2019年6月19日水曜日

ロンドンでの FABRICATE 2020 カンファレンス - 作品募集の受付終了


FABRICATEはデジタルファブリケーションをテーマに根拠となるパブリケーションで相互評価する国際カンファレンスです。進歩するデジタルデザインと製造プロセスの統合や21世紀のデザインとものづくりへの影響を議論するFABRICATEは建築、建設、エンジニアリング、製造、マテリアルテクノロジー、コンピューテーションの範囲でデザインやものづくりに関わるパイオニア達を一堂に集めます。
議論に含まれる主要テーマ: 
  • コンポーネントから建設規模まで、デジタルファブリケーション技術は新しい創造性や建設の機会をどう可能にしているか
  • デジタルモデリングとその実現の間にある困難な隔たり
  • デジタルモデリングとその実現の間にある困難な隔たり
  • 現場内外での建設
  • 学際的な教育
  • 経済的でサステナブルなコンテクスト

FABRICATE 2020スウィンバーン工科大学コーネル大学(College of Architecture, Art, and Planning)UCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、The Bartlett School of Architecture)が共同議長となって共催されます。

2020年は 22 Gordon Street にある本館の大幅な改修工事の完成を含め、サイズ、範囲、外観ともここ数年でかなりの変化を遂げたFABRICATE誕生の地、UCLの Bartlett School of Architecture に戻ってきます。Hawkins\Brownがデザインしたプロジェクトは利用可能な空間を倍増させ、オープンプランのスタジオ、展示スペース、B-made(Bartlett Manufacturing and Design Exchange)として知られるワークショップを含め、1,200名以上の学生と400名以上のスタッフに最先端の設備を提供する建物になっています。



原文投稿者:Carlos Pérez

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