2023年1月13日金曜日
V-Ray 6 for Rhino – 建築物室内のシーン
V-Ray 6 for Rhino での夜間・建築屋内のレンダリング作成
新シリーズ、‘Getting Started with V-Ray’ の一部である新しい Simply Rhino V-Ray のビデオチュートリアルでは、V-Ray 6 for Rhino 7 を使って夜間の室内のレンダリングを作成します。 原文投稿者: Carlos Pérez
2023年1月12日木曜日
建築家のためのRhino&VisualARQ オンラインコース(2023年2月)
Rhino and VisualARQ 建築家のためのオンラインコース - Asuni
2023年2月
Rhino + VisualARQ
- Rhino: 2023年2月6、7、9日、16時-18時(UTC/協定世界時+1時間)
- VisualARQ: 2023年2月20、21、23日、16時-18時(UTC+1時間)
- 言語: 英語
- 費用: €360+VAT/付加価値税(学生割引50%オフ – 学生証が必要です)
VisualARQ
- 2023年2月20、21、23日、16時-18時(UTC/協定世界時+1時間)
- 言語: 英語
- 費用: €180+VAT/付加価値税(学生割引50%オフ – 学生証が必要です)
3Dでの建築プロジェクト開発、2D製図、また他のAECアプリケーションにBIMモデルを提供できるようにしてくれるRhinoとVisualARQの主なツールを紹介するコースです。
Rhinoをご存じない場合、2923年2月6日に始まる6回のセッション(各2時間)を全て受けることができますが、Rhinoに馴染んでいる場合は最初のコースをスキップして2月20日に始まる3セッション(各2時間)のVisualARQコースのみを受講することができます。
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2023年1月11日水曜日
UnityビジュアルスクリプティングでKUKA|prc – Association for Robots in Architecture
Robots in Architecture が KUKA|prc をUnityやRhino.Computeとつなぐ新しいプロジェクトを公開してくださいました:
"Grasshopperは幾何学的に複雑な操作を定義することは非常に優れていますが、基本的には有向非巡回グラフですから、ライブセンサーのフィードバックや分岐データパスを組み込むプロセスにはそれほど最適化されていません。
Creative Robotics での研究で、KUKA|prc をゲームエンジンのUnityとそれに含まれる Unityビジュアルスクリプティング システムに統合しました。これはステートマシンのアクセスしやすい統合が特徴です。
UnityはRhinoと同じ範囲の幾何学的操作をカバーできませんから、プロセスのフロー制御はUVsステートマシンに依存しながら経路探索にRhino.Computeを通してRhinoとGrasshopperをまだ利用しています。"
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Point-EをRhinoで: OpenAIのテクノロジーを使ってオブジェクトを生成 - Textprompts
Point-E は画像を生成してくれるDall-E、ほぼあらゆるテキストプロンプトにテキストベースの答えを生成してくれるChatGPTのような素晴らしいツールを経てOpenAIが公開した、最新のオープンAIウェブサービスです。
Point-E はテキストの入力に基づいてオブジェクトの点群を作成してくれます。高レベルの使いやすさを保つため解像度はまだ比較的低めですが、既に素晴らしい結果になっています。
このツールが Adapative Parts Environment プラグインの無料版を使って、Rhinoで利用できるようになりました。
同時に複数のオブジェクトが生成可能で、点群は色まで付いています。
Rhensoは現在、リリース7の自動メッシュ化アルゴリズムで動作します。
既にリリース8ベータをお使いの方は、Point-Eの結果で新機能のShrinkWrapをお試しください。
ご使用の手順:
- パッケージマネージャー(Windowsのみ)またはこちらのインストーラーで Adaptive Parts Environment(APE)をインストール
- こちらのサンプル(3DMおよびGrasshopperファイル)をダウンロードし、開く
- APE Panel を使い、クエリを入力
- モデルは好きなだけコピー/変更することができます
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