- クラスは6モジュール、計12時間で構成されています。
- 学生/研究者の方はこのコースで50%の割引きを受けられます。
- コース開始日: 2021年10月19日
- 時間: 17-19時 GMT+2 (米国中部時間10-12時)
- 言語: 英語
- 参加費用: €360+VAT/付加価値税(学生割引は50%オフ)
2021年9月23日木曜日
Rhino + Lands Design のコース - Asuni(2021年10月-11月)
3D印刷(とGrasshopper)で日常の製品をカスタマイズする4つのアイデア
3D印刷が誰でもアクセスしやすくなるにつれ、異なる業種でイノベーションの新しい機会が広がっています。3D印刷を使うと大きな家から日常生活で使える小さな物まで、(ほとんど)何でも作ることができます。
ShapeDiverの主任コンピューテーショナルデザイナー、Edwin Hernandez はこちらのビデオで "3D印刷(とGrasshopper)を使って日常の製品をカスタマイズする4つのアイデア" を紹介しています。どうぞご覧ください。
Rhino UK ユーザーグループミーティング | 2021年10月6日
SimplyRhino UK が新エディションの Rhino UK ユーザーグループミーティングを開催しました。
日: 2021年10月6日(水)
時間: 18:30–19:30(イギリス時間)
2021年9月22日水曜日
CD NEXT 6.0 カンファレンス(2021年10月2-3日)
“Skip Forward to the Future of Design”
Computational Design: NEXT
THE PAST, PRESENT & FUTURE: グローバルなフロンティアのインタラクティブなオンラインカンファレンス。ライブプレゼンテーション、インタラクティブセッション、ライブ指導、パネルディスカッションを含む、2日間のオンラインカンファレンス。
ParametricArchitecture(PA)によるDesignMorphineとの共同イニシアティブ。Computational Design: NEXT 6.0 はあらゆる業界のプロやパイオニアを集め、アート、建築、デザイン、製造の新興技術に出会い、議論する場です。
Computational Design: NEXT はコンピューテーショナルデザインの世界的フロンティア複数の協力による共同イニシアティブで、コンピューテーショナルデザインとその様々なサブセットに焦点を当てた主要なメディアプラットフォームの1つ、ParametricArchitecture(PA)が主催する有意義で示唆に富んだ意見交換を通し、世界中の視聴者を対象にディスカッションや対話、チュートリアル、指導から構成される総合的なオンラインカンファレンスとして、オンライン学習のプラットフォームを開きます。
CD Next 1-5 の成功を受けて Computational Design: NEXT 6.0 はテクノロジーのグローバルな提唱者による新時代のデザイン技術をさらに掘り下げるべくさらに1歩を踏み出し、ワークショップ、パネルディスカッション、技術デモ、ディスカッションの2日間のカンファレンスとして2021年10月2-3日(土・日)に行われます。
HUM3D、8回目のカーレンダリングコンペを開催
Hum3D が毎年開催しているコンペ、Car Render Challenge は8回目を迎え、Rhinoceros 3D アーティストの参加を呼びかけています。3Dカーモデリングのビジュアライゼーション業界にとって最大級の受賞イベントで、毎年 Rhino 3D のエントリーが最終選考に残っています。今年もRhinoユーザーのどなたかが入賞しますように。
応募作品の規定: ご自身で車の3Dモデルを作成し、3D環境に設置して美しいレンダリングに仕上げてください。レーシングカーでも架空の車でも好きな車で構いません。
作業中の環境、最終イメージともに3Dである必要があり、植物や道路の要素など、サードパーティのアセットを最低限使用することは認められています。車のモデルは必ずご自身で作成してください。
最優秀に選ばれると計15,000ドル相当の賞品と世界的に3D業界を牽引する30以上のスポンサーからライセンスやコンテンツが提供される他、別の賞についても応募者全員にチャンスがあります。
受賞者はプロの審査員チームの投票で選出されます。
イベント期間: 9月15日 - 12月08日
ルールや賞の内容についてはこちらのページをご覧ください...
原文投稿者: Carlos Pérez
2021年9月21日火曜日
Rhino向け有限要素解析ツール、Falkoが公開されています
機能には線形、非線形、座屈、地震と応答スペクトルが含まれます。
原文投稿者: Sandy Mcneel
2021年9月20日月曜日
Rhino & Grasshopper 無料ウェビナー(ラトビア語)
認定リセラーの BIM Solutions が10月12日(火)の10AMから11AM(GMT+3時間)、無料でウェビナーを開催します。
Rhino初心者、またはRhinoをいくらか使ってみてGrasshopperを知りたくなった方に適した内容です。
お申込みの方にはウェビナーに参加するための情報を含めた確認メールが届きます。
このウェビナーは Jānis Marcinkevičs が講師を務め、ラトビア語で以下のトピックをカバーします:
10:00 - 10:20 Rhino 3D を使ったモデリング10:20 - 10:40 Grasshopper - パラメトリックデザイン
10:40 - 10:50 他のプログラムとの情報交換 原文投稿者: Carla Sologuren