada Familia のためにModelicalが手がけた作業

アントニ・ガウディのプロジェクト、バルセロナにあるサグラダ・ファミリアのバシリカについて聞かれたことのある方もいらっしゃると思いますが、その建物が1882年に建設が始まり、今も最新のテクノロジーを使ってデザインと建設が続けられていることは、きっと多くの方がご存知だと思います。この建物でユネスコの世界遺産であるキリスト降誕のファサードは2Dでも3Dでも信頼でき、詳細が分かる資料が2018年までありませんでした。

修復とクリーニング作業の際、トポグラフィーのチームは点群と写真測量を使ったファサード全体の調査を依頼されました。その結果、Modelicalの依頼はNURBSサーフェスとメッシュ両方で完全な3Dモデルのセットになり、ファサードの詳細が分かる断面図や設計図の2D図を取り出すことができました。



原文投稿者: Carlos Pérez

2019年6月3日月曜日

SuperD - 新しいモデリングプラグイン



SuperD はRhinoのハイクオリティで隙間のないコンセプトデザインを行うツールです。
覚えやすく、工業規格を満たし、メッシュコントロールのインターフェイスを備えています。 以前あったT-splines等(SubDのような)再帰的細分割ツールを探しているユーザー向けで、'奇抜'あるいは'スター'ポイントはないので取り組む必要もなく、パッチクラスターや隙間もありません。継ぎ目は(専門用語のC2に近く)非常に滑らかで、エッジを尖らせたり尖りと丸みの間を滑らかに散逸させることができる素晴らしいツールを備えています。 モデルがデザインの常識的なルールに従っていれば全く隙間のない状態で出力され、余計な'修復'作業なしに3D印刷ができます。B-スプラインへはボタンクリック1つで素早く変換でき、あらゆるポリゴンファイルを入力に使い、滑らかにし、Rhino B-スプラインとして出力することが可能になります。 どうぞチュートリアルビデオをご覧ください


原文投稿者: Carlos Pérez

2018年10月20日土曜日

ThinkParametricの新しいコース: Ivyプラグインの使い方を学ぶ

グラフ理論の定理を使った高度なメッシュ解析、分割、展開処理を行うプラグイン、Ivyの使い方を学ぶコースです。

グラフ理論の背景にある概念を紹介し、ThinkParametric はIvyがどのように動作するか基本的なワークフローをカバーして、リンクされたデータコンテナのセットとメッシュの幾何学的特性を結びつけた抽象構造である MeshGraph について解説します。

メッシュを解析するIvyの使い方が複数紹介され、様々なタイプの分割方法をカバーします。

その後この分割をメッシュの展開に使う方法、メッシュセグメントにフラップを追加してデジタルファブリケーションプロセスに送る方法をカバーします。

このクラスは Marc Fornes の作品にヒントを得たデザイン作品の再現を試みることで、Ivyの建築デザインアプリケーションをカバーします。


原文投稿者: Sandy Mcneel

2018年9月28日金曜日

XirusCAD for Rhino 6、ボストンの DEVELOP3D LIVE にて


Mirrakoiボストンで開催された DEVELOP3D LIVE (2018年10月2日)に出展し、XirusCAD for Rhino 6 と近いうちにXirusCADへ搭載される新しいスターポイント機能を発表しました。

G2またはそれ以上の連続性でエッジ数が3、4、5または6の多角形からほんの数クリックで、非常に滑らかなスターポイントを作成することができます。XirusCADは瞬時に滑らかなフリーフォームモデリングを可能にします: 滑らかなYブランチやパッチ同士のブリッジの直感的な作成が、これまでにないほど簡単になっています。XirusCAD for Rhino は直感的、瞬間的で滑らかなフリーフォームモデリングのための完全なツールセットを提供し、ダイレクトサーフェス、接線/曲率の制御、サブディビジョン、完全なNURBS互換性、その他多くの機能を可能にしてくれます。

XirusCADは無料でダウンロードしていただけます: https://mirrakoi.com/xiruscad-for-rhino/


XirusCADをYouTubeでフォローする: https://www.youtube.com/mirrakoi

XirusCADをFacebookでフォローする: https://www.facebook.com/mirrakoi

原文投稿者: Carlos Pérez

2017年11月24日金曜日

Vertical Variables V2.0 ワークショップ、ソフィア - ブルガリア


Vertical Variables V2.0 Workshop by DesignMorphine
2018年2月24日-3月1日
ブルガリア、ソフィア

ブルガリアの建築家協会が後援するワークショップ、Vertical Variables 2.0 は、高層ビルのデザインにコンピューターを使う様々な戦略のアプリケーションに焦点を合わせます。新技術の発展とともに建築の新しいパラダイムが現れるにつれてパラメトリックツールは必須となり、特に現代的な超高層ビルのデザインに当てはまるようになってきています。これに関連し、様々なパラメーターを通した最適化や形状探索につながるコンピューターを使ったデザインテクニックが、参加者の皆さんに紹介されます。

ワークショップは最終デザインの検討を行うメインツールになる、RhinoGrasshopperの紹介で始まります。参加者はGrasshopperとその様々なプラグイン、主にKangarooWeaverBirdLunchboxFabToolsMeshToolsLadybugKeyShotでパラメトリック定義を書く過程を通して指導を受けることができます。

原文投稿者: Delia Robalo

2017年10月20日金曜日

Proving Ground、ACADIAに参加


Proving Ground がACADIAで新し研究を紹介しました。

Nate Miller と Dave Stasiuk の論文、A Novel Mesh-based Workflow for Complex Geometry in BIM は、"BIMソフトでの建設的ソリッドモデリングに比べて見落とされがちな相互運用データ構造としてメッシュを利用する最近の作業"を基にした研究です。

ACADIAは11月2-4日、マサチューセッツ州ケンブリッジで行われました。ACADIAの詳細



原文投稿者: Sandy Mcneel

2016年10月22日土曜日

EvoluteToolsPRO チュートリアルシリーズ: PROの機能1つ1つのチュートリアル



ここ数年、EvoluteTools LITE はRhinoコミュニティで特にダウンロード数の多いプラグインの1つです。 大勢のユーザーがLITEを試し、 高速で強力なメッシュ最適化エンジンを体験しましたが、さらに上のPROレベルを試しても良いかもしれません。

EvoluteTools PRO には何年も積み重ねてきた機能向上の成果である最適化機能が盛り込まれていますが、Evolute GmbH は EvoluteTools PRO の機能を1つずつ紹介する一連のチュートリアルを公開しました。

つい先日、平面性の最適化機能を掘り下げた考察シリーズを立ち上げました。 今後のエピソードではエッジの長さの最適化、共平面性、曲線への密着性の最適化、複数の曲線からのメッシュ作成等に焦点が当てられます。どうぞお楽しみに!


原文投稿者: Elena Caneva