2012年6月25日月曜日

EvoluteTools PROワークショップ


ファブリケーションを考慮したフリーフォームエンベロープの離散化および半離散化モデルの最適化
パネリング / ジオメトリ最適化 / 可展ストリップ / スクリプト化されたファサード

日時

eCAADe 2012 / 9月10日 / 全日ワークショップ
Czech Technical University in Prague and Faculty of Architecture
(チェコ工科大学)


対象

建築、デザイン、エンジニアリング、ファブリケーションに関わる学生および社会人の方

ハンズオンでの例や課題にワークショップ全体でEvoluteTools PRO 2.0 for Rhinoを使い、パネル化する独自のデザイン(フリーフォーム)を参加者が持ち込むこともできます。

EvoluteTools PROは高度なRhinoのプラグインで、使いやすいインターフェイスを備え、フリーフォームサーフェスのためのパワフルなパネリング/ジオメトリ最適化ツールへのアクセスを提供します参加者にはEvoluteTools PROの機能を十分体験できるよう、15日間の評価版ライセンスが渡されます。

ワークショップ担当者

Arch. Florin Isvoranu、Evolute GmbH

ワークショップの定員および最低人数

最低5名、最高10名

参加条件

Rhino経験、細分化モデリングの基礎知識があること。Rhinoスクリプトの知識があると有利です。

利用プラットフォーム、必須ソフト、ハードウェア, hardware

Rhino4 SR9、Windows、Monkeyスクリプトエディタ、ノートパソコン

お申込み

eCAADe 2012 にお申込みの方は無料でご参加頂けますが、お席には限りがあります。ご予約の方はこちらからEvolute GmbHへご連絡ください。


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