Brazil r/s 2.0 for Rhinoの無償公開ベータ15をダウンロードして頂けます。
特長:
- BrazilのマテリアルをRDKのテクスチャやマテリアルの子として使用できるようにBrazil Placeholder Textureを追加しました。
- Fresnel blendマテリアルを追加しました。
- Brazil Advanced Blendを追加しました。
- Brazil Shellacマテリアルがブレンド量のテクスチャリングをサポートするようになりました。
- Advanced Environment atmospherics UIに'Change'ボタンを追加しました。
- サポートされていないレンダラーがロードされた場合、Content Editorは表示されません。
- Brazilシェーダ(Normal Map、Invert、Pass Through、Greyscale、Brightness、Contrast Back Face、Fresnel Blend、Tint、Angular Blend、World Angular Blend)のユーザーインターフェイスを搭載しました。
- Brazilヘルプを新しくしました。
- RDKとBrazilにRhinoスクリプトサポートを追加しました。詳しくはWikiをご覧ください。
- ビューセクションに'Viewport to render'設定を追加しました。
バグ修正:
- Light exclude listダイアログがlightを含んでいました。
- Skin bumpが動作しませんでした。
- いくつかの値がRhino単位の変わりにフィートになっていました。
- いくつかの編集ボックスが大きな数値をすべて表示しませんでした。
- Light Affect Surface specularとdiffuseチェックボックスが効果をオフにしませんでした。
- テクスチャがHigh Dynamic Rangeデータで正しく動作しませんでした。
- ファイルに多くのBAM/Toonマテリアルがある場合、Windowsのハンドルがなくなる問題がありました。
- Composite environment/Advanced EnvironmentがHDRiイメージにGIをバーンアウトさせていました。
- Global wrapper environmentがHDRiイメージにGIをバーンアウトさせていました。
- Bumpの量を負の数に設定できませんでした。
- スクロールバーがある場合、Decalダイアログが下の方に表示される問題がありました。
- Gradient environmentとworld angular blendに0のelevation artifactの問題がありました。
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