2011年11月19日土曜日
T-Splines 3.3の新しいリバースエンジニアリングツール
T-Splines 3.3 for Rhino(11月下旬リリース)にはリバースエンジニアリングの新しいツールが含まれます。T-Splinesサーフェスをスキャンしたデータに合わせ、編集可能で統合された、隙間のないサーフェスを作成することができます。
新しいツールの紹介をこちらでご覧頂けます。またこのツールのウェビナーが2011年11月29日(米国東部標準時12:00 PM)に行われました。こちらでご覧頂くことができます。
Labels:
3Dイメージング,
Rhino 4.0,
Rhino 5.0,
T-Splines,
オーガニックモデリング,
スキャン,
プラグイン,
ラピッドプロトタイピング,
リバースエンジニアリング
2011年11月18日金曜日
UHGBCでのオープニングナイトとエキシビション
Parametric Systems - Theory + Practiceは、ヒューストン大学Gerald D. Hines College of Architectureにオープンしたばかりの新しいエキシビションです。
UHGBCエキシビションのオープニングナイトは2011年11月17日の5:00pm-8:00pmに行われました。
エキシビションの日程は2011年11月17日 - 2012年2月12日です。
主催: Materials Research Collaborative (MRC) / UHGBC
場所: Gerald D Hines College of Architecture - ヒューストン大学
Labels:
Grasshopper,
Rhino 4.0,
イベント,
デジタルファブリケーション,
教育,
建築
Google+の新しいRhinoGold+ページ
RhinoGold+を使ってRhinoGold チームと交流できるようになりました。最新のニュースやビデオを見たり、ご自身の作品を公開したり、他のユーザーの手助けをしたり、RhinoGold関連のイベントをチェックしたり、トレーニングを見つけたり、アイデアを提案したり、お薦め情報を載せることができます。
RhinoGold+ではまたRhino Goldチームと共にRhinoGoldの向上に積極的に関わることもできます。
RhinoGold+ではまたRhino Goldチームと共にRhinoGoldの向上に積極的に関わることもできます。
2011年11月16日水曜日
SYNTHESIS - ロサンゼルスでの求人
SYNTHESIS Design + Architectureがロサンゼルスのチームに加わって頂けるデザイナーを探しています。詳細は英文をご覧ください。
SYNTHESIS Design + Architecture is seeking talented, motivated, and personable designers to join their Los Angeles team.
Requirements:
SYNTHESIS Design + Architecture is seeking talented, motivated, and personable designers to join their Los Angeles team.
Requirements:
- B. Arch or M. Arch degree
- Excellent design sensibility, communication skills and personal initiative are desired.
- Expertise in Rhino, AutoCAD, and Illustrator are required.
- Proficiency in Grasshopper, Kangaroo, Hoopsnake, Rhinoscript, VB or Python is a bonus.
- Experience with construction drawings and technical competency are valued.
- A perfect fit – They are looking to build a team – not fill holes. They want to know why your architectural and design interests and aspirations align with theirs and how.
- Must be a US Citizen or hold US working visa.
- Must be a Los Angeles resident.
Please send a CV, portfolio, and a cover letter which addresses the requirements listed above to studio@synthesis-dna.com
2011年11月15日火曜日
Brazil 2.0 SR2 ベータ1 公開のお知らせ
Brazil 2.0 for Rhino サービスリリース2と呼ぶ予定の初めてのベータ版をリリースしました。
無難な呼び方ではありますが、このサービスリリースは実質的に、Brazil 2.0 for Rhinoをベータ版ではないMax用製品の2.1と同水準にする数多くの新機能を備えています。
このビルドに含まれる新機能:
- インポータンスサンプリングとフォトンのサポートを含む新しいBrazilライトドーム
- プロセッサコアの数を無制限にサポート(SR1のサポートは8まで)
- ジオメトリ干渉フィルター
- 太陽のターゲット指定サポートとビューポート内の太陽の位置プレビュー
- いくつかのクラッシュバグおよびその他多数のマイナーな問題を修正
- Rhino 5.0 64ビットのサポート
このベータ版は生産への準備が整ったものですので、非常に安定し、完成していることが分かるでしょう。
よろしくお願いします。
- アンディ(Andy)
登録:
投稿 (Atom)