3D相互運用のスペシャリスト、Datakit、技術データを変換するSDKの新しいバージョン(2022.1)を公開。
Datakitは1994年からCAD、CAD/CAM、3Dビジュアライゼーション、シミュレーション、計測学、モデリングのアプリケーション開発者やユーザーのため、2Dおよび3Dデータのやり取りを支援しています。CrossManager(ほとんどの3Dおよび2D形式をファイルからファイルへ変換するDatakitソフトウェア)やCrossCadWare(2Dおよび3Dソフトウェアエディタ向けライブラリの読み込み/書き出し)の最新バージョンは様々な標準形式およびネイティブ形式間の相互運用をまた向上させています。
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