2016年5月13日金曜日

ウェビナー: DotProduct 3DスキャナーとRhino


DotProduct 3DスキャナーをRhinoと使うウェビナーが、2016年5月20日の9am(太平洋夏時間)に行われました。



Chris Ahern(DotProduct LLC)と Alex Lorman(SeaMachines)がプレゼンターを務め、DotProduct スキャナーの素早いキャプチャ能力と、SeaMachinesの実践プロジェクトを使った Rhino 5 for Windows への圧縮スキャンデータのインポートを紹介しました。

DPのデータは、パワフルなRhinoのモデリング環境で点群データを扱う無償プラグインを経由してRhinoにインポートされます。

このウェビナーは全てのRhinoとDotProductユーザーを対象に、DotProduct DPI-8 Kit を使うと現況の3Dデータがキャプチャしやすいこと、またRhino 3D のデザインプロセスにそれを実装する有益性について紹介されました。

DotProduct は3Dデータをキャプチャする、高性能で使いやすいソリューションを開発しています。技術は質の高い空間データを必要とするモバイルのプロや産業向けで、Android タブレットをリアルタイムの3Dキャプチャに変え、現場で処理できるようにします。

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