2026年3月20日金曜日

Grasshopperパラドックス – ツールに縛られない思考法



AA EmTech ディレクターの Dr. Milad Showkatbakhsh が提唱するGrasshopperパラドックスをテーマに、建築家の役割がどのように変化しているのかを探る講演です。

急速に変化する技術環境の中で、デザイナーは特定のツールに依存しない姿勢が求められる一方、Grasshopper はその思考を実践するための重要なプラットフォームであり続けています。
講演では複雑な建築課題をモジュール化して解決する計算思考、自然の進化論と機械知能を組み合わせた EmTech の Digital-Physical Continuum、そして建築家が“形をつくる人”から“データを編集する人”へと変化している現状が紹介されます。

また、AD Magazine 掲載記事 From Genome to G-Code に触れながら、ソフトの操作ではなく“計算論的ロジック”を教える重要性を強調。ツールが変わっても生き残るための、問題解決型のデザイン思考について語られます。



原文投稿者: Carla Sologuren

2026年3月5日木曜日

ROB|ARCH 2026: 特別セッション、ワークショップ、登録受付開始


ROB|ARCH 20268月24-28日、デンマーク、オーフス)の開催が近づいています。

今年の特別セッションの募集が始まり、3日間の集中ワークショッププログラムも公開。早期申込みの登録も受付中です。


原文投稿者: Carlos Perez

2026年3月3日火曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 家具デザインのCADワークフロー - 新しい録画ウェビナーを公開

 
最近のRhinoユーザーウェビナー Behind the model - CAD Workflows for Furniture Design をぜひご覧ください。

家具デザインやRhinoのワークフローに関心のある方にお勧めの録画ウェビナーです。Ditte Willads Petersen がメッシュ、NURBS、SubD を使い分けながら、さまざまなソフト間で扱いやすいクリーンで軽量、効率的な3Dモデルを構築する方法を紹介しています。

Muutoの家具デザインプロジェクトを例にソフトモデリングのテクニックの他、Rhinoモデルをより予測可能で整理され、建築・インテリア用途にも使いやすい形に仕上げるための、構造的なCADアプローチを実演しています。



原文投稿者: Agustina Jaime

2026年2月18日水曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 木のランドスケープを形に - 新しい録画ウェビナーを公開

 


Rhinoユーザーウェビナー Shaping a Wooden Landscape をぜひご覧ください。

デジタル木造設計や木造建築に興味がある方は、ぜひこの録画ウェビナーをご覧ください。
KJ Den Haag の高層住宅で '木のランドスケープ' がどのようにデザインされ、9,000 m² の複曲面の木製天井がどのように生み出されたのかを Arsenii Bychkov から学べます。

原文投稿者: Delia Robalo

2026年2月3日火曜日

外でも学べる!


Rhino3D.Educationからのお知らせです。スマホ学習が大きくパワーアップし、レッスンの視聴や中断後の再開、オフラインでの学習まで、全てお手持ちのスマートフォンで行えるようになりました。出先でも自宅でも、いつもの日常に学習を取り入れやすくなっています。

このモバイルアプリなら、Wi-Fiがなくてもどのデバイスからでも全ての学習コンテンツにアクセスできます。

Androidをお使いの方: アプリは Google Play で公開されており、オフラインでの利用にも対応しています。オフラインで学ぶ場合はコースをダウンロードしてください。学習状況はオンラインに戻ると自動的に同期されます。


iOS(iPhone、iPad)をお使いの方: アプリに新しいダウンロードマネージャーが搭載され、オフラインでの学習やダウンロードのコントロールがしやすくなりました。



どちらのプラットフォームも素晴らしい学習オプションを提供しており、バッファリングやデータ制限のような問題を気にせず持ち出して学ぶのに役立ちます

RhinoやGrasshopperに関する内容を含め、Rhino3D.Educationでは様々な新しいコースを公開しています。どうぞご覧ください。
 

原文投稿者: Jackie Nasser

Rhino2CATT — 完全なCATT-AcousticモデルをRhino内で直接作成


Rhino2CATT は音響設計者、建築家、デザイナーが Rhino 内で直接 CATT-Acoustic モデルを構築できるようにするプラグインです。



原文投稿者: Carlos Perez

Rhinoユーザーウェビナー: 木のランドスケープを形に

 


 
Rhinoユーザーウェビナー: Shaping a Wooden Landscape

2026年2月11日 - 4:00 PM(CET/中央ヨーロッパ時間)

Powerhouse Company が設計した KJ Den Haag 超高層住宅の”木造ランドスケープ”を探索するウェビナーが行われます。プロジェクトのカギである9,000 m²の複曲面の木造天井を取り上げ、このケーススタディで初期のスケッチから建設まで、複雑なジオメトリの開発をRhinoとGrasshopperがどう支援できるかが紹介されるセッションです。


原文投稿者: Delia Robalo

2026年2月2日月曜日

CDFAM - コンピュテーショナルデザインのシンポジウム、バルセロナ、4月8-9日



CDFAM Computational Design Symposium
2026年4月8-9日、バルセロナ

CDFAM Barcelona はエンジニアリングや建築におけるコンピュテーショナルデザイン、AI、機械学習でトップレベルのエキスパートを集め、知識の共有やネットワーキングにタパスを添えて行われる2日間の対面イベントです。



コード(Rhino20)を使って申し込むと20%の割引きが受けられます。デザインに関わるトップレベルのイノベーター達から学び、つながれる地中海沿岸でのイベントに、どうぞご参加ください。

原文投稿者: Verena Vogler

2026年1月29日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: 既存トンネルのコンピュテーショナルモデリング - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ


先日のRhinoユーザーウェビナーを見逃した、という方も、録画をご覧いただけるようになっています。

TECNESYSTRA Advanced TunnelingR&Dリードである Mattia Bressanelli が、カスタム構築したGrasshopperコンポーネントを使って複雑な形状を持つ既存トンネルのコンピュテーショナルモデリングを紹介しています。土木工学に関心のある方にお勧めの内容です。どうぞご覧ください。

原文投稿者: Delia Robalo

2026年1月28日水曜日

新年を新しいブロックで!

SAVANNA3D ライブラリが2026年のプロジェクトをより良くサポートする新しいモデルで拡充されました。



SAVANNA3DSAVANNA3D は精巧にデザインされた1,600以上の3D建築モデルが含まれる包括的なライブラリで、全て3DMファイル形式で使うことができます。さらに様々なパラメトリックGrasshopper定義を備えていますから、カスタマイズ可能な建築デザインも簡単に作成できるようになるでしょう。
SAVANNA3D は Rhino 7 および Rhino 8 で使えるようデザインされたBIMソフト、VisualARQ とのバンドルでもご購入いただけます。 
オンラインで購入する…



原文投稿者: Jackie Nasser

2026年1月26日月曜日

Rhino.Inside.Revit オンラインワークショップ、2026年3月11-13日(McNeel ヨーロッパ)





講師: Junghwo Park
2026年3月11-13日
10 AM-5 PM CET(中央ヨーロッパ/バルセロナ時間)
McNeel ヨーロッパ Zoom開催

2009年以降、様々なサードパーティプラグインがAutodeskのBIMソフトウェア、RevitRhino/Grasshopperとの相互運用性を向上させてきました。Rhino 7 で導入された Rhino.Inside.Revit は300以上のRevit互換コンポーネントをGrasshopperに追加することでこの統合を向上させ、ネイティブのRevit要素を直接Grasshopperで取得、編集、解析、作成できるようにしています。

ワークショップでは Doka GmbH のBIMマネージャー、Junghwo Park がRhinoとGrasshopperを直接 Autodesk Revit に統合する強力なフレームワーク、Rhino.Inside.Revit を紹介します。

Rhino.Inside.Revit はRevitデータとRhinoジオメトリの間でカスタム変換ワークフローを構築できる強力な変換APIも提供しています。高度なジオメトリ変換APIによって複雑なRhino形状を正確にRevitへ変換することができ、これらの機能はGrasshopperのPythonやC#スクリプトコンポーネントから利用できます。


参加条件: Rhino、Grasshopper、Revit(バージョン2024.3)の基礎知識が必要です。

必要なソフトウェア: Rhino 8Revit 2024.3

各オンラインコース参加費用: €395(+VAT)。フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)。お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。ご了承ください。

各コースの定員: 25名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。

コース言語: 英語

学生/教員向けのお席には限りがあります。
お申込みの方はメールでどうぞ: Verena


原文投稿者: Verena Vogler

2026年1月12日月曜日

認定Rhinoトレーナー(ART) - 北米地域のクラス

  

認定Rhinoトレーナー(ART)になることで得られるメリットをご紹介します。
認定を受けることで、Rhinoトレーニングを提供する他のトレーナーとの差別化が図れます。 

ARTとしてRhinoを学ぶ弊社のページにクラスのスケジュールを掲載し、ウェブサイトを訪れるRhinoユーザーに広く知ってもらうことができます。このスケジュールはトレーニングのタイプや地域で検索が可能です。


ARTの認定条件にはこのオンラインクラスへの参加が含まれ、対象は北米地域でARTを目指している候補生です。

他の地域でもこのクラスへの参加が認められる場合があります


オンラインクラスの形式

  • 5セッション
    月-金
    2026年4月27日-5月1日
  • 時間: 8 AM-12 PM PST/太平洋標準時
  • 受講料: $295
詳細お申込み概要については各リンク先でご覧いただけます。

全地域のART認定条件はこちらをご覧ください。

お問い合わせはメールでどうぞ: Mary Ann Fugier


原文投稿者: Mary Ann Fugier

2025年12月23日火曜日

Nature-Render 2.3 for Rhino リリースのお知らせ

📢 Nature-Render is a real-time physics renderer that supports rendering effects such as HDR, caustics, depth of field, Scatter, Proxy and volume lighting. It was developed by the team behind the acclaimed Sunflower sunlight analysis plugin

原文投稿者: Jessesn

2025年12月22日月曜日

Termite: クレイの3D印刷向け Rhino Grasshopper プラグイン


Termite is a plugin developed for Liquid Deposition Modeling (LDM) 3D printing, designed specifically for clay and other paste-based materials. Created by Julian Jauk at Graz University of Technology, it has been tested in seminars, architectural prototypes, and international workshops, and is already used in several educational institutions.


原文投稿者: Carlos Perez

2025年12月17日水曜日

food4Rhinoウェビナー: Termite AI - 録画ウェビナーを公開


The food4Rhino webinar: Termite AI focused on an intelligent design co-pilot that helps architects and designers in early-stage design workflow. The webinar took place on December 11, 2025.

In case you missed it, visit our food4Rhino webinars playlist.

Termite AI の詳細と評価版のダウンロード: https://www.food4rhino.com/en/app/termite-nest

原文投稿者: Carlos Perez

2025年12月11日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: Archicad/Grasshopper ライブ接続ワークフロー - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ

 


先日のウェビナー、Archicad/Grasshopper Live Connection workflow を見逃した、という方もYouTubeで録画をご覧いただけます!

In this recorded webinar, architect and computational design specialist Gregor Doblinger demonstrates a complete workflow using the Grasshopper–Archicad Live Connection, while showing key Archicad functionalities and tips within Grasshopper. He also provides insights into workflow structure and live visualisation with Enscape.

原文投稿者: Delia Robalo

2025年12月9日火曜日

パラメトリックデザイン修士, 2026年春、第22回 - Controlmad

 

MaSTER COURSE IN PARAMETRIC DESIGN

プロダクトデザインや建築、ランドスケープ、エンジニアリング、デジタルファブリケーション等の最先端の分野におけるコンピューテーショナルデザインの世界を、主なツールとして Grasshopper for Rhino とCNC加工機を使い、物理的/デジタルのパラメトリックモデル作成を通して学べるユニークなプログラムのご案内です。


このコースは2つのパートに分けられています: 
  • PART I – DIGITAL TOOLS(248時間)
Learn Rhino3D and Grasshopper3D from the ground up to advanced techniques. Topics include data management, organic modeling, artificial intelligence, Python scripting, structural analysis with Karamba3D, form-finding with Kangaroo, optimization workflows, and more.
  • PART II – DIGITAL FABRICATION(137時間)
Hands-on experience with 3D printing, robotic arms, laser cutting, CNC milling, G-code generation, nesting strategies, and other fabrication technologies.

複数の受講方法からお選びいただけます::
  • 全コース(オンサイトまたはオンライン)
  • Part I のみ (オンサイトまたはオンライン)
  • ハイブリッド: Part I オンライン + Part II オンサイト
原文投稿者: Agustina Jaime

新しいキンドル本「Mac版Rhinoceros8の基本操作トレーニングガイド」のお知らせ (日本語)



Mac版Rhino 8の基本操作をじっくり学びたい方に、hs designより新しいキンドル本「Mac版Rhinoceros8の基本操作トレーニングガイド」が出版されました。「Rhinoの使い方が、さっぱり分からない!」「よく分からないまま、適当に使っている…」そんな方におすすめの一冊です。

[内容]
  1. 3DCAD「Rhinoceros」について知ろう.
  2. パソコンと周辺機器について
  3. 体験版Rhino8をインストールしてみよう
  4. データの新規作成と保存してみよう
  5. ビューポートと作業平面について学ぼう
  6. 画面操作とコマンドの実行方法を学ぼう
  7. 選択と移動、複製の基本を学ぼう
  8. ガムボールの基本を学ぼう
  9. サブオブジェクトについて学ぼう
  10. レイヤとレイヤマテリアルについて学ぼう
  11. サーフェス、ポリサーフェスのブール演算を学ぼう
  12. エッジのフィレット、面取りを学ぼう
  13. Rhinoレンダーによる3Dレンダリングを学ぼう
  14. Osnap(オブジェクトスナップ)を学ぼう
  15. 線の作成と編集を学ぼう
  16. 作業平面の変更について学ぼう
  17. 回転体を学ぼう
  18. ロフトを学ぼう
  19. スイープを学ぼう
  20. SubDを学ぼう
  21. 便利な小技集
  22. 次のステップへのアイデア
Amazonにてご購入いただけます。

CD Peacock: 伝統がイノベーションを加速する時

For nearly two centuries, CD Peacock has been a Chicago jewelry icon. Now, in collaboration with ShapeDiver, the brand is merging tradition with modern technology to transform the bridal ring experience.

In ShapeDiver's latest interview, Jewelry Creative Director Kelly Jacobson reveals how CD Peacock is using Rhino and Grasshopper to design customizable rings that combine timeless craftsmanship with cutting-edge digital tools. The "Love and Celebration" collection lets customers personalize every detail of their ring in an intuitive, interactive way, blending the best of digital and in-person experiences.

This interview is a must-read for anyone interested in how jewelry design is evolving through technology, offering fresh insights on combining artistry with customization.

インタビューの全文はこちら...

原文投稿者: Carla Sologuren

2025年12月4日木曜日

Rhinoユーザーウェビナー: Instrumenting the Design Process - 新しい録画ウェビナー公開のお知らせ

 


先日のRhinoユーザーウェビナーにライブで参加できなかった方も、録画をご覧いただけるようになりました!

Ashkan Rezaee がデザイナーや各分野のエキスパートと、反復的なツール作成の包括的な考察を含めたワークフローを公開してくださいました。Grasshopper内でシステムおよびワークフロー アーキテクチャを使ったデータモデルを共同定義し、プロトタイプを実際のフィードバック取得の手段にして使いやすく安定したプラグインにまとめることに関心のある方にお勧めの録画ウェビナーです。


原文投稿者: Delia Robalo