新しいNeonが公開されました。
大幅に向上した新しいリリースで、フレネル反射(カーペイント/磁器スタイル)とともに光沢のある反射や屈折を加える、新しいNeon Materialタイプができました。現在のレンダラーがRhino Renderになっている場合、シンプルなマテリアルの1つを右クリックしてChange (copy similar settings)を選ぶことで新しいNeonマテリアルにすることができます。
またHUD(ヘッドアップディスプレイ)を向上させました。ポーズとロックのボタンができ、ポーズはレンダリングを停止します。ロックは変更を加えずそのままの状態を維持しますが、オブジェクトを動かしてもレンダリングを継続します。バーの端にあるパスの最高値を右クリックで変更することもできます。
いくつかの表示モード設定をサポートするようにもなり、Neonの「シェーディングモード」に近い表示を選ぶことができます。特に重要なのはカスタム表示モードの背景のサポートでしょう。背景色か背景イメージを設定し、さらに環境でライティングや反射の設定を利用することができます。
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