2013年9月5日木曜日

RhinoPython Master Class - Design Modelling Symposium Berlin


RhinoPython Master Class
第4回 Design Modelling Symposium Berlin “Rethinking Prototyping”
University of the Arts、ベルリン(ドイツ)
2013年9月28-29日


講師: Steve Baer [Robert McNeel & Associates]、Giulio Piacentino [geometrydepth]

Rhinoceros 5.0の非常に包括的なプログラミング言語 をより深く学べる2日間の中級クラスです。Rhino.Pythonを使い、RhinoとGrasshopperをさらに使いこなせるようになります。


原文投稿者: Carlos Pérez

カーデザインのワークショップ – バルセロナ



Car Design with Rhinoceros
バルセロナ(スペイン)
2013年10月7-8-9日

使いやすく、より質を高められる方法で製作に関わりたいとお考えのデザイナーやコンセプトモデラーに向いている、3日間のワークショップです。

  • インストラクター: Jorge Biosca
  • 言語: 英語
  • 費用: 9月16日までの早期割引きで395€ + VAT(学生)/ 495€ +VAT(社会人)

原文投稿者: Carlos Pérez

2013年9月3日火曜日

Symp.in - 建築ビジュアライゼーションフェスト


symp.in
Technical University Vienna, Faculty of Architecture
2013年9月6-8日


建築ビジュアライゼーションフェスト、 Symp.inが、初めてウィーンで開催されました。3d-dreaming.comflyingarchitecture.comkkkc.atが週末3日間のシンポジウムにヨーロッパの優れたビジュアルアーティストを招いてVienna University of Technology(ウィーン工科大学)で行われました。

詳細はこちらをご覧ください...

原文投稿者: Carlos Pérez

FioredelCielo、イタリア、ヴィテルボ – 2013年9月3日


 
2013年9月3日、中央イタリアのヴィテルボでユネスコの世界文化遺産への登録手続きが進められている13世紀から続くイベントが行われ、30mの塔、FioredelCielo - La Macchina di Santa Rosaが細い通りに運ばれました。
 
FioredelCieloは2人の航空宇宙設計士、Arturo VittoriAndreas VoglerArchitecture and Vision創始者)によるデザインで優勝したコンペの名前で、Rhinoを使ってデザインされました。
 
キャンドルの炎、コンピューター制御された1200以上のLED、塔から降り注ぐ無数のバラの花びらが、洗練された感動的なシーンの演出に貢献しています。


原文投稿者: Delia Robalo

Seascape Prototype #1 - Rhino 3Dを使ったデザイン





 

Seascape Prototype #1、Verena VoglerVerena Vogler
  
現代社会が直面している主な課題の中には、環境の崩壊と損傷した生息地の修復に関係しているものがあります。世界規模のサンゴ危機を減速させることはできるでしょうか?被害を受けやすい海岸線や生息地を危機にさらす人の活動によって、海岸エリアの珊瑚礁は破壊され続けています。
Seascape Prototype #1はコンピューテーショナルデザインとエコマニュファクチャリングの水中実験です。自己再生、自己修復する自立した水中構造物は、ミネラルの付着プロセスを利用して生み出されました。

Rhino 3Dは物理的形状探索の手順をコンピューターベースの解析、シミュレーション、スキャン、製造に組み込み、プロセスやマテリアルがデザイン形状をどう生成するかをさらに探ることができるパワフルなツールです。



原文投稿者: Rodri

2013年9月2日月曜日

Brazil 2.0 for Rhino SR3 を公開

イメージ提供: Carlos Mario Bolívar Restrepo

Brazil 2.0 for Rhino SR3が公開され、こちらのリンクからダウンロードできるようになっています:


これは完成したサービスリリース3ビルドで、膨大な数のバグ修正と新機能が含まれています。新しい機能は本当に多く(analytic displacement、thin film iridescence、two point perspective、cellular textures、paper shaders)、UIも向上しています。

どうぞお試しください。


原文投稿者: Marika Almgren