2008年6月27日金曜日

Grasshopper for Rhinoを更新

マイナーな更新ですが、多くの問題を修正しています。

  • 描画に関するクラッシュを少なくするために(なくすことを目標に)すべての描画の方法を調整しました。また、表示関係のクラッシュが前よりも致命的でないようにエラーの対処を向上しました。
  • プレビューがオフの場合のビューポート更新の際のクラッシュバグ修正しました。
  • 式のパーサーがAND演算子を文字列連結と間違えていました。
  • 曲線の反転コンポーネントを追加しました。

ダウンロード...

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月25日

Jarek - RhinoScript、Grasshopper、他


HOKのJarek Biedaは、自分自身で使うために書いたRhinoスクリプトのコードを、他の方が使えるように公開することに決めました。最初に公開するのは、ArrayCrvPLUSです。これはパス曲線やサーフェス上のパス曲線に沿ってアイテムを配列する新しい方法を追加します。

Jarekはより多くのコードを載せる予定です。ブログを定期的にチェックしてみてください。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月24日

VisualARQ for Rhino ベータ1のお知らせ



VisualARQは、建築のために設計されたアプリケーションです。建築デザインのプロセスとそのドキュメンテーションを管理しやすくするためのツールを、直感的で使いやすいRhinoのインターフェイスを使用して供給しています。

VisualARQの建築オブジェクトはパラメトリックです。これは、予め設定されている値をいつでも定義、変更、編集できるという意味です。自動再計算によって値が調整されます。このことによって、作業がより効率的になり、いろいろな可能性が生まれます。

パラメトリックである他に、VisualARQの建築オブジェクトは「インテリジェント」でもあります。これは、建築オブジェクトが表す実際のコンポーネントのように「振舞う」ということです。このことで、作成、編集のプロセスが効率的になります。ドアや窓要素はそれらが属する壁に関連付けれています。これらの要素を移動、変更、削除すると、壁は自動的に変更に合わせて変更されます。手すりや階段も同じように機能します。VisualARQはまた、自動的に控え壁と壁の交差を処理します。

VisualARQ ベータ1は、前のWIPバージョンで見つかったバグをすべて修正しています。また、新しい機能、デザインを変更したツールバーを搭載しています。


原文投稿者: Carlos Perez, 原文投稿日: 2008年6月23日

T-Splines 2.0 WIP 6 for Rhinoのお知らせ


このワーク・イン・プログレスバージョンの編集ツールをぜひお試しになってください。ビデオもご覧ください。


原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月20日

Rhinoスクリプトラボ(Labs)を更新

Rhinoスクリプトは、MicrosoftのVBScript言語に基づいたスクリプト言語です。Rhinoスクリプトを使用するとRhinoに機能を追加したり、繰り返し行う作業を自動化することができます。ラボ(Labs)バージョンのRhinoスクリプトは、Rhino 4.0 SR3に含まれているRhinoスクリプトのバージョンに追加と変更を加えたものです。

原文投稿者: Dale Fugier, 原文投稿日: 2008年6月20日

HyperShot for Rhino(プラグイン)



2008年6月19日 米国カリフォルニア州ロングビーチ – Bunkspeedは、hyperShot® for Rhinoプラグインのベータリリースを発表しました。

このRhinoプラグイン(無償)を使うと、hyperShotのマテリアルをモデルやレイヤにRhinoの中で割り当てることができます。すべてのマテリアル、テクスチャ、レイヤ、カメラの情報はRhinoモデルの中に含まれRhinoのレンダリングボタンをクリックすると、hyperShotでレンダリングされます。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月19日

Brazil r/s 2.0 for Rhinoの更新




Brazil r/s 2.0 for Rhinoの無償公開ベータ15をダウンロードして頂けます。


特長:
  • BrazilのマテリアルをRDKのテクスチャやマテリアルの子として使用できるようにBrazil Placeholder Textureを追加しました。
  • Fresnel blendマテリアルを追加しました。
  • Brazil Advanced Blendを追加しました。
  • Brazil Shellacマテリアルがブレンド量のテクスチャリングをサポートするようになりました。
  • Advanced Environment atmospherics UIに'Change'ボタンを追加しました。
  • サポートされていないレンダラーがロードされた場合、Content Editorは表示されません。
  • Brazilシェーダ(Normal Map、Invert、Pass Through、Greyscale、Brightness、Contrast Back Face、Fresnel Blend、Tint、Angular Blend、World Angular Blend)のユーザーインターフェイスを搭載しました。
  • Brazilヘルプを新しくしました。
  • RDKとBrazilにRhinoスクリプトサポートを追加しました。詳しくはWikiをご覧ください。
  • ビューセクションに'Viewport to render'設定を追加しました。

バグ修正:

  • Light exclude listダイアログがlightを含んでいました。
  • Skin bumpが動作しませんでした。
  • いくつかの値がRhino単位の変わりにフィートになっていました。
  • いくつかの編集ボックスが大きな数値をすべて表示しませんでした。
  • Light Affect Surface specularとdiffuseチェックボックスが効果をオフにしませんでした。
  • テクスチャがHigh Dynamic Rangeデータで正しく動作しませんでした。
  • ファイルに多くのBAM/Toonマテリアルがある場合、Windowsのハンドルがなくなる問題がありました。
  • Composite environment/Advanced EnvironmentがHDRiイメージにGIをバーンアウトさせていました。
  • Global wrapper environmentがHDRiイメージにGIをバーンアウトさせていました。
  • Bumpの量を負の数に設定できませんでした。
  • スクロールバーがある場合、Decalダイアログが下の方に表示される問題がありました。
  • Gradient environmentとworld angular blendに0のelevation artifactの問題がありました。

詳細とダウンロード...

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月19日

Grasshopper for Rhinoを更新

このリリースでは、前のリリースにあったスライダおよびスイッチがリモートパネルに表示されないバグの修正が行われています。

追加された機能:

  • 曲線のパラメータが(ポリ)サーフェスエッジを参照します。
  • 点のパラメータが(サブ)サーフェスuv座標を参照します。
  • 点のパラメータが曲線やエッジに沿った点を参照します。次のためのオプションがあります。
    • 曲線またはエッジに沿ったパラメータ比率
    • エッジまたは曲線の始点からの距離
    • エッジまたは曲線の終点からの距離
原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月19日

V-Ray for Rhino - サービスリリース


このASGvisのV-Ray for Rhinoの無償サービスリリースは、新しいネットワーキングライセンスシステム(最適化された分散レンダリングシステムを使用したより効率的なレンダリングワークフロー)を供給します。また、V-Rayコア1.60.15からのその他の新しい機能を含んでいます。ネットワークライセンスシステムは、スタンドアロンまたはフローティングライセンスのオプションを提供します。

詳細とダウンロード...

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月19日

Edge Softening - Rhinoラボ(Labs)


Edge Softeningを使うと、レンダリングでメッシュのエッジをフィレットしたように見せることができます。プラグインのインストール後、オブジェクトのプロパティの「Edge Softening」オプションを使用して半径を変更してください。プラグインには、RDK対応のレンダラー(Brazilなど)が必要です。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月19日

Rhino用T-Splinesのチュートリアル



新しい3つのチュートリアルです。Rhino用のT-Splinesのフリーフォームモデリングの3つの基礎に重点を置いています。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月18日

Rayflectar Graphics - タイマーユーティリティ、他

Rayflectar GraphicsのThomas Anagnostouは、自分自身で使うために開発した多くのツールを、他の方も使えるように公開しています。

一番最新のツールは、プロジェクトの時間を自動的に追跡記録するProject Timers(プロジェクトタイマー)です。この無償のユーティリティを使うと、Rhinoのプロジェクトやその他のドキュメントにかかった時間を把握することができます。

その他の無償のユーティリティやスクリプトには次のものがあります。

Units Converter Tool - 単位の換算をします。複数の単位を一度に換算することができるユーティリティです。


Gear Generator - インボリュート歯車ジェネレータ


Harmony - 複数のオブジェクトを一度に操作
複数のオブジェクトに変換(変形)を一度に行うスクリプトです。次のようなことが行えます。

  • Equidistance(オブジェクトを等距離に分布)
  • Alignment(x,y軸またはサーフェスの湾曲に整列)
  • Object displacement(サーフェスデルタによりコントロール)
  • Rotation(x,y,z軸、またはサーフェスデルタによりコントロール)
  • Scale(x,y,z軸、またはサーフェスデルタによりコントロール)
  • Jitter(x,y,z方向、またはサーフェスデルタによるコントロールでランダムに移動、回転、スケール変更)
IsoMatch - 等角(アイソメ)ビュー一致
不等角ビューのX,Y軸を表す2つの平面線を作成すると、スクリプトがパースビューポートを対応するカメラ角度で平行ビューに変換します。XYを特定の角度(例えば30-30)にすると、結果は等角ビューになります。


MinBox - 最小のバウンディングボックス
平面オブジェクトを含む3Dオブジェクトの最小のバウンディングボックスを作成するRhinoスクリプトです。


CameraLine - カメラ-ターゲットを操作
現在のカメラ-ターゲットをどのような線セグメントにもフィットさせるRhinoスクリプトです。現在のカメラ-ターゲットを表す線を抽出することも、カメラを新しい線に割り当てることも可能です。複数の考えられるカメラ位置に(視覚的な補助として)線を置くのにもいい方法です。このツールをMaxwellなどのレンダーエンジンのための焦点距離の微調整(被写界深度の正確な調整)に使用できます。
原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月16日

MeshFlatten for Rhino(プラグイン)


RESURFは、RhinoのプラグインであるMeshFlatten for Rhinoを発表しました。このプラグインは、Rhinoに選択されたメッシュモデルを展開する機能を追加します。MeshFlatten for Rhinoは操作が非常に簡単です。メッシュを選択し、右マウスボタンをクリックするだけで展開結果が自動的に計算されます。コマンドはRsMeshFlattenです。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月16日

2008年6月26日木曜日

Rhino for OS X - 新しいビルド

Toucanレンダラーを実装



新しいビルド、Wenatchee 2008年06月13日を、次のような変更を加えて公開しています。

新しい機能:

  • Rhino 4.0 サービスリリース3で行われている変更、バグ修正をMacバージョンに搭載しました。詳細に関しては、サービスリリースに関する文書をご覧ください。
  • Object Propertiesダイアログボックスに、光源(Light)のプロパティを変更するためのパネルが追加されました。
  • Toucanレンダラーが選択されている場合、Object PropertiesダイアログボックスにToucanパネルが表示され、光源やレンダリングできるオブジェクトなどToucanのレンダリングプロパティを設定できるようになりました。
  • MatchSrfコマンドを実装しました。
  • InsertControlPointとRemoveControlPointコマンドを実装しました。

バグ修正:

  • Toucanレンダリングウィンドウの表示の問題を修正しました。
  • テクスチャがすべてのビューポートでレンダリングされるようになりました。

詳細とダウンロード...

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月16日

DrawOrder - ラボ(Labs)プロジェクト

描画の順番をレイヤやオブジェクトで設定

Rhinoではオブジェクトは通常3Dでの距離(どのくらい離れるか)で描画されます。しかしながら2Dのレイアウトの場合、これは必ずしも最適ではありません。多くの2D作図やイラスト作成ソフトウェアのように、このラボ(Labs)プラグインは描画の順番をレイヤやオブジェクトで設定することができます。

詳細とダウンロード...

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月13日

Grasshopper 0.3のリリース

Generative Modeling for Rhino
(Rhinoのジェネレーティブモデリング)

新しい形状をジェネレーティブアルゴリズムを用いて探索しているデザイナのために開発されたGrasshopper™は、Rhinoの3Dモデリングツールとしっかりと統合されたグラフィカルアルゴリズムエディタです。Rhinoスクリプトと異なり、Grasshopperはプログラミングやスクリプトの知識を必要としません。しかし、デザイナは単純なものから複雑なものまでさまざまな形状を構築できます。


*このソフトウェアは、前はExplicit Historyと呼ばれていました。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月13日

RhinoTerrain 1.0のリリース


RhinoTerrain SARLは、建築、調査、土木、景観の目的に使用でき3Dプリンタへの出力をサポートする、正確な3D地形モデルの生成、分析プラグインであるRhinoceros 4.0用のRhinoTerrain 1.0のリリースを発表しました。特長は次のとおりです。
  • 素早い地形作成 - 点、線、曲線を使用した入力のサポート。HardBreaklinesとSoftBreaklineオプションがあります。RhinoTerrainは、非常に大きなデータセットでも高速で動作します。(数百万の入力点をサポートします。)
  • 正確な地形の視覚化 - 地理の参照(geographical referencing)のあるOrthoPhotoマッピングで正確な地形の視覚化(3D印刷)を行います。
  • 等高線の生成 - 自動等高線高さの注釈をサポートしています。マルチコアのプロセッサを大きい地形に最大限に使えます。
  • 傾斜と高さのグラデーション分析 - ユーザー定義の色グラデーションオプション。美しいイメージを作成します。
  • 地形インポート - USGS DEM(Digital Elevation Model)およびArcView ShapeFileインポータ。

詳細と評価版のダウンロード...

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月12日

Flamingo 2.0 リリース候補2のお知らせ

Flamingo 2.0リリースに向けた仕上げの段階に入っています。Flamingo 1.1のユーザーの方はリリース候補2をどうぞダウンロードして新しい機能お試しください。新しい機能には次のものが含まれます。

  • 強化されたユーザーインターフェイス
  • ドラッグアンドドロップのマテリアル割り当て
  • 複数の環境やテンプレートをサポートしたEnvironment(環境)マネージャ
  • HDRIサポートのあるグローバル照明(イルミネーション)
  • 太陽と平行光ソフトシャドウ
  • ポストレンダリング、リアルタイムの被写界深度
  • ポストレンダリング、リアルタイムのグレア
  • ポストレンダリング、リアルタイムのヘイズ
  • スクリプトを使用したバッチレンダリング
  • Piranesi EPixのサポート
  • RPC 3.0のサポート
  • その他...

多くの内部テストを行い、また長いベータ期間で多くの方からフィードバックやアイデアを頂きました。


原文投稿者: Brian Gillespie, 原文投稿日: 2008年6月11日

Rhino 4.0 SR4 リリース候補1のお知らせ

Rhino 4.0 SR4のリリース候補1(2008年6月2日)をダウンロードして頂けます。

これはプレリリースソフトウェアです。プレリリースソフトウェアをインストールするのがご不安な方は、ダウンロードしないでください。

このリリース候補は、弊社で内部テストを行い、安定性、信頼性があると判断した上で公開しています。しかし、今までのリリース候補のように、内部テストで見つからなかった問題がある可能性があります。ダウンロード、インストールされて、問題があった場合、どうぞご報告をお願い致します。

公開テストの結果、このリリースの安定性、信頼性が確証できましたら、正式にサービスリリースとしてリリースする予定です。

クラッシュの場合は、表示されるMcNeelエラーの報告ダイアログボックスでご報告をお願いします。

SR4 RC(2008年7月2日)の新機能、バグ修正:

  • 多くのクラッシュバグの修正安定性の向上を行いました。
  • SelMappingWidget: 新しいコマンド - テクスチャマッピングウィジェットを選択します。
  • 右クリックコンテクストメニューがデフォルトになりました。この変更は、右クリックコンテクストメニューのことを知らない方が多いため行いました。
  • Intersect: いくつかの動作バグを修正しました。
  • Join: 開いた円弧の端点を結合して円を作成すると、半径がモデル許容差よりも大きくなっていました。これは修正されました。
  • Join: チェーンされたエッジの結合の問題を修正しました。
    最近使ったコマンド: コマンド名が間違ってリストに追加されていました。これは修正されました。
  • MoveUVN: UVN移動ダイアログボックスが開いている状態でオブジェクトを変更する他のコマンドを使用するとクラッシュしていました。これを解決するために、他のコマンドを実行中はMoveUVNでオブジェクトを変更できなくなりました。
  • ファイルのインポート: DWG、DXF、SolidWorksファイルの読み込みの際の問題をいくつか修正しました。
  • ファイルのエクスポート: STEPとFBXのエクスポートを向上しました。
  • Trim: いくつかの動作バグを修正しました。
  • Trim: 閉じた曲線のシームとサーフェス近くの曲線での問題を修正しました。

詳細とダウンロードにつきましては、http://download.rhino3d.com/whatsnew.asp?rel=355をご覧ください。

原文投稿者: Brian Gillespie, 原文投稿日: 2008年6月10日

Flamingo 1.1サービスリリース7のお知らせ

Flamingo 1.1サービスリリース7をダウンロードして頂けます。

SR7の変更点:

  • 下の際のクラッシュバグを修正しました。
    ファイルを開く際
    Flamingo 2.0ファイルを開く際
    V4を使用してデカールを配置する際
    破損メッシュ面のあるファイルをレンダリングする際
  • Flamingoライセンスのバグを修正しました。 FlamingoのライセンスをZooにチェックインする際の問題を修正しました。
  • インストーラバグを修正しました。 Flamingoを1.1.4の上にインストールできませんでした。これは修正されました。

ダウンロードはこちらへ...

原文投稿者: Brian Gillespie, 原文投稿日: 2008年6月10日

ZooのWindowsサービスバージョン


新しいラボ(Labs)バージョンのZooはWindowsのサービスとして動作するので、システムを再起動してもシステムにログオンしてZooを起動する必要がありません。ラボ(Labs)バージョンのZooはまた、ルーティングされたネットワークに渡ってCD-Keyを共有します。

原文投稿者: Dale Fugier, 原文投稿日: 2008年6月10日

新しいRhinoジュエリーチュートリアルCD




Vivian Liは、RhinoジュエリーチュートリアルCDをリリースしました。これは彼女の初めてのチュートリアルです。コースが35あり、5時間を越えるビデオによるインストラクションが含まれています。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月6日

Rhinoスクリプト - アルキメデスの螺旋



Rhinoスクリプトを使ってアルキメデスの螺旋を作成したをご覧になってみてください。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月6日

Rhino 4.0用のCurve Piping

ラボ(Labs)の無料のRhino 4.0のプラグインであるCurve Pipingを使うと、レンダリングのために曲線をメッシュに変換できます。オブジェクトのプロパティの「Curve Piping」オプションを使って、半径、精度、端のキャップのタイプ、そしてその他の曲線のいくつかのパラメータを変更できます。プラグインには、RDKに対応したレンダラ(Brazilなど)が必要です。
原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月5日

Rhinophotoベータ






Rhinophoto バージョン0.9.2がダウンロードできます。

原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月5日

ユーザーニュース: Delta Marineによるヨット


Deltaのカスタムヨットのスタイルは、今日の最も高度な設計/製造技術を駆使して生まれた、昔ながらの洗練された形と現代的で流線的な形を組み合わせたものです。Cantuとその同僚であるシニアデザイナのJoe Petrichは、事業の成功はクライアントとの緊密な協力、そして3Dデザインテクノロジの効果的な活用にあると考えています。3Dツールは、Deltaのヨットの特徴的な外見を作り出すだけではなく、多くの点で会社に漸進的な変化を与えました。
原文投稿者: Bob McNeel, 原文投稿日: 2008年6月3日

STEPインポート/エクスポートプラグインを更新

Rhino 4.0 SR3用のStepエクスポートプラグインの変更点は次のとおりです。

  • このプラグインで生成されるStepファイルがAltium Designer、Solidworks 2008、そしてSolid Edgeで読み込めるようになりました。
  • 適切な場合、Stepオブジェクトにレイヤの色が割り当てられます。
  • 開いたポリサーフェスに色が正しく割り当てられます。
  • 非剛体変換のブロックインスタンスがStepファイルで分解されるようになりました。これにより、ミラーされたまたはスケール変更されたオブジェクトが正しくエクスポートされるようになりました。
  • ダウンロードはこちらから...

Rhino 4.0 SR3用のStepインポートプラグインの変更点は次のとおりです。

  • パーツ要素に外部ファイルを参照するアセンブリ要素を含むStepファイルを読み込めるようになりました。すべてのパーツファイルは親STEPファイルと同じフォルダにある必要があります。
  • 開いたポリサーフェスの色を見つけるようになりました。
  • ダウンロードはこちらから...
原文の投稿者: Brian Gillespie, 原文の投稿日: 2008年5月30日