2023年2月23日木曜日

知らなきゃ損!?プラグインソフト無料ウェビナー / 日本開催 3月14日

プラグインご紹介セミナーのご案内です。


 【知らなきゃ損!? Rhinocerosプラグインソフト ご紹介ウェビナー】

    日時:2023314() 14001500
    主催:ディプロス株式会社(Zoom開催)

お申込みはこちら

 

Rhinocerosはプラグインソフトを導入することで、標準機能にはない便利な機能を追加することができます!

これまでRhinocerosだけでは数十分取り組んでもうまくいかないモデリング作業が、プラグインソフトを使用することで数秒程度で済んでしまうことも。

 『複雑な形状をしている曲面作成に手間取っている…』

『メッシュをサーフェスに変換する手段について悩んでいる…』

 という方に、ディプロス株式会社がオススメするプラグインソフトをご紹介します。

 

ウェビナーでご紹介するプラグインソフト

・難しい面作成を簡単に!サーフェス生成プラグインソフト「XNurbs

・作業時間を短縮!リバースエンジニアリング専用プラグインソフト「Mesh2Surface

・一枚のサーフェスでメッシュをトレース!離れワザを行うプラグインソフト「RhinoResurf

 

Rhinocerosのメーカー認定講師が、デモ操作を交えながらわかりやすくご説明します。

ぜひご参加ください。

Shape to Fabrication ロンドン - AECカンファレンス、ワークショップ、Dev Day(2023年4月22-27日)


(弊社McNeelの全面協力でSimplyRhino UK が開催する)Shape To Fabrication London が戻ってきます!

今回はAECおよびコンピューテーショナルデザインのワークショップと Developer Dayがカンファレンスと同じ週に行われ、過去最高のエディションになるでしょう。

4月22-24日: Shape to Fabrication ワークショップは業界リーダー達が提供し、Speckleを使ったAECワークフローの自動化, ロボティックファブリケーション(ザハ・ハディド)、Rhino.Inside.Revit でのデザインに向けたRhinoとRevitの統合、Pollination Rhino プラグイン等を含め、Rhino開発者である弊社McNeelが支援します。

4月25日: Rhino New Dev Day はGrasshopperや(rhino3dm、Rhino Compute、Rhino.Inside等)新しい開発フレームワーク、外部プラグインを通してRhinoの機能を拡張することに関心をお持ちの個人や組織が対象です。

4月26-27日: Shape to Fabrication Conference は2日間のメインカンファレンスに新しいプレゼンターが発表されました。Xylotek、Metron、Arup(アラップ)、ザハ・ハディド・アーキテクツ、PLP Architectureが含まれ、他にも追加される予定です。


イベント毎に登録が必要ですので、リンクをクリックして詳細をご覧ください...

原文投稿者: Carlos Perez

2023年2月22日水曜日

BIODIG 2023 – 第5回バイオデジタル建築&遺伝学の国際カンファレンス- UICバルセロナ(2023年3月30-31日)


BIODIG 2023
5th International Conference of Biodigital Architecture & Genetics

UIC Barcelona
2023年3月30-31日


ユニークで歴史ある機会に、現代の国際的な前衛建築のメンバーに出会えるイベントです。21世紀の建築を切り開いたパイオニアも2023年3月30日に集まり、ESARQ-UIC Barcelona School of Architecture に招待された後、大学の建築コースや大学院(修士)のバイオデジタル建築で教授陣に加わった Karl Chu、Mark Goulthorpe、Marcos Novak、Kas Oosterhuis、S/he_F. Roche の参加が、UIC Barcelona の25周年記念とも重なって見込まれています。




原文投稿者: Carlos Perez

2023年2月21日火曜日

Augmented Vision ワークショップの結果

 


Augmented Vision Rhino 7FologramHoloLens 2を使ってデザインとファブリケーションの複合現実アプリケーションを探索しながら開催された、3日間のワークショップです。HoloLens 2 で実験的機能(深度カメラストリーミング)を試し、拡張現実(AR)での手作業で任意の複雑なトポロジーとジオメトリを使った素早く近似のサーフェスを整形する手法を実装する機会になりました。

詳細はビデオPDFでご覧いただけます...
原文投稿者: Verena Vogler

i am the studio でRhino.Insideの基礎を学ぶ




i am the studio のオンラインコース
$79.99

Rhino.Insideとその機能についてもっと学びたいとお考えの方に、オンラインで学べる i am the studioRhino.Inside Essentials コースは最適でしょう。

Rhino.Inside はRhinoとGrasshopperをRevitで実行できるパワフルなツールです。Rhino.Inside Essentials コースはこのツールの使い方と、2つのプログラム間のワークフローを効率化する方法を学ぶことができます。

このコースはMinimaforms、ザハ・ハディド・アーキテクツ等でパラメトリックデザインのプロジェクトでの経験を20年以上積み重ねている建築家の講師、Brandon Aaron Gibbs が担当します。Rhino.Inside の主要機能を使ったプロジェクトのセットアップ方法や他のアプリケーションソフトとの統合方法を、Brandonがコースを通して紹介します。複雑なパラメトリックモデルの作成方法やタスクを自動化する方法、生産力の強化方法を発見できる内容です。

建築、エンジニアリング、デザインのプロや学生、マニアに適したコースで、Rhino.Inside 初心者でもスキルアップが目標の方も、あらゆるプロジェクトに取り組める知識と自信を得られるコースです。

ザハ・ハディド・アーキテクツがデザインした、2つのタワーをつなぎながら建物を巻き上げる印象的なアトリウムが特徴の素晴らしいビル、北京にある Leeza Soho タワーをケーススタディとして扱うことができます。ザハ・ハディドは建物を囲うパネルシステムの複雑なパターンを作り出すため、Grasshopperを使いました。



原文投稿者: Sandy Mcneel