2011年1月15日土曜日

マサチューセッツ工科大学でのRhinoPython ワークショップ


マサチューセッツ工科大学とハーバード大学の学生のためのRhinoPythonワークショップが2011年1月18日から28日に開かれます。

ワークショップの教材はどなたにでも見て頂くことができます。

テルアビブでのユーザミーティング



認定RhinoリセラーおよびトレーナーであるRhinoSchool Israelが、イスラエルでの初めてのRhinoユーザーミーティングを発表しました。

- 日時: 2011年1月25日

- 場所: Kavim Banamal (Tel Aviv Harbor)

- 連絡先: Amir Lipsicas


2011年1月14日金曜日

2011 International CAD Conference and Exhibition (CAD’11)


国際CADカンファレンスと展示会であるCAD'11(2011 International CAD Conference and Exhibition)が2011年6月27日から30日に台北で行われます。

デイビッドのインタビュー

私共はGrasshopperの開発背景についてよく質問されます。

イタリアのMixExperienceコミュニティのオンライン雑誌、tools numero 128ページにGrasshopperを開発しているデイビッド(David Rutten)のインタビューが掲載されました。デイビッドがGrasshopperの開発プロセスと背景にある考えを述べています。記事は英語、イタリア語で掲載されています

Rhinoが楽団に参加


MIT(マサチューセッツ工科大学)Media LabのAmit ZoranがOBJET Connex500 3Dプリンターで、自身のRhinoモデルから実際に機能するコンサートフルートを直接出力しました。

ビデオをご覧ください。

RhinoとGrasshopperで河川修復



このビデオで、Laboratorio de Habitats BioéticosのプロジェクトマネージャーであるJavier Martinez Gaxiolaがメキシコ南部チアパス州トゥストラ・グティエレスにある河川の修復を見せています。このプロジェクトでは敷地分析、形状探索、モデル最適化にGrasshopperが使われました。

Arduino - フィジカルとデジタルをつなぐ



このビデオドキュメンタリーは、フィジカル(物理的)とデジタルの世界をつなぐ小さなハードウェア、Arduinoの歴史を紹介しています。

Grasshopper用の無償プラグイン、FireFlyはArduinoとGrasshopperとRhinoをつなぎます。

Section Toolsを紹介するビデオチュートリアル



このビデオチュートリアルではRhinoでのSectionToolsの使い方を紹介しています。モデルのダイナミックな断面を作成し、レイアウトで使ってみましょう。

GrasshopperでRhinoNestとT-Splines


Grasshopperのアドオンが増えていますが、それだけではなく他のポピュラーなRhino用プラグインがそれぞれのテクノロジーをGrasshopperで使えるようにし始めています。こちらのリンクでいくつかのプレビューをご覧頂けます:

Bau 2011 - EvoluteによるRieder fibreCプラグイン



EvoluteによるRhino用プラグイン、Rieder fibreCは、fibreCのテクノロジーをプロセスへシームレスに統合することを目指しています。fibreCプラグインはデザインから製造まで、あらゆる段階で支援します。

  • fibreCテクノロジーに対してのデザインの質と実現可能性を分析します。
  • コストの見積もりを行います。
  • fibreCプラグインを通して直接Riederからの最新の製造情報にアクセスすることで、fibreCパネルの製造プロセスを管理、チェックします。

fibreCプラグインのプロトタイプがミュンヘンで行われたBAU 2011のRiederのブースでEvoluteによって紹介されました。

フリーフォームの建築に革命をもたらすことを目標としているEvoluteが人材を募集しています。詳細はjob offersをご覧ください。

2011年1月12日水曜日

Smart Geometry 2011ワークショップ



コペンハーゲンで行われるSmartGeometry Groupワークショップのお申込みを受け付けています。SG 2011は、実世界のデータを取り込むことが既存のデザイン思考にどう挑戦するかを探ります。

Vicenza Oro




1月15-20日 - VICENZAORO、ヴィチェンツァ(イタリア)

ジュエリー界の暦の幕開けとなるジュエリーとゴールドの国際見本市、VICENZAORO Firstが2011年1月15-20日、Vicenza Fairで開催され、Rhinoリセラーとパートナーがジュエリーデザイン、プロトタイピング、製造についてご紹介しました。

Prototekのブースでは1月15日、イタリアのユーザーコミュニティmixexperienceのミーティングも行われました。

DHUB(バルセロナ)でのワークショップとカンファレンス



DHUB(Design Hub Barcelona)でのワークショップとカンファレンス
2011年1月-5月

DHUB(Design Hub Barcelona)でのFabrication Laboratoryエキシビションの一環としてMcNeel EuropeTDM Solutionslatiendadelcadは3Dモデル、ジュエリー、コンピューターでのデザインについて一連のワークショップとカンファレンスを提供します。