2012/07/17

iRhino 1.3 - 新しいバージョンを公開

iRhino 3D
インスピレーションや考えを共有しよう




iPad、iPhone、iPod touchのビューアアプリケーション
3D表示です。デザインやアイデアを伝える最高の方法です。モデルはタップまたはドラッグで、パン、ズーム、回転します。簡単操作のナビゲーターでサムネイル間をスクロールし、必要なモデルをすぐに表示できます。Rhinoのモデルはウェブサイト、Googleドキュメント、Dropbox、Eメールの添付、iTunesからロードすることができます。ビューはマークアップやメール送信のために画像として保存できます。

バージョン1.3の新機能

  • Retinaディスプレイのサポート
  • レイヤ表示状態のコントロール
  • 背景色のコントロール
  • より大きなサムネイルプレビュー
  • iOS 4.2 またはそれ以降が必要
  • マイナーなバグの修正

CADのウィークリーヒント - cadjunkie

映画デザイナーのScott Schneiderがcadjunkieに毎週ヒントを載せています。チュートリアルシリーズであるRhinoのTip O' the Hornは3~5分程です。どうぞご覧ください。

2012/07/14

Facades Conferenceでのワークショップ



先日サンフランシスコでファサードのカンファレンスが行われました。

COLLABORATION: The Art and Science of Building Facades
Facades Conference & Workshops
(ファサードのカンファレンスとワークショップ)
2012年7月26-27日

ワークショップは全てCalifornia College of the Artsで27日に行われました。
セッションに含まれていた内容:
  • Parametric Envelopes with Grasshopper - Andrew Kudless
  • Composite Facades in Architecture - Bill Kreysler、Joshua Zabel
  • Responsive Building Facades - Jason Kelly Johnson
    Grasshopper、Firefly、Arduinoマイクロコントローラを使用
  • Scripted Facades - Chris Lasch
    Grasshopper、RhinoPythonスクリプトを使用
  • Parametric Facade Tectonics - Kevin McClellan、Andrew Vrana
    Rhino、Grasshopper、PanelingToolsを使用
参加したワークショップにより、AIAの単位(LU8単位またはLU/HSW8単位)が認められました。

2012/07/13

デジタルファブリケーションのワークショップ、7月24-25日




Digital Fabrication: Strategies for Design
2012年7月24-25日
Ilan Dei Studio - 米国カリフォルニア州ベニス

Rhino 3DモデリングとCAD/CAMソフトウェアを使い、デジタルファブリケーションの様々な方法とガイドラインに基づくデザインプロセスへの影響を探るワークショップが行われました。


Grasshopperワークショップ、7月21-22日

SCREENING: Pattern + Prototyping with Grasshopper
2012年7月21-22日

Studio Mode|modeLabの指導するデザインとデジタルファブリケーションのワークショップが行われました。ワークショップではmodeLabのデジタルファブリケーション設備とGrasshopperのパラメトリックパターニングテクニックを利用しました。

場所: modeLab - Greenpoint、ニューヨーク(ブルックリン)

2012/07/12

SIGGRAPH: 2012年8月7-9日、ロサンゼルス


コンピュータグラフィックスとインタラクティブテクニックの国際カンファレンスとエキシビション - 第39回

SIGGRAPH 2012は、コンピュータグラフィックスとインタラクティブテクニックの20,000人以上のクリエイターとユーザーが集まり、ロサンゼルスで行われるワールドクラスのテクニカルプレゼンテーション、創造性に富んだ探索、製品およびサービスの業界最大のマーケットプレイスの5日間です。SIGGRAPH 2012エキシビション

パートナーのブース(AMD #709、Imagination Technologies #522)でRhinoをご覧頂けます。

今すぐお申込みください - 無償パス(Exhibit Hall Only)コード - sig2012...

エキシビションのフロアマップ...

ドイツでのGrasshopperワークショップ

Grasshopperワークショップ
Haus der Bildung
Volkshochschule Schwäbisch Hall(ドイツ)
7月19-21日

Peter Mehrtens(認定Rhinoトレーナー)によるGrasshopperの特別ワークショップが行われました。

2012/07/11

南アフリカでのRhinoイベント


SimplyRhino South Africaの開催するRhinoユーザーミーティングをご紹介します。
  • 7月18日 - Rhinoユーザーグループ - ケープタウン
     
    RhinoユーザーまたはRhinoについてもっと知りたいとお考えのボート製造業界の方を対象に、ネットワーク作りや情報収集を行って頂ける2時間の無料イベント。ボートデザインにRhinoを利用しているマリン業界エキスパートのプレゼンテーションも行われました。
     
  • 8月30日 - Rhinoユーザーグループ - ヨハネスブルグ
     
    RhinoユーザーまたはRhinoについてもっと知りたいとお考えのデザイン業界および建築業界の方を対象に、ネットワーク作りや情報収集を行って頂ける2時間の無料イベント。Rhinoを使いこなしているこの業界から様々なエキスパートによるプレゼンテーションも行われます。

RhinoPiping 0.9.11のお知らせ


RhinoPipingはNAVINN Softwareの開発した新しいプラグインで、3D環境で配管を作成し、エンジニアリングオフィス、購買、業務委託、製造、アセンブリ、テストに情報を送ることができます。

RhinoPiping 0.9.11がリリースされました。どうぞリリースノートをご覧にください。ベータ版はこちらからダウンロードして頂けます。

2012/07/07

RevUp Render、クラウドレンダリング

これは時間単位ではなく、分単位でレンダリングされました

RevUp Render - V-Ray 2.0を使った3Dアーティストと建築家のためのクラウドレンダリング

RevUp RenderがChaos Groupのレンダリングソフト、V-Ray 2.0をサポートするクラウドレンダリングサービスを発表しました。RevUp Renderクラウドコンピューティングプラットフォームを使うと、3Dグラフィックスのプロがクラウドを通して大規模なレンダーファームとハイエンドな制作ワークステーションのパワーを利用することができ、スタジオやアーティストは必要に応じて処理能力を簡単に調整することができるようになります。

V-Ray 2.0レンダリングソフトをRevUp Render プラットフォームの一部として使うことで、Rhinocerosを含む分散レンダリング能力のある3Dソフトや、その他V-Rayおよびその分散レンダリング(DR)機能を統合するパッケージを採用しているスタジオやアーティストが、最初から最後まで完全にクラウドで作業できるようになりました。



2012/07/06

ジュエリーデザイナーのための新しい書籍

Logis3Dがジュエリーデザイナーを対象にした
新しい書籍、Progettare la gioielleria in 3D con Rhinoceros を発表しました。


300ページ以上、40のステップバイステップ・チュートリアルを収録したこの本は、高度なモデリング/編集テクニック、レンダリング、またワークフローへGrasshopperを導入する方法も紹介しています。

VSR Shape Modeling更新のお知らせ

Virtual Shape Researchがサービスリリース、Shape Modeling 1.1.1 と Realtime Renderer 3.1.1を発表しました。どちらのリリースも既にお使いのユーザーに無償で提供され、それぞれ1.1、3.1のライセンスでお使い頂けます。


詳細はリンク先のウェブサイトでご覧頂けます。
http://www.virtualshape.com/en/news

2012/07/04

最近のロボットニュース

ここ数ヶ月、Robots in ArchitectureはRob|Arch 2012カンファレンス開催の準備に忙しく、ニュースは少し遅れ気味でしたが、最近の出来事をいくつかご紹介します。

レッドブル・アーチ



6月1日、アーティストのC. NeugebauerとM. Köhldorferが、オーストリアのシュピールベルクにあるレッドブル・サーキットのために作った巨大な17m×23mのアルミニウム製アーチ型彫刻を公開しました。このプロジェクトのために自動車業界から購入した KUKA KR150-2ロボットにカスタマイズされた KUKA|prcを使って完成されました。NeugebauerとKöhldorferは12月の Rob|Archカンファレンスでプロジェクトの詳細を紹介します。

KUKA|prc - 新しいリリース

新たな可能性を大きく切り開く、完全に書き換えられたロボットエンジンに基づくKUKA|prcの新しいバージョンが発表されました。続きを読む...


新しいSTF4ビデオ



このビデオは2011年11月に行われた前回のShape To Fabrication期間中に Robofoldで行われた4日間の集中ワークショップを紹介しています。25人以上の指導教員、イギリスやその他の国で活躍する専門家が、約25名の学生に現代のソフトウェアやハードウェアを利用したデジタルツールを使う指導を行いました。

1. RoboFold // Kangaroo/Lobster: (Gregory Epps/Daniel Piker/Jeg Dudley)
2. Archiwaste // SMART Form: (Rupert Maleczek/Sam Joyce/Al Fisher)
3. Cutting Edge // Evolute Tools: (Kevin Hoy/Florin Isvoranu/Mathias Hoebinger)
4. Cordek // Grasshopper/Galapagos: (Lawrence Friesen/David Rutten)


詳細...

Jukbuinパビリオン - バルセロナ


Jukbinはコストとエネルギーの効率性を追求した革新的な建設ソリューションによる実験的なパビリオンです。予算は非常に厳しいもの(€1,500)でした。構造システムは織物と籠細工の伝統を技術的に適合させたもので、非常に柔軟な素材の網細工を編み込んで固い「構造ファブリック」を作り上げました。この企画は現在の建設の代替システムを紹介するもので、パビリオンは何の廃棄物も出さず、15の規格パネルのみでした。

このスタンドはバルセロナで行われたeme3建築フェスティバルの一部でした。

プロジェクトはCODA(Enrique Soriano、Pep Tornabell)のデザインで、ETSAV学生と共同制作者によって組み立てられました。このスペースでは学生コミュニティが企画した一連の討論会とフェスティバルのアクティビティが行われました。


2012/06/27

映画の中のRhino

Note: This image is the property of Sony Pictures 2012.

デジタルセットデザイナーのScott Schneiderは、ここ10年Rhinoを使っていますが、豪華な映画リストを含むポートフォリオにはスター・トレック、アベンジャーズ、シャッター アイランドなどが並んでいます。最新作の1つ、メン・イン・ブラック3での主な仕事は小道具の武器を作ることでしたが、ラピッドプロトタイピングやCNC製作のため、モデルは全てRhino 3Dで作られたそうです。

2012/06/25

Prototyping Event 2012


Prototyping Event 2012
ベルギー、コルトレイク
6月27日

Howest | Industrial Design CenterとそのProtoLabが、フランダースで5回目のPrototyping Eventを行いました。

McNeelヨーロッパとRinus Roelofsが出展し、Rhinoをご紹介しました。

EvoluteTools PROワークショップ


ファブリケーションを考慮したフリーフォームエンベロープの離散化および半離散化モデルの最適化
パネリング / ジオメトリ最適化 / 可展ストリップ / スクリプト化されたファサード

日時

eCAADe 2012 / 9月10日 / 全日ワークショップ
Czech Technical University in Prague and Faculty of Architecture
(チェコ工科大学)


対象

建築、デザイン、エンジニアリング、ファブリケーションに関わる学生および社会人の方

ハンズオンでの例や課題にワークショップ全体でEvoluteTools PRO 2.0 for Rhinoを使い、パネル化する独自のデザイン(フリーフォーム)を参加者が持ち込むこともできます。

EvoluteTools PROは高度なRhinoのプラグインで、使いやすいインターフェイスを備え、フリーフォームサーフェスのためのパワフルなパネリング/ジオメトリ最適化ツールへのアクセスを提供します。参加者にはEvoluteTools PROの機能を十分体験できるよう、15日間の評価版ライセンスが渡されます。

ワークショップ担当者

Arch. Florin Isvoranu、Evolute GmbH

ワークショップの定員および最低人数

最低5名、最高10名

参加条件

Rhino経験、細分化モデリングの基礎知識があること。Rhinoスクリプトの知識があると有利です。

利用プラットフォーム、必須ソフト、ハードウェア, hardware

Rhino4 SR9、Windows、Monkeyスクリプトエディタ、ノートパソコン

お申込み

eCAADe 2012 にお申込みの方は無料でご参加頂けますが、お席には限りがあります。ご予約の方はこちらからEvolute GmbHへご連絡ください。


Facebookイベントページ

ROB|ARCH登録受け付けを開始


ROB|ARCHはAssociation for Robots in Architectureの主導による建築、芸術、デザインにおけるロボットファブリケーションの利用に関する一連の新しいカンファレンスで、業界と最先端の研究機関を密接に結びつけます。

以前発表されたTU Delft(デルフト工科大学)、ミシガン大学、シュトットガルト大学、TU Graz(グラーツ工科大学)、 ETH Zurich (チューリッヒ工科大学)、TU Vienna(ウィーン工科大学)、Hal、Association for Robots in Architectureがヨーロッパの4ヶ所で開催するワークショップに、SciArcはRob|Arch 2012カンファレンスを加え、ロボットのワークショップを追加提供します。Staeubliがワークショップに3つの産業ロボットを提供し、TU ViennaのArsenalで3つのロボットワークショップと並行して行われます。

Rob|Arch 2012カンファレンスのお申込みは、registration.robarch2012.orgで受け付けています。

10月1日までの早期申込みで一般50%、学生70%の割引きが適用されます。今のところカンファレンスのみのお申込みは受付できません。カンファレンスご参加の方はどうぞロボットワークショップにご出席ください。

ジェネレーティブ形状モデリング

ジェネレーティブ形状モデリング: アルゴリズム法




Antonio Turielloの論文の目的は、デザイナー活動の基底である研究領域、形状モデリングの分野におけるいくつかのアプリケーションを通して、アルゴリズムの論理に基づくジェネレーティブモデリングへのアプローチを解析することです。デジタル世代における方法論の革命はモデリングをジェネレーティブデザインの範囲という前提で理解されることがあり、これ以上ないユニークなソリューションの生成プロセスに不可欠なものとなりつつあります。アルゴリズムは直感的で他用途なジェネレーティブモデリングへのアプローチを可能にする、論理プロセスを説明するものです。アルゴリズム法で使われたツールはモデリングソフトのRhinocerosに用いられたスクリプトのビジュアルエディタプラグイン、Grasshopperです。

論文(イタリア語)はこちらでご覧頂けます。 http://antonioturiello.blogspot.com/2012/02/modellazione-geometrica-generativa-un_16.html