2015年3月28日土曜日

iRhino、Marc Fornesのランキング上位に

Situation Room
Storefront for Art and Architecture, NYC
写真: Miguel de Guzmán
Tech Specs Core77 が10人のデザイナーをインタビューした中で、日常的に使用されているソフトウェアが浮き彫りになりました。コンピューターのセットアップ、一番よく使われるソフトウェア、お気に入りのアプリ、技術的な不満が、その他の質問でカバーされました。

最後はデザインスタジオ、THEVERYMANY創始者のMarc Fornesとのインタビューでした。Marcはコンピューテーショナルデザインとファブリケーションを使って生成される構造を専門にしています。建築士として訓練を受けた彼は現在、形状や輪郭を生成する方法としてのコード開発やコンピューテーション、建築におけるインスタレーションに関心を持っています。

お気に入りのアプリは? “Rhino 3Dとよく使う、iRhinoというアプリがあります。これを使うと3Dソフトの使い方が全く分からない人にもモデルを送ることができ、かなりよく使います。”

一番よく使うソフトウェアは? "使っているソフトはRhino 3Dがメインです。Rhinoの中に独自のコードを書くコードエディタを持っていて、言語はPythonを使っています。 アプリケーションは私達がすることを視覚化する方法に過ぎません。"

Core77は記事、ディスカッションフォーラム、イベントカレンダー、求人リスト、その他様々なサービスを、インダストリアルデザイナー向けに発行しています。


デザインを地元エリアで3D印刷


3D Hubsの目標は、Rhinoユーザーが手持ちのコンテンツを物理的領域に取り出す、一番簡単な方法を提供することです。このプラグインはそのために考え、デザインされました。147ヶ国もの世界各地で14,000近くの3Dプリンターを提供し、メタル、プラスチック、ナイロン、その他3D印刷可能なマテリアルで3D印刷できる所を、自宅やオフィスの近くで探すことができます。

3D Hubsをご利用の際は(プラグインのページで案内されている)ヒントを見ながらメッシュを用意し、Rhinoモデルが印刷可能であることをお確かめください。その上でプラグインを使って.stlをRhinoから3D Hubsにエクスポートし、3D印刷する場所を選びます。出来上がったものは印刷に選んだ場所で受け取るか、送ってもらうことができます。

2015年3月27日金曜日

Rhino入門 & 3D印刷コース、ニューヨーク


Introduction to Rhino and 3D printing – ニューヨーク
 4月2、9、16日(火曜日)
7pm-9pm
参加費用: US$150

3D印刷はデザインやデジタルファブリケーションに不可欠なツールになりつつあります。3Dモデリングツールは非常に使いやすくなり、Rhinoは特に優れたアプリケーションの1つです。3D印刷や3Dモデリングの基本的なコンセプトを紹介し、独自のもの作りを始めるのに役立つクラスがニューヨークで行われています。Rhinoソフトウェアの主要な3Dモデリングツールを学び、3Dデザインに潜む障害物を避けながら進み、様々なスケッチやサーフェスモデリングを探索します。
 
 
このクラスの提供はPioneerWorksです。

ハッザー・ビン・ザイード・スタジアム、アルアイン



Stadium of the Year 2014受賞、一般投票10位、審査員投票1位
場所: アラブ首長国連邦、アルアイン
デザイン: Pattern Design Ltd.

ハッザー・ビン・ザイード・スタジアムでは、ファサードのコンセプトデザインが主にGrasshopperで開発され、競技場の視線解析と生成に使われました。Grasshopperはファサードの独特のパネルサイズを有理化する、後の段階の詳細デザインにも使われました。

弧を描く屋根の形はGrasshopperでモデリングされました。屋根は連続的に構造の安定性、 日光の入り具合、熱性能、ソーラーパフォーマンスを解析したことから、最終的なデザインは間違いなく日よけ、建築的必要性の両方を満たす、構造的に一番効率の良いものになりました。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2015年3月26日木曜日

PhD奨学金、パフォーマンス制御に向けた建築物理学の統合 - IaaC


APPLICATIONS OPEN // パフォーマンス制御に向けた建築物理学の統合にPhD奨学金 - Institute for Advanced Architecture of Catalonia(IaaC)

INNOCHAIN FRAMEWORK

InnoChainは意欲的な若手科学者のための、4年間の国際研究ネットワークで、最先端の研究が幅広いトレーニングや配置換えのプログラムと組み合わせられます。ネットワークはEUの研究と改革のためのフレームワークプログラム、Marie Skłodowska-Curie Actions Innovative Training Network スキームのHorizon 2020に資金を援助されています。
この研究ネットワークは建築(CITA/KADK (coordinator)、Bartlett School of Architecture、Institut d'Arquitectura Avançada de Catalunya、Kungliga Tekniska Högskolan)とエンジニアリング(Universität Stuttgart/ITKE、Universität für Angewandte Kunst Vienna/IOA)から選ばれた経験豊富な研究者の他、一流の業界パートナー(Foster + Partners, White Arkitekter、BIG、HENN、ROK、Cloud 9、Buro Happold、str.ucture、designtoproduction、Smith Innovation、Blumer-Lehmann、S-Form、Factum Arte Desarrollos Digitales、McNeelヨーロッパ)の、非常に学際的なチームを集めています。
今回の募集対象は完全にネットワークに統合された3年間のPhD Scholarshipです。このPhD学生はIAAC-UPCへの入学が認められ、プログラムは2015年9月のスタートを目指しています。

原文投稿者: Carlos Pérez

シンガポール国立競技場、シンガポール


Stadium of the Year 2014 受賞、一般投票8位、審査員投票3位
場所: シンガポール
デザイン: Arup AssociatesDP Architects

シンガポール国立競技場の建築的に魅力ある屋根構造は、一連の3D三角トラスで構成されています。Arupは建築、構造両方のデザインを完全に統合する必要があり、Digital Projects、Rhino、Oasys GSA(Arupの構造解析パッケージ)を含む様々なソフトウェア間でパラメトリック情報を変換する共通のインターフェイスを確立しました。最適化した屋根形状の結合には様々なトラス深さ、むくりへの配置、その他パラメーターの定義するジオメトリがありました。この効率化によって、チームは可能性のある様々なデザインソリューションを繰り返すことができました。

原文投稿者: Sandy Mcneel

2015年3月25日水曜日

キング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアム、ジェッダ


Stadium of Year 2014 受賞、一般投票13位、審査員投票7位
場所: サウジアラビア、ジェッダ
デザイン: Arup Associates

キング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアムはGrasshopperとRhinoで生成されました。

V字型のフレームを固定し、補強するリボンがスタジアムを取り囲んでいます。伝統的なアラブやイスラムの建築/デザインであるマシュラビーヤの格子を思わせながら、その構造を表現しています。

2015年3月24日火曜日

サンパウロ・アリーナ、サンパウロ


Stadium of the Year 2014 受賞、一般投票4位
場所: ブラジル、サンパウロ
デザイン: CDC Arquitetos / DDG Arquitetura

アレーナ・コリンチャンス(サンパウロ・アリーナ)はサンパウロで行われたワールドカップ2014 開会式の会場で、全構造とパーツの3DデザインがRhinoで実現されました。

湾曲したガラス張りモザイクの西側ファサードを含め、その他の設計詳細は特殊なシステムのブロックとステンレス製ケーブルに合わせて修正され、風圧を和らげるデザインになりました。構造ガラス張りの東側ファサードは、インフォメーションや看板用にLEDが埋め込まれました。

原文投稿者: Sandy Mcneel

HAL Robotics - BIMWorld、パリにて


BIMWorld 2015
フランス、パリ
3月25-26日

HAL RoboticsABB Robotics Franceと、パリで行われたBIMWorld 2015に出展し、HALの最新開発状況とロボットとの動作を紹介しました。

Kangarooの新しいバージョン

Kangarooの新しいバージョン(2.0)がFood4Rhinoで公開されました。

全てのコンポーネントとこのソルバーは完全に書き換えられています。テスト向けの最初のリリースで、機能はどれも変更される可能性があります。

以前のバージョンと同時にインストール可能です。

Kangarooはインタラクティブなシミュレーション、形状探索、最適化、拘束条件解決のための生きた物理エンジンで、ソルバーライブラリとGrasshopperコンポーネントのセットで構成されています。

2015年3月21日土曜日

スタッド・ヴェロドーム、マルセイユ

写真: SCAU

Stadium of the Year 2014受賞、一般投票6位
場所: フランス、マルセイユ
デザイン: SCAU

スタッド・ヴェロドームArema、GFC、SCAU、EGISの連合で生み出されました。EGISのチーム、Eliothは屋根とクラディングの専門知識を、この鉄骨構造に生かしました。RhinoとGrasshopperで大規模なパラメトリック形状モデリングのツールを実装し、有限要素のソフトウェアと同時に使ったことで、計算上のモデルをリアルタイムにアップデートできるようになりました。大勢のメンバーが関わるフレームワークのため、わずかな時間でモデルを生成、再生成するにはこのパラメトリックジオメトリが頼りでした。

またスタジアムの片側には、芝生まで日光を届けられるよう透明なエリアが含まれていました。Eliothはアルゴリズム最適化を用いながら、Rhino Grasshopper + Galapagosを使ってそのエリアの輪郭に水滴の形を生成しました。

2015年3月20日金曜日

LastElfの新機能


LastElfが2セットの新機能を発表しました:

2つのラストを確認するための新機能:
  • 2D断面の比較
  • 3Dラストの比較
これらの機能は、素早く簡単に比較結果を出力することができます。












整形外科用およびカスタマイズしたラストのための新機能



原文投稿者: Yoko

PatternElf リリースのお知らせ

PatternElfはDESが開発したRhino 5用の新しいフットウェアプラグインで、3D/2Dと2D、2つのデザイン方法があります。

3D/2D
  •    メッシュからNURBSへ、靴型のリバースエンジニアリング
  •    3Dラストのフラットニング、半分のデザイン手順(Merge、Length、Spring、Lasting)
  •    ImagineElf3Dファイルのインポート、2Dハーフ / 2Dカーブ / 2Dパターンの自動作成
  •     2Dハーフ、3Dラスト、または同時に両方への曲線描き込み
  •    Pattern Engineerでのパターンデザイン(2-D Onlyのデザイン手順と同じ)
2-D Only
  •    半分の2Dスケッチをデザイン
  •    2Dスケッチからの2Dパターン作成
  •    Pattern Engineerでのパターンデザイン
    - オブジェクト指向のパターンデザイン(Allowance、Stencil、Notches...)

    - オブジェクト指向のパターンのモーフィング(Spring、Match、Straighten、Crease...)

    - Process(History)エディタ
  •    裁断機へのエクスポート(HPGL形式)


原文投稿者: Yoko

Stadium of the Year 2014


ポーランドのウェブサイト、StadiumDB.com が1年で最高のスタジアムを投票で決めるコンペ(2014 Stadium of the Year)を行い、その結果を発表しました。サッカースタジアムを専門とするこのウェブサイトで、一般投票と審査員の評価という2つのコンペがありました。

一般投票: 5年目となった一般投票は96,772名を記録し、多くの票を集めたブラジル、ロシア、スペイン、ポーランドを含め、136ヶ国の参加がありました。

審査員投票:スタジアム経験のある建築家で構成された審査員の投票は今回が初めてで、32のノミネートから10のスタジアムを選びました。

デザインプロセスのどこかでRhinoが使われたいくつかの例を近日中にご紹介しますので、どうぞ今後の投稿もお楽しみに。






VisualARQ 1.8.4 公開 - 中国語でも利用可能に


VisualARQ 1.8.4 が公開されました中国語でご利用いただける初めてのサービスリリースです。

VisualARQはRhinoceros用の建築ソフトで、建築向けの機能と3Dモデリングと2Dドキュメンテーションのどちらにも適したパラメトリック建築オブジェクトを追加します。VisualARQはRhino環境で建築プロジェクトのモデリングプロセスを効率化します。


無償試用版のダウンロードと詳細についてははこちらをご覧ください。

Rhinoforyou - BIMWorld、パリ


BIMWorld 2015
フランス、パリ
3月25-26日

Rhinoforyouがパリで行われるBIMWorld 2015スタンド31 - MEDIACONSTRUCT)に出展します。Rhino 5、Grasshopper、GeometryGym、VisualARQ、さらに最新のIFC開発についても紹介します。どうぞご参加ください。

2015年3月19日木曜日

Rob|Arch 2016 ワークショップと論文募集のお知らせ


ワークショップ: 2016年3月15–17日
カンファレンス: 2016年3月18–19日
シドニー大学

ロボティクスを使ったクリエイティブな表現や革新の可能性が生かされるようになっていることから、クリエイティブ産業でデジタルファブリケーションを採用することは引き続き加速しています。 Rob|Arch2016 は最新のロボット工学テクノロジーで実践的な内容だけでなく、普及に向けたプラットフォームを提供します。研究者や業界が専門知識を交換し、様々な方法を探り、テクニックを比較して新しいつながりを少しずつ前に進める機会になるでしょう。

Rob|Archは建築、芸術、デザインにおけるロボットファブリケーションとロボットの利用に関する2年毎のカンファレンスシリーズです。Association for Robots in Architectureが主導し、業界と最先端の研究機関を結びます。2012年のカンファレンスは創始者がウィーン(オーストリア)で開催し、2014年はミシガン大学(米国)で行われました。2016年、カンファレンスはシドニー大学/Faculty of Architecture, Design and Planningのあるオーストラリアに渡り、誇りを持って開催されます。

Rob|Arch2016 は建築家、アーティスト、デザイナー、ファブリケーター、業界のリーダーを一堂に集めることを目指します。

Rob|Arch2016 の主催者は建築、アート、デザインでのロボット利用に関する論文を募集しています。 テーマは「Trajectories」で、多様な環境条件のリアルタイムなフィードバックやセンサーの情報に基づいた人とロボットの関わりの統合を目指しながら、ロボットファブリケーションやクリエイティブなロボティクスを取り巻いている論議を前進させる、今年のカンファレンスの目標です。

シドニーでのRob|Arch2016は2016のイースター前に行われ、Dagmar Reinhardt、Rob Saunders(シドニー大学)がカンファレンスの議長を務めます。シドニー大学のMarjo Niemelä、ニューサウスウェルズ大学のMari VelonakiとHank Haeusler、ボンド大学(Abedian School of Architecture)のChris Knappと Jonathan Nelson、RMIT大学のJane Burry、Roland Snooks、Nicholas Williams、 シドニー工科大学のDave Pigram、モナシュ大学のTim SchorkとJon McCormackが共同議長として加わります。

2015年3月18日水曜日

Grasshopperの中級オンライントレーニング


Intermediate Grasshopper Online Training
2015年3月24-27日

インストラクターのAndres Gonzalezが、Grasshopperアドオンを使ったRhino 5 でのジェネレーティブモデリングの中級コンセプトを探り、Grasshopperの中級デザインと数多くの実例の開発に、そのコンセプトを適用します。このコースは、インストラクターの指導によるオンライン環境で、速習ペースでGrasshopperの概念や機能を効率的に学ぼうとお考えのデザイナー/設計者に向いています。

このコースはIntro to Grasshopperトレーニングまたは同等レベルの方が対象です。
お席に限りがありますので、どうぞお早めにお申し込みください。

スケジュール
GoToTrainingでのオリエンテーション - 2015年3月24日、9:00am-10:30am
クラスセッション: 2015年3月25-27日、9:00am-1:00pm(太平洋夏時間)
オンライン料金: US $215

時間は全て太平洋夏時間(PDT、米国ワシントン州シアトル)です。


原文投稿者: Dale Fugier

2015年3月17日火曜日

新しいアプリケーション - food4Rhino


180のRhinoプラグインとGrasshopperアドオンが公開されているfood4Rhinoは先日、ダウンロードが1,000,000件に達しました!

人気の高いもの、新しいアプリをいくつかご紹介します:


Kangaroo constraints+Firefly+LeapMotion - Daniel PikerVimeo
LeapMotionのフィンガートラッキングコントローラーを使ったKangarooの拘束との連携。
FireflyでのLeapリーダーコンポーネントを提供してくれたAndy Payneに感謝します。


Maria Chiara Virgili、Maxwell Render Xpert を公表

Maxwell Render ブログで、RhinoトレーナーのMaria Chiara Virgiliが、RhinoとMaxwell Renderを使ってイタリアのビザチェーンのインテリアを再現した方法を紹介しています。Maxwellを使った理由は、「今まで使ったレンダリングマシンの中でMaxwellが一番リアルで構成がシンプル、値の推測に膨大な時間を費やす必要が無く、全てがとにかく一目瞭然だから。」 で、「走り書きからでも特定のテクスチャからでもマテリアルの作成は難しいものではなく、本当に並外れたライティングも同様であること。顧客がMaxwellを使ったようなバーチャルで非常にリアルな方法でプロジェクトを見ることを好み、実際に撮影した写真ではよく混乱されること。」も理由だそうです。こちらで全文をご覧いただけます...