新しい、様々なものにRhinoが使われていることにはいつも驚かされます。2人のデザイナー、Ed BordenとUsman Haqueは、興味深いコミュニティプロジェクトにRhinoを利用しています。2人は大気質を測定するセンサーを考案しましたが、身近な場所に地域の遠隔収集スポットを設けて測定できることは意義深いでしょう。
詳細はKickstarterでご覧頂けます。
Ed Bordenのコメント:Air Quality Eggは、誰もが自宅のすぐ外で二酸化窒素や一酸化炭素の濃度を非常に高い解像度で収集できるセンサーです。これらは都会の大気汚染に関連する要素を示し、安価なDIYセンサーで感知することができます。
この情報はオープンなGoogleグループのディスカッションで、リアルタイムに共有されます。
2012年6月6日水曜日
2012年6月5日火曜日
セミナー: Rhino-Revitインターオペラビリティ
ThreeKC M&E und Architektur Live 2012
14 Juni 2012 - 18h
オーストリア、ウィーン
KKKCが無料セミナーを主催し、Rhino 5.0ベータ、V-Ray for Rhino、Rhino-Revitインターオペラビリティなどをご紹介しました。
ドバイでのRhinoGoldプレゼンテーション&トレーニング
ドバイ(アラブ首長国連邦)でもRhinoGoldを使ったジュエリーデザインをご紹介しました。
- 6月11-14日: RhinoGoldトレーニング
- 6月15日: RhinoGoldプレゼンテーション - 無料
2012年6月3日日曜日
Prodim、ExactFlat
ProdimとExactFlatが無料ランチと勉強会のイベント、Lunch and Learnを開催しました。
Prodimは3Dデジタイザでデジタル計測にかかる時間を大幅に削減する方法を、ExactFlatはその計測の利用法や、革新的な3Dから2Dへの製品開発ソフトを使ってRhinoでデザイン、平面化する方法を紹介しました。
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