modeLabが2回目のParametric Design workshopを開催します。どうぞご参加ください。最初のセッションがすぐ満席になってしまったことから、入れなかった全ての方に対応できるよう追加されたセッションです。
2012年4月7日土曜日
パラメトリックデザインのワークショップ、4月28-29日
modeLabが2回目のParametric Design workshopを開催します。どうぞご参加ください。最初のセッションがすぐ満席になってしまったことから、入れなかった全ての方に対応できるよう追加されたセッションです。
Material Mattersワークショップ、5月12-13日
Material Mattersは5月12-13日の週末にニューヨークで行われるデザイン、プロトタイピング、ファブリケーションの集中ワークショップです。速習のハンズオン環境で、PanelingToolsを用いたグリッドベースのモデリングやRhinoCAMを使った加工戦略を活用し、デジタルファブリケーションのプロトタイプを開発します。詳細...
2012年4月5日木曜日
Jewelerscad for Rhino 5.0、スペシャルプライス
Jewelerscad for Rhino 5.0を使うと、パースビューでオブジェクト、オブジェクトのグループ、グリップ点、点、またはケージ編集点を移動できるようになります。右クリックで視野角のドラッグを可能にすると同時に、マウスを使って6つのどの軸上でもオブジェクトを移動させることができます。数値入力またはマウスをクリックするだけで新しい位置を設定できます。飛躍的なスピードアップで、難しいジュエリーデザインを簡単に創り出すことができます。
2012年4月4日水曜日
USCデザイン教員募集
University of Southern California(USC)のSchool of Architectureが建築デザインの教員候補を探しています。詳細は英文をご覧ください。
The School of Architecture at the University of Southern California (USC) is seeking both tenured and tenure-track faculty candidates in the area of architectural design. The tenure candidate will be expected to assume a leadership position in architectural design, education and exploration. A candidate's design excellence must be manifested through creativity in architectural design and/or practice, and through criticality in architectural research. Read more...
Requirements:
The requirements for the position(s) include an M.Arch degree or a B.Arch degree with another relevant masters degree. Candidates with demonstrated excellence in publishing, design, practice, and/or funded research, as well as teaching, are encouraged to apply.
ブルックリンでのRhinoスクリプトワークショップ
6月4-21日 | ニューヨーク、ブルックリン
PointCrowdは、Rhino 5で使用できるPythonプログラミング言語を使うRhinoスクリプワークショップです。3週間の短期コースでプログラミングの基本から始め、空間の数学とRhinoのジオメトリ表現に進みます。
ワークショップに含まれるトピック:
- 自動化: Rhinoに退屈な描画やモデリング作業を完成させるようプログラミングすることで、効率性を高めます。
- 最適化: 光、(空気や水の)流れなど物理的な条件に対してテスト、モデルを向上させることによってより良いデザインの製品を作成します。
- ジェネレーティブデザイン: シンプルなPythonスクリプトを使って複雑なジオメトリのアイデアを完成させうます。
クラスは月~木曜の夜6:30-10:00pmに、ブルックリンのDUMBOで行われます。
Scan&Solveが実世界の問題解決をお手伝い
Ian Boydは壊れたベニア裁断機を持っています。(ブレードアセンブリを支える)両方のアームだけでなく、ブレードを動かす結合部も壊れて修理不十分です。何度も溶接して直そうとしましたがうまくいかず、RHSのアームは実際ボロボロです。新しいものを作る必要がありますが、同じ問題を繰り返すかもしれません。
救済方法はScan&Solveでした。
IanがScan& Solve for Rhinoで壊れたパーツをデザインし直し、裁断機を修理している様子をこちらでご覧頂けます。
2012年4月3日火曜日
マリンユーザーミーティングとトレーニング - 南アフリカ
SimplyRhino South Africaが以下のイベントを発表しました。
- 4月11日 - マリンユーザーミーティング - Westlake(ケープタウン)南アフリカ
RhinoユーザーやRhinoについてもっと詳しく知りたい造船業界の方を対象にした、ネットワーキングと情報収集の2時間の無料イベントです。
Icarus MarineとWayne Robertson YachtがボートデザインにおけるRhinoの使用について紹介します。
- 4月16-17日 - Rhinoレベル1トレーニング - Westlake(ケープタウン)南アフリカ
マリン業界のエキスパートがお手伝いする、造船業界を対象にした2日間のRhinoレベル1コースです。
Rhino求人情報 - Bollinger & Grohmann(ドイツ、フランクフルト)
Bollinger + Grohmann Ingenieureは30年以上の経験と専門知識があり、フランクフルトに拠点を置くエンジニアリングのコンサルタント会社です。
performativeBuildingGroup(ドイツ、フランクフルト)でRhinoとGrasshopperを使いこなせる建築家の求人枠に空きがあります。どうぞこちらをご覧ください。.