Aarhus Visiting School 2016
Rethinking Patterns: Exploring Heterogenic Structures
2016年8月3-12日(水-金曜日)
場所: オーフス建築大学
Nørreport 20
8000 Aarhus C
デンマーク
今年の
オーフス出張スクールは、パターンやジオメトリの局所的な操作を通して光の影響を探りながらデザインや建築のパターンを再考する、前回のテーマに基づいて行われ、コンピューテーションツールとデジタルファブリケーションを異なるスケールで利用しながら探索を進めます。
ロボットツールの統合とロボット製造技術が建築のデザインとファブリケーションの未来にどう影響するかに焦点を合わせることで、この研究は昨年のフレームワークをさらに拡張します。オーフス出張スクール(AA_Aarhus Visiting School)はABBロボットを含む、
オーフス建築大学の最先端ファブリケーション設備を使います。
ワークショップの優れた特徴/発展させたスキル
• 地域の環境要因に基づく、今までにないモデリング/パラメトリック技術
• 今ではデザイン/建築の分野で普及している新しいファブリケーション技術の紹介
• デザインにおけるロボティックファブリケーション
• 新しい建築のプロセスと理論についてのディスカッション
• コンピューテーションを使い、現代の実務に非常に適した理論の応用
• 先導的な研究者/理論家の講義シリーズ