2019/06/28

クリエイティブ産業もロボットを身近に



KUKA|prcはクリエイティブ業界が産業用ロボットを利用しやすくなるよう目標をかかげて誕生しました。

このため Association for Robots in Architecture のメンバーはKUKA|prcを無料で研究/教育に利用することができます。

KUKA|prcはCADソフトRhinoに含まれている使いやすいビジュアルプログラミングシステム、Grasshopperを利用しています。

KUKAロボットを直接パラメトリック環境に統合するロボット建設の要素を提供し、コードを書く代わりに直接シンプルな機能ブロック同士がつなげられ、結果が即座に可視化されます。



原文投稿者: Bernat Lorente

新体操センターのための建築


新体操の精神に宿る建築: RhinoとGrasshopper、さらにARCHICADが、ロシア、モスクワ近郊の Irina Viner-Usmanova Rhythmic Gymnastics Center(RGC/イリナ・ヴィネル新体操センター)に使われました。

RGCの屋根はコンセプトから組立図の作成まで、Rhino/Grasshopperでデザインされています。



原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/06/26

強化されたEnnoble: 新しいSwarovski(スワロフスキー)ジルコニア・宝石ライブラリ、プロング&カッタービルダー、Rhino 5 & 6向け


Ennobleは一連の Adobe® Illustrator® & Rhino3D® 向け専用プラグインです。このソフトにはSwarovski(スワロフスキー)デジタルコンポーネントカタログが含まれ、デジタルジュエリー/ファッション/高級品のデザイナーおよびエンジニアにぴったりです。
Ennobleは最新のリリースで(最新の Swarovski Zirconia /スワロフスキージルコニアが追加された)Swarovski Crystal & Gemstone カタログから1,200以上のカットおよびサイズの組み合わせにアクセスできるようになり、また宝石の適用で一般的な課題に対応するプロングのコンポーネント作成やカッタービルダーの新機能セットを利用することができます。
RhinoでSwarovski(スワロフスキー)コンポーネント向けにジェネレーティブデザイン/エンジニアリングのツールをお使いいただくことができ、Rhino 5 と Rhino 6 の両方に対応しています。
リリースノートはオンラインでご覧いただけます。新しいFAQはこちら、ダウンロードはこちらからどうぞ。メーリングリストに登録すると、ソフィア(ブルガリア)での Total Chaos Master Class やロンドンの Rhino UGM、またEnnobleの全般的なニュースやリリースのアップデートについて、今後の情報を受け取ることができます。

Ennobleは D. Swarovski Distribution GmbH が提供しています。


原文投稿者: Carlos Pérez

Pompano Beach High School、SeaPerchクラブのROV







Pompano Beach High School のSeaPerchクラブは受賞歴のある水中ロボティクス クラブです。リーダーの Maria Ilonta によって2016年に導入され、主に1インチの塩ビパイプとプールヌードルでROV(遠隔操作探査機)の製作を始めました。授業でRhinoの知識を向上させていたことから、メンバーはこのソフトを使って流体力学的で軽量、浮揚性のモデルをより速くデザインできることに気付きました。


新しいモデルのデザインにRhinoを使い始め、複数の水中ROV(水中ドローン)で複製パーツやモデル全体まで作り上げることができました。モデルはカスタマイズされ、最終的には3D印刷されて地元のコンペでは全て上位に入るようになり、出場資格を得て3D印刷のROVでジョージア州アトランタでの全国大会(2017)、マサチューセッツ州ダートマスでの国際大会(2018)、ワシントンD.C.での国際大会(2019)にチームを送り込みました。


詳細はメールでお問い合わせください:  Ronald Holley


RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio™(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

原文投稿者: Andrés González

2019/06/25

Camillo De Gaspari(Camdesign)ヨットデザインのワークフロー

ヨットデザイナーの Camillo De Gaspari(Camdesign)が3DデザインのワークフローをRhinoコミュニティに紹介してくださいました:

"コンセプトのほとんどは紙にスケッチしたものから3Dモデルを作成、再定義しており、今回のケースはデザイン界のトレンドや動物の形といった様々なものからインスピレーションを得ています。取引先からの要望や仕様から作業に入る時は従来型の設計スパイラルのことをお話しします。

Rhinoと一連のプラグインはそのようなコンセプト作りにとても効率的な環境で、関わる人も補完するソフトも多く必要とするより複雑なプロジェクト、ボートやそれより大きいエンジニアリングに使われるファイル形式のほとんどを簡単にインポート/読み込むことができます。

ヨットデザイナーには学際的なアプローチが求められ、私のワークフローは通常、次のようになっています。Rhinoを使った3Dモデリングがメインの場合、造船技師はマリンプラグインのOrca3Dを使うおかげで既に一貫性を得られます。モデリングの後、ボートのモックアップを3Dプリンターに送ることもあります。


Delta-eco(ABS plastic、2011)

2Dの図面はRhinoでたいした手間もなく生成、印刷することができ、レンダリングエンジン(Flamingo、V-Ray、あるいはMaxwell等)向けのテクスチャ追加へと進んだ後、動画向けか画像向けの作業かによって2種類のパイプラインに従います。前者の場合はRhinoプラグインのBongo、あるいはそのキネマティクスに追加する 3ds Max のような外部プログラムを併用し、レンダリング後に一連のフレームを動画にまとめます。画像の場合は枚数に関わらず、よく知られているPhotoshop、他にも特にMacで代替手段が揃っていますが、そのような専用ソフトでの画像編集やマルチライト等、ポストプロダクションでより効果を加えます。

私は小さな工芸品やヨットの3Dモデルにかなりのディテールを加える傾向がありますが、よりリアルに見えるというだけでなく、実行段階やプロジェクト製作中での変更作業が少なくなることも理由になっています。"

原文投稿者: Carlos Pérez

2019/06/24

多種多様なマスタープランの生成方法 - KPF

How to Generate a Thousand Master Plans:
A Framework for Computational Urban Design
SIMAUD 2019(ジョージア工科大学)

都市計画のマスタープランをデザインする現在のプロセスは一般的に、CADソフトの力を借りて区画条件に基づく数例の案を考える複数の建築士や都市計画家のチームが関わります。(経済、環境等について)一連のパフォーマンスの目標を達成できるよう計画されますが、初期段階やデザインプロセスを通した定量的な分析はほとんど行われません。可能性のあるアプローチやそれぞれの案の相対的パフォーマンスを全て把握することは難しい方法です。

都市のサステナビリティ(持続可能性)、住みやすさ、衡平性を向上させながら急速な都市化を一番良い形で調整するには、デザインについて十分な情報を得た上で決定できる定量的ツールを使う必要があります。

コンピューテーショナルデザインの技術は建設規模から非常に多くのデザインのテスト、パフォーマンスの数値化までうまく利用されていますが、コンピューテーションの経費増加や入力を制限する難しさ、プロセスにより多くの関係者が関わることから、都市規模での応用は困難です。




原文投稿者: Carlos Pérez

2019/06/21

サグラダ・ファミリア キリスト降誕のファサード - 点群からの3Dモデリング


Junta Constructora del Templo de Sagrada Familia のためにModelicalが手がけた作業

アントニ・ガウディのプロジェクト、バルセロナにあるサグラダ・ファミリアのバシリカについて聞かれたことのある方もいらっしゃると思いますが、その建物が1882年に建設が始まり、今も最新のテクノロジーを使ってデザインと建設が続けられていることは、きっと多くの方がご存知だと思います。この建物でユネスコの世界遺産であるキリスト降誕のファサードは2Dでも3Dでも信頼でき、詳細が分かる資料が2018年までありませんでした。

修復とクリーニング作業の際、トポグラフィーのチームは点群と写真測量を使ったファサード全体の調査を依頼されました。その結果、Modelicalの依頼はNURBSサーフェスとメッシュ両方で完全な3Dモデルのセットになり、ファサードの詳細が分かる断面図や設計図の2D図を取り出すことができました。



原文投稿者: Carlos Pérez

NXT BLD カンファレンス、ロンドン - 講演の録画


NXT BLD(Next Build/次世代の建設)はBIMの先にある建築環境に新しく生まれた技術を探る、未来を見据えたカンファレンスとエキシビションです。デジタルファブリケーション、人工知能(AI)、ロボット、ジェネレーティブデザイン、VR、リアリティモデリング、その他多くのトピックが含まれ、素晴らしい講演者を迎えて6月11日にロンドンで行われました。その講演者の多くはRhino/Grasshopperユーザーです。

このイベントに参加されなかった方も、こちら(ページの下までスクロールしてください)でご登録になると録画されたセッションをご覧いただけます。

原文投稿者: Carlos Pérez

ShapeDiver、Kangaroo 2 プラグインをサポート



Grasshopper 1.0 への追加で特に面白いのは、ネイティブのGrasshopperコンポーネントのセットとしてKangarooプラグインが含まれていることです。多くの要望により、ShapeDiverは Kangaroo 2 をサポートしています。

一部のKangarooの機能はその性質からShapeDiverと互換性がないため、それがサポートを始める上で警告を行う主な理由になっています。

KangarooとShapeDiverを一緒に使う前に知っておくべき注意事項についてはこちらの記事の全文をご覧ください。.

原文投稿者:Carla Sologuren

2019/06/19

ロンドンでの FABRICATE 2020 カンファレンス - 作品募集の受付終了


FABRICATEはデジタルファブリケーションをテーマに根拠となるパブリケーションで相互評価する国際カンファレンスです。進歩するデジタルデザインと製造プロセスの統合や21世紀のデザインとものづくりへの影響を議論するFABRICATEは建築、建設、エンジニアリング、製造、マテリアルテクノロジー、コンピューテーションの範囲でデザインやものづくりに関わるパイオニア達を一堂に集めます。
議論に含まれる主要テーマ: 
  • コンポーネントから建設規模まで、デジタルファブリケーション技術は新しい創造性や建設の機会をどう可能にしているか
  • デジタルモデリングとその実現の間にある困難な隔たり
  • デジタルモデリングとその実現の間にある困難な隔たり
  • 現場内外での建設
  • 学際的な教育
  • 経済的でサステナブルなコンテクスト

FABRICATE 2020 は スウィンバーン工科大学、コーネル大学(College of Architecture, Art, and Planning)、UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、The Bartlett School of Architecture)が共同議長となって共催されます。

2020年は 22 Gordon Street にある本館の大幅な改修工事の完成を含め、サイズ、範囲、外観ともここ数年でかなりの変化を遂げたFABRICATE誕生の地、UCLの Bartlett School of Architecture に戻ってきます。Hawkins\Brownがデザインしたプロジェクトは利用可能な空間を倍増させ、オープンプランのスタジオ、展示スペース、B-made(Bartlett Manufacturing and Design Exchange)として知られるワークショップを含め、1,200名以上の学生と400名以上のスタッフに最先端の設備を提供する建物になっています。



原文投稿者:Carlos Pérez

ArchiCAD + Grasshopper 集中サマーコース、PAZ Academy、チューリッヒ


2019年7月8-12日
PAZ Academy(Parametric Academy Zurich)
スイス、チューリッヒ


ビルディングインフォメーションモデリング(BIM)を使って初期デザインにつなげる方法を紹介するサマーキャンプ、ArchiCAD-Grasshopper Summer Camp が行われました。

シンプルな練習でGrasshopperを学び、2つのソフトを組み合わせて使えるようにするステップも全て紹介されました。

コースの終わりには実際に使える定義について理解、編集し、自分で開発できるようになり、夏を楽しみながら日常業務を最適化できる内容でした。


原文投稿者:Carla Sologuren

2019/06/17

DR_SoM 手法についてのデザイン研究シリーズ

DR_SoM Digital Practice TU Graz Oct-24-27-2019
Design Research Series on Method
2019年10月24–26日
グラーツ工科大学、オーストリア


Design Research Series on Method(DR_SoM)7回目のセッションはグラーツ工科大学で、Architectural Research in Europe Network Association(ARENA)の年次大会を兼ねて行われます。実務上の建築リサーチは3回目ですが、デジタルに重点を置くのは今回が初めてで、DR_SoM は特にデザインの着想や考え方の新しい方法としてデジタル技術をとらえているプロジェクトや事務所について聞きたいと考えています。詳細はオンライン発表をご覧ください。



原文投稿者: David Leon

最小化による形状探索


修士課程、 Master's Degree in Parametric Design in Architecture(MPDA)で Daniel Piker が講義を行い、Studio2の審査に加わりました(6月20日14:00、ETSAVの Assembly Hall / Sant Cugat del Valles、バルセロナにて)

このコースは建設を意識したデザインに焦点を合わせ、今までにない実験的な建築方式に基づく1:1のモデルのファブリケーションで締めくくられました。今年は実現可能性を非常に重視しながら、ハイブリッドでベンディングアクティブ(Bending-Active)な球状で弾力性を備えたGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)製グリッドシェルのデザインとファブリケーションに取り組み、広範囲にわたってKangarooで作成した物理的/デジタル両方のモデルを頼りに進め、K2eで解析が行われました。コースには複数のセミナーとマスタークラスが含まれ、Christoph Gengnagel、Riccardo La Magna、Cecilie Brandt といったこの分野の国際的なエキスパートが参加しました。

Daniel Piker
Form-finding through minimisation

Daniel は研究と実務の両面から、建築における複雑な形状のデザインと実現に関わっています。 以前はArup(アラップ)の Advanced Geometry Unit で仕事をしていましたが、現在は Foster+Partners の Specialist Modelling Group に所属し、インタラクティブな物理シミュレーションや最適化を Rhino 3D CADソフトで幅広く実現できる形状探索ツール、Kangarooの開発者でもあります。

原文投稿者: Carla Sologuren

Grasshopper - ARCHICAD 23 ウェビナー(スペイン語)- 2019年6月26日


先日 ARCHICAD 23 が発表され、Rhino & Grasshopper との連携がさらに強化されました。

SIMBIM Solutions はARCHICADでのアルゴリズムデザイン(Grasshopper)について、スペイン語でウェビナーを行いました。
原文投稿者: Carlos Pérez

2019/06/15

ワークショップ: SortalGI 形態文法インタープリター


Rhino / GH Shape Grammars
講師: Rudi Stouffs、Andrew Li、Dan Hou
6月22-25日
韓国、大田(デジョン)

SortalGI 形態文法インタープリターの使い方を紹介する4日間のワークショップが行われました。

SortalGI Shape Grammar Interpreter のサポートするRhino/Grasshopper環境で形態ルールの開発と適用を探る内容で、このインタープリターは点、線や平面のセグメント、円、楕円、円弧、2次ベジェ曲線を含め、2次元および3次元、パラメトリック/ノンパラメトリック両方のルール、形態発想で、RhinoとGrasshopperの両方で形態ルールおよび記述ルールをサポートします。




原文投稿者: Sandy Mcneel

新しいリリース - ARCHICAD 23

GRAPHISOFTがBIMオーサリングソフト、ARCHICAD 23 の最新版をリリースしました。パフォーマンスや反応が向上し、さらにいくつかの興味深いGrasshopperベースのテクノロジーが新しく統合されています。

Rhino-Grasshopper-ARCHICAD ライブコネクション—新しい Grasshopper Deconstruct Component はARCHICADのサーフェス要素をデザインの参照に使うことができ、この機能を利用すると主要デザインへの変更が自動的にBIMで更新され、関連するディテールは全てGrasshopperのデジタルアルゴリズムで生成されます。.
ARCHICAD 23の詳細...

原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/06/13

Designers Corner - Marco Traverso のインタビュー


Designers Corner はShapeDiverのブログのカテゴリーで、パラメトリックデザイナーが業績や作品、モデルの裏話について話す場で、このエピソードではイタリアのコンピューテーショナルデザイナー、Marco Traverso に話を聞いています。

Marco Traverso は機械工学を学び、仕事はいつもインダストリアルデザインと乗物のデザイン、建築、3Dモデリングおよびビジュアライゼーション、ソフトやウェブの開発が重なる所でした。2004年にカーデザイナーやマニアに人気の高いウェブサイト、Car Body Design を立ち上げています。

彼の作品や背景、自動車業界については、こちらのインタビューで紹介されています。


原文投稿者: Carla Sologuren

ICERMワークショップ: 整数論と代数を描く





ICERM(Institute for Computational and Experimental Research in Mathematics)

10月21-25日
ブラウン大学
Providence, Rhode Island(米国ロードアイランド州プロビデンス)

数学の描写と数学的研究との象徴的な関係は、代数と整数論に開花します。代数や整数論向けの新しいビジュアライゼーションツールの開発を含め、その連携を紹介し、発展させるワークショップで、アポロニウスの球充填や数論的双曲多様体の実例、整数列の統計の視覚的探索、またガウス周期やモジュラー形式のフーリエ係数といったオブジェクトの実例となるジオメトリなどを含む、幅広いトピックが取り上げられます。他にもエクスパンダーグラフ、可換砂山、ディオファントス近似等がトピックに含まれる可能性があります。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2019/06/11

Essential Mathematics 第4版



Essential Mathematics for Computational Design(コンピューテーショナルデザインのための数学の基礎/英語版)の第4版を公開できることになり、嬉しく思います。弊社McNeelの出版するこのテキストは、Grasshopperを使ったアルゴリズム/パラメトリックデザインを効果的に開発するために不可欠な数学的概念の基礎を、デザインのプロに役立つよう紹介しています。テキストとサンプルはNURBSジオメトリ、ベクトル、変形などをある程度深く、全て視覚的な解説を付け、Rhino 6 で100近くのGrasshopper定義を使いながら説明しています。マテリアルは現在ショートビデオ(それぞれ2-4分)への録画を進めており、最初のセットを公開中で他のビデオも順次公開の予定です。

Essential Mathematics のテキストとGrasshopperのサンプルをダウンロード...
Essential Mathematics のビデオを見る...

原文投稿者: Rajaa Issa

ワークショップ: 木造板構造のデジタルデザインとファブリケーション





2019年8月15日
シドニー大学

日: 2019年8月15日(木)
場所: シドニー大学、The School of Architecture, Design and Planning
148 City Rd, Darlington, NSW 2008(オーストラリア)
ワークショップ: 4:00 PM–6:00 PM
公開講演: 6:30 PM–7:30 PM

技術者継続教育の2時間コースと1時間の公開講座で、木材の継ぎ手のデジタルファブリケーションや木造板構造のクローズドループのデジタルデザインワークフローを含む、最先端の木造建築技術のコンピューテーショナルデザイン戦略を紹介します。

伝統的な木材の継手は高層木構造の建設で何百年もうまく利用されていましたが、大量の木造建設の復活やCNCファブリケーション機械の急増により、再び木造建物を建設する機能的でコストのかからない方法になっています。

適切にデザインすれば継手は構造的にも建設の上でも多くの利点をもたらし、これにはパーツの許容差や力学的挙動をかなりより良く制御できるようにしたり、組み立てをスピードアップする自動整列や自動ロックの機能、マテリアルの使用やCNCファブリケーションの時間を最適化することでパーツの製造コストを下げることが含まれます。

このような利点はデザイナー、ファブリケーター、建設業者の間に高度な調整があって初めて実現することができ、このコースでは参加者がその調整に必要なスキルを伸ばし、デジタル統合された最先端の木造建築を作り上げられるようにします。




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原文投稿者: Jody Mills