© University of Copenhagen & Echtzeit GmbH, Figure: The Rhino Sandbox. © IGN
日程: 2019年8月26-30日
会場: コペンハーゲン大学(Department of Geosciences and Natural Resource Management)
講師: Dylan Cawthorne、Patrick Moechel、Thomas Ott、Kane Borg、Rikke Munck Petersen、Anne Wagner、Lene Fischer、Hans Skov-Petersen、Pia Fricker、Mariusz Hermansdorfer
コペンハーゲン大学(Department of Geosciences and Natural Resource Management)が主催するこのPhDワークショップは、都市や景観の計画/デザインプロセスにおける現実を記録、表現、変換、シミュレーション、やり取りする地形デザイン技術を取り上げます。このコースは厚紙やクレイで作った物理モデルや確立された 2D GIS や 3D CAD で構成したデジタル技術に基づく古典的な方法を越え、認識されている世界の一方でそのデジタル対物理的な表現が並ぶ新しい新興技術を取り入れ、紹介し、議論することを目指します。
地形デザイナー、ランドスケープアーキテクト、建築家、エンジニア向けデザイン、モデリング、シミュレーションのツールとして、RhinoとGrasshopperが使われます。