UPC(カタルーニャ工科大学)で建築のパラメトリックデザインを学ぶ修士課程、MPDAは毎年、イノベーション、サステナビリティ、地域との関わりを融合させた建設プロジェクトで締めくくります。
今回はカタルーニャ・ピレネー山脈にある山間の町、Alpを舞台に行われ、学生と教員が地域コミュニティのための軽量な公共建築として、新しいスポーツパビリオンを設計・構造設計・施工まで一貫して手がけました。
このプロジェクトはわずか4か月で開発され、Grasshopperを用いたコンピュテーショナルデザイン、Karamba3Dを使った構造解析、Cadworkを介したデジタルファブリケーションを組み合わせて効率的なセグメント化木造シェルを実現しました。構造は平面の n角形モジュールを反張力リブシステムとして構成し、精度・構造性能・製作性のバランスを取って最適化された接合部と製作プロセスが特徴です。部材はTallfustaとLaserPentaでCNC加工され、現地搬入前に組み立てられました。
原文投稿者: Carlos Perez

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