Crisis Modesは、ニューヨークで行われる1週間の集中デザインワークショップです。このワークショップはスタジオ設定で行われ、空論のインフラストラクチャーのデジタルデザイン手法およびリレーショナルデザイン戦略の探索に専念します。ワークショップの進行には、主にGrasshopperに焦点を合わせた毎日の集中ワークショップセッションが含まれます。続きを読む...
日: 2009年8月17-21日
場所: ニューヨーク市
Crisis Modesについて - Crisis FrontsのMichael Chen氏とJason Lee氏、Studio ModemodeLabのRonnie Parsons氏とGil Akos氏の才能と専門的知識の連合。
2009年6月13日土曜日
Crisis Modes - ニューヨーク市内でのGrasshopperワークショップ
2009年6月12日金曜日
ParaCloudがRhinoユーザーにオンラインワークショップを提供
ParaCloudがジェネレーティブデザインおよびファブリケーションに興味のあるRhinoユーザーにオンラインワークショップを提供しています。
レーザーカットのためのノッチのあるリブ作成、3D印刷や製作図用のコンポーネントの展開、生成パターン等の方法を取り上げます。GEMは学ぶのも簡単です。2時間もかからないうちに、スクリプトなしに最新のジェネレーティブデザインを把握できるようになります。ワークショップの参加費用は$355で、ParaCloud GEMのライセンスを含みます。
ワークショップはGoToMeetingを通して2つのセッションが行われます。
ASGvisが無料ウェビナーを提供
V-Rayを使う上でのヒントやコツからテクニカルサポート、新しい製品機能の最新情報まで、ASGvisからいろいろなウェビナーが提供されています。ASGvisの経験豊かなスタッフが最新情報を提供し、皆様をお手伝いします。ウェビナーは無料です。
今後の予定:
- Texturing and Decals with V-Ray for Rhino
2009年6月18日(木)1:30PM-2:00PM(米国東部標準時) - Changing your approach to design with T-Splines and V-Ray
2009年6月23日(火)1:30PM-2:30PM(米国東部標準時) - Large Scene Rendering with V-Ray for Rhino
2009年6月30日(火)1:30PM-2:00PM(米国東部標準時)
2009年6月11日木曜日
Rhino 4.0 アップグレードガイド 日本語版のお知らせ
Rhino 4.0のアップグレードガイドは長い間日本語版がありませんでしたが、ようやくダウンロードして頂けるようになりました。
ダウンロードされるファイルは、インストーラファイルです。ファイルを実行して頂くと、Rhinoceros 4.0 アップグレードガイド 説明編、Rhinoceros 4.0 アップグレードガイド 実践編、そして練習用モデルがインストールされます。
ダウンロード...
2009年6月10日水曜日
Grasshopper Primer (Grasshopper入門書) 日本語版のお知らせ
前にご紹介したGrasshopperの入門書が日本語に翻訳されました。「日本語にも翻訳されています。」のリンクをクリックするとダウンロードページが表示されます。
Grasshopperのウェブサイトでメンバーになって頂くと、いろいろな情報交換をして頂けます。Grasshopperのコミュニティにどうぞご参加ください。
Driving Dimensions for Rhino
ロシア NOVOSIBIRSK、2009年6月9日 - 様々なCADプラットフォーム用のプラグイン、Driving Dimensionsとして知られる変分設計(variational design)ツールの独立プロバイダーであるLEDAS Ltd.は本日、新しいRhino用プラグインであるDriving Dimensions 0.1 for Rhinoのベータ版リリースを発表しました。Rhinoユーザーはこのプラグインで、主流MCADソフトウェアパッケージの機能と互換性のあるアセンブリ制約のある運動学的シミュレーションとボトムアップアセンブリ設計の、パワフルなツールを手に入れることができます。
2009年6月9日火曜日
Equation Models kitsによるRhinoを使った航空機のモデリング
最近行われたRhino User Meeting Lyon 2009(ユーザーミーティング)で、Equation Models kitsのGéry Gueville氏が非常に素晴らしいプレゼンテーションを行い、初期の見取り図やサーフェスから最終のキットまで、外形の生成、曲率解析、アセンブリ、CNC加工、ビジュアライゼーションを含めた航空機モデル製作方法の全プロセスを紹介してくださいました。
プレゼンテーションの全内容はこちら (PDF 13,3 MB)でダウンロードして頂けます。
Architecture et formes complexes version 1.0
Architecture et formes complexes version 1.0
Ecole Nationale Supérieure d'Architecture de Paris La Villette
2009年6月25日
CadlantiqueとEcole Nationale Supérieure d'Architecture de Paris La Villetteが開催するこのイベントは、トップレベルのエンジニアリングおよび建築会社がどのように最新の3Dテクノロジーや施工方法を使い、非常に複雑な形状を実現するかを学べる素晴らしい機会です。
講師:
- Entreprise SETEC
- PAOLO CASCONE ingénieur/architecte
- Entreprise B+G Ingénierie
- Cabinet d'architecture ARCHITECTURE STUDIO
- DAVID RUTTEN architecte, concepteur du programme Grasshopper
PanelingTools for Rhino 4.0を更新
Rhino 4.0用のプラグインであるPanelingToolsの新しいリリースをダウンロードして頂けます。今回のリリースの変更点は次のとおりです。
- 新しいコマンド:
- ptGridSurfaceDomain: サーフェスをUVドメインで分割します。分割方法はbyNumber、byArcLengthまたはbyCordLengthにすることができます。基点を選択してUV方向を変更するオプションがあります。また、このコマンドはヒストリをサポートします。
- ptPlanarLips: 平面(展開された)の可変オフセットを作成します。
- ptChanegeGridDensity: UV方向のグリッド密度を増減させるのに便利です。
- ptExtendGrid: パネリンググリッドをUV方向でユーザー定義の距離に延長します。
- 新しい機能:
- ptDivideSurfaceUVにサーフェスをbyCordLengthで分割するオプションを追加しました。このコマンドは既にbyNumberおよびByArcLengthによる分割をサポートしています。
- ptUnifiyFacesDirection(以前のptUnifyFacesNormal)に面のUV方向をベースサーフェスに合わせて調整する新しいオプションができました。
- ユーザー定義の方向にパネルエッジ/面を投影することができるようになりました。ptPanelGridコマンドでPanelShape=Projectedをお使いください。
- バグ修正:
- ptUnrollコマンドのいくつかのバグ修正と改良を加えました。
- I/Oのクラッシュバグを修正しました。