リバプールでのDIY Integrate City Exhibition の成功とRamboll Engineerとの[d_pod]の更なる開発に続き、Rambollが進化的なコンピューテーションデザインのグループとエキシビション、Evolutionary Computation Design group and exhibitionを、4月15日からロンドンにあるNLAのThe Building Centre, Store Street, London WC1E 7BTで開始します。
このエキシビションはパラメトリックな建築デザインと2つのケーススタディ(RhinoとGrasshopperで完成したPavilion Architectureによる[d_pod]、BIG Architectsによるアスタナ(カザフスタン)のPresidential Library)にハイライトを当てます。
デザイン、設計には対応すべき新しい課題が常にあることから、Computational Designグループは革新的なソリューションを開発します。これらの課題を完全に理解するため、デザイナー同士の密なコラボレーションが中心となっています。全体でパラメトリックシステムを開発することは、最適なソリューションを見つけ出すのに役立ちます。
最適化プログラミングのデモをご覧になれば、今日の建設プロジェクトに最先端のデザインテクニックがどう組み込まれているかが分かるでしょう。
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