場所: ブラジル、サンパウロ
デザイン: CDC Arquitetos / DDG Arquitetura
アレーナ・コリンチャンス(サンパウロ・アリーナ)はサンパウロで行われたワールドカップ2014 開会式の会場で、全構造とパーツの3DデザインがRhinoで実現されました。
湾曲したガラス張りモザイクの西側ファサードを含め、その他の設計詳細は特殊なシステムのブロックとステンレス製ケーブルに合わせて修正され、風圧を和らげるデザインになりました。構造ガラス張りの東側ファサードは、インフォメーションや看板用にLEDが埋め込まれました。
原文投稿者: Sandy Mcneel
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