2011年4月23日土曜日

Intro to Grasshopperウェビナー、4月27日

NovedgeがIntroduction to Grasshopperウェビナーを4月27日に行いました。建築士でLIFT Architects創始者のAndy Payneが担当しました。
: 2011年4月27日(水)
時間: 11:00AM(太平洋夏時間)

Point Crowd - RhinoScript in Pythonワークショップ

Point CrowdはPythonでのRhinoスクリプト3日間のワークショップです。Pythonは簡単で直感的なプログラミング言語で、Rhinoスクリプトをこれまでにないほど簡単にします。このクラスはデザインの原則へ焦点をあわせたまま、コンピューターによるデザインと建築に関連した需要の多いスキルを提供します。

日程: 2011年6月8-10日
場所: 米国マサチューセッツ州ボストン
早期お申込み割引き: $965
メモ: 早期お申込みの期限は5月4日です。- 今すぐお申込みください


トピック:
- Introduction to programming Python
- The mathematics of space
- Introduction to NURBS and Rhino data structures
- Systems for generative geometry

過去のワークショップのカリキュラムとスクリプトをご覧になるにはこちらをご覧ください。過去の学生の作品はギャラリーでご覧頂けます。



早期お申込みの期限は5月4日です。

Flamingo nXtの新機能

Flamingo nXtの新しいベータ版をリリースしました。最近のリリースに含まれる新機能は次の通りです:


  • Default Br2 Bu16 Sat120イメージ調整をアシストするヒストグラム
  • 改良したライティングチャンネルコントロール
  • より多くのポストプロセスの追加
  • より良いレンダーファームのサポート

新しいチュートリアルも追加しました。このチュートリアルはレンダリングを向上するためのImage Adjustmentコントロールの使用をカバーしています。


Flamingo nXtはRhinoで簡単に使えるレンダリングエンジンです。イメージを向上させたいとお考えの方は、どうぞFlamingo nXtのウェブサイトをご覧ください。

2011年4月22日金曜日

ロサンゼルス、ニューヨークでのRhinoGoldトレーニング

CadbluとTDM Solutionsが2011年春のクラス日程に新しいRhinoGold 3.0トレーニングセッションを複数追加しました。今すぐお申込みください。


ご質問、お申込みについては、Lucy(+1-212-481-8700)またはHratch(+1-818-303-1766)までご連絡ください。

RhinoWorks、Rhinoで拘束ベースのパラメトリックデザイン



LEDAS Revolutionizes Direct ModelingのRhinoWorksで3Dモデル全体のパラメトリック制御が可能に。

LEDAS, Ltd.が拘束ベースのパラメトリックデザインをRhinoにもたらすRhinoWorksをリリースしました。

LEDASが開発し、Rhino環境にスムーズに統合される独自のテクノロジーに基づき、RhinoWorksはデザイナーがさまざまなソリッド、サーフェス、ワイヤフレームのモデルをパラメトリックに編集できるようにします。デザイン変更時の生産性を大幅に高める幾何/寸法拘束のアプリケーションを通し、デザインの目的全体を完全にコントロールできるようにします。

RhinoWorksは以前のRhino用LEDASプラグイン、RhinoAssemblyとRhinoDirectの2つを1つの製品にまとめ、それぞれのプラグインで作成されたどのモデルとも完全に互換性があります

2011年4月19日火曜日

大阪でのRhinoプラグインセミナーのお知らせ(T-Splines for Rhino Ver3.0およびtsElement for SolidWorks他)

4月28日(木)に野村コンファレンスプラザ大阪御堂筋において、Rhinoのプラグインを紹介するセミナーが行われます。

日時:2011年4月28日(木)10:00~16:30 (開場9:45)
場所:野村コンファレンスプラザ大阪御堂筋
入場:参加費無料/事前登録制
内容:
Rhino用ビジュアライゼーションツールの紹介
TJC AR Design Review Systemの紹介
T-Splines for Rhino Ver3.0 + tsElement for SolidWorksの紹介(T-SplinesのAdam Helpsを迎えて)
建築分野におけるRhino活用術

詳細に関しましては、こちらをご覧ください。