2009年12月23日水曜日

Rhino OS X - 新しいビルド

新しいビルド、Wenatchee 2009-12-21を、多くの新機能、機能向上、そしてバグ修正を加えて公開しています。また、以下の内容も含まれています。

追加点:

  • Modeling Aidsのアプリケーションパフォーマンスパネルを実装しました。
  • 新しくMouseアプリケーションパフォーマンスパネルに中央マウスボタンの設定を追加し、中央マウスボタンをPan and rotate view(ビューをパンおよび回転)に設定することができるようになりました。これが設定されている場合、右マウスボタンは常にコンテクストメニューをアクティブにします。
  • Osnapsパネルのオブジェクトスナップの設定の1つをOptionキーを押しながらクリックすると、他のすべてのオブジェクトスナップ設定がオフになります。

変更点:

  • PanelingToolsプラグインを最新バージョンに更新しました。
  • クラッシュの報告を変更し、より多くの状況でクラッシュの報告を送信できるようになりました。

開発期間中、RhinoのOS Xバージョンはどなたにでもダウンロード、ご使用頂くことができます。

ほとんどの主要機能はWindowsから移植されたもので 非常に安定しています。残る機能の移植とインターフェイスの改良にはさらに手を加える必要があります。

製品として最初にリリースするまでに少なくとも1年はかかると思われます。ご使用中のビルドの期限が切れかけたとしてもご心配には及びません。新しいバージョンは数週間おきに公開され、試用期限までに新しいものをお使い頂けるようになります。

n|Edg: リヨンでの原理建築の展示


nEdgはTHEVERYMANYのインスタレーションで、最近フランス リヨンのギャラリーRoger Tatorに展示されました。

この2,796のユニークなパーツのアセンブリのproto architecture(プロト建築)は、3からnエッジのパーツのサーフェステセレーションおよびカスタムのrelaxation of surface(サーフェスの緩和)に関する一連のRhinoスクリプトでの探索の成果です。

続きはこちらで、インスタレーションの写真もご覧頂けます。

GrasshopperとRhinoスクリプト



McNeelヨーロッパでのGrasshopperおよびRhinoスクリプトのトレーニング予定:

  • Grasshopper上級-2010年2月8-10日(24時間)
  • Rhinoスクリプト-2010年3月1-3日(24時間)

  • 登録費用は各クラス795ユーロ、教育関係者および学生は50%の割引きがあります。お席に限りがあり、参加定員は8名です。できるだけ早くこちらでお申し込み頂くか、Rodrigo Bárcenaまでご連絡ください。

    Grasshopperのイベント、ワークショップ、チュートリアルの今後の予定を知らせてほしいとお考えの方は、どうぞGrasshopperコミュニティへご参加ください。

    Grasshopperが初めてという方は、ギャラリーでいくつかの例をご覧頂けます。

    詳細...

    2009年12月22日火曜日

    新しいリリース - PanelingTools for Rhino 4.0(SR7用)



    Rhino 4.0(SR7)用のプラグイン、PanelingToolsの新しいリリースをダウンロードして頂けます。

    新しい機能:

    • ヒストリをサポートする新しいptPanelGridCustomVariableコマンドを追加しました。このコマンドは曲率やアトラクターに基づくか、ランダムに入力パターンをスケール、回転、移動、またはモーフィングします。
    • 開始および終了曲線の中間の曲線を見つける新しいコマンド、ptMeanCurves を追加しました。曲線のシームは一致させません。2つの形状のシームを整列させるには、このコマンドを実行する前にCrvSeamを使う必要があります。
    • パネリンググリッドのUV方向を交換する、新しいptSwapGridUVコマンドを追加しました。
    • 2つのパネリンググリッドをマージする、新しいptWeaveGridsコマンドを追加しました。
    • パネリンググリッドを標準の長方形から対角線のものに変更する、新しいptConvertToDiagonalGridコマンドを追加しました。
    • パネリンググリッドを標準の長方形からダイアモンドのものに変更する、新しいptConvertToDiamondGridコマンドを追加しました。
    • 2Dおよび3Dパターンをテキストファイル形式に保存、またはテキストファイル形式からロードする、4つの新しいコマンドを追加しました。これらは2D/3Dパターンマネージャーで作成されたパターンです。
    • 新しいコマンド、ptExtractCenterGridを追加しました。このコマンドは、いくつかの入力グリッドの中心点に基づいて新しいグリッドを生成します。
    • 8つの新しいスクリプト関数を追加しました。
    • ptManage2DPatternsコマンドとptManage3DPatternsコマンドにUndo(元に戻す)オプションを追加しました。
    • PanelShape=Projectedの場合、ptPanelSurfaceコマンドとptPanelCurveコマンドにProjectionDirectionオプションを追加しました。
    • 次のコマンドにAttractorCurvesオプションを追加しました: ptOffsetBorder、ptOffestPoints、ptExtrudeEdge、ptOffsetEdge、ptFinEdges
    • ptOffsetPointsコマンドにヒストリのサポートを追加しました。
    • ptPanel3Dコマンドに新しい出力形式オプションを追加しました。エッジや面、ソリッド、メッシュの出力を選べるようになりました。
    • すべてのptPanel3Dのビルトインパターンを更新し、選択した形式を出力できるようにしました。WireBoxおよびBoxのパターンは1つにまとめました。

    バグ修正:
    • ptDirectionのバグを修正しました。行の長さが同じでない場合、方向の反転が終点を1列に再整列していませんでした。
    • ptPanelGridCustomコマンドのヒストリのバグを修正しました。
    • ptPanelGridコマンドのビルトインパターンを使う場合、面の方向を一致させました。
    • ptGridCurveのバグを修正しました。投影が見つからない際にプレビューグリッドが計算できない場合、コマンドを実行できていませんでした。修正後は次のステップに進んで投影と押し出し方向をリセットし、目的とするグリッドを得られるようになりました。

    お楽しみ情報:
    • 近いうちにPanelingTools for Rhino 5.0 WIP 32および64ビット版が公開されます。
    • Glenn Wilcox氏がご自身のブログgenerative design computingに、3つの新しいチュートリアルを投稿されました。詳細をご覧ください....
    • 新しいptPanelgridCustomVariableコマンドがヒストリでどのように動作するかをご覧いただけるショートクリップを追加しました。詳細をご覧ください...
    • Tex-FabによるPanelingToolsワークショップがテキサス大学アーリントン校で開催されます。詳細をご覧ください...

    Rhino Assembly - ミシガン大学 Taubman Collegeにて



    2009年12月17日、米国 ミシガン州アナーバーとロシア ノボシビスクミシガン大学のTaubman College of Architecture and Urban Planningと、バリエーショナルデザインツール、コンポーネントテクノロジー、CAD/CAM/CAE/PLM市場向けソフトウェア開発サービスの独立プロバイダーであるLEDAS Ltdは本日、幾何拘束計算ライブラリLGS 3Dが、ロボット工学の分野における科学的リサーチに使用されることを発表しました。

    ミシガン大学Taubmann College of Architecture and Urban Planningの建築CAD/CAMテクノロジー講師/研究者であるWesley McGee氏は説明します。「プラットインスティテュートのDave Pigram氏とともに行っている、私が現在取り組んでいることには、Rhinoceros 3Dソフトウェアを使ったロボット工学のスクリプトアプリケーションの開発が含まれます。私達はLEDASのRhino Assemblyプラグインとそれが基づいている幾何学的拘束エンジンに、非常に興味を持っています。試している分野のひとつが、Rhinoで行うロボットワークセルのキネマティックシミュレーションの開発です。現在、競合する複数の製品を使ってこれを行っていますが、完全にRhinoをベースにしたシステムがあると自由の幅が大きく広がります。私達のスクリプトは現在、ロボットコードの生成には非常に成功している一方、まだオフラインシミュレーションパッケージを使ってシミュレーションしています。LGS 3Dエンジンを使うことで、Rhino用プラグインのオフラインシミュレーションを構築できる可能性があると確信しています。」

    Rhino用ParaCloud GEM 2010のお知らせ


    ParaCloudがParaCloud GEM 2010の販売を発表しました。
    ParaClod GEMはRhino 4.0およびRhino for Macをサポートします。

    新しいバージョンにはソフトウェアの使い勝手やパフォーマンスを向上させる、多くの新機能やアップデートが含まれています。新しいリリースはモーフィングアニメーションシステムと、マテリアルレンダリングおよび3D印刷のためのレイヤ分け出力を備えています。 (続きを読む)

    MyRhinoGoldソーシャルネットワーク



    MyRhinoGold.comではRhinoGoldの最新情報やあらゆる疑問の解決(Forumセクション、FAQ)、トレーニングマテリアルのダウンロード(トレーニングガイド)、チュートリアルビデオ(トレーニングビデオ、およびForumの疑問に答えるショートビデオ)をメンバーに提供しています。またメンバーは自分のデザインを発表したり、展示会、ワークショップ、プレゼンテーション、ミーティング等、RhinoGold関連のイベントを探したり掲載したりすることができます。

    VisualARQ 1.0 サービスリリース1



    VisualARQ 1.0 サービスリリース1が、多くの機能向上、バグ修正、および新機能を加えて公開されています。

    12月31日まではVisualARQ 1.0の販売開始キャンペーン価格が適用されます。詳細はこちらでご覧ください。

    2009年12月17日木曜日

    T-Splinesがカーモデリングの受賞者を発表


















    イメージ: アウディ A6 - Tommi Laiho氏によるモデリング

    T-Splines自動車モデリングチャレンジで受賞されたTommi Laiho氏、Jamie Barajas氏、Fabio Rios氏にお祝いを申し上げます。受賞作品とコンテストの詳細はこちらでご覧いただけます。

    ESRI Import for Rhino - 新しいプラグイン

    Sycodeの新しいプラグイン、ESRI Import for Rhinoは、RhinoにESRI Shapefile(シェープファイル)からジオメトリデータをインポートできる機能を追加します。ESRI Import for Rhinoはシェープファイルから点、ポリライン、ポリゴンを読み込み、相当する点、ポリライン、ポリゴンを作成中のアクティブなRhinoモデルに作成します。

    CNC PROTOCOLワークショップ: Design to Fabrication Communication

    LaNが4日間のCNC PROTOCOL ワークショップを、社会人および学生の方に提供します。CNC PROTOCOLはデジタルファブリケーション(複雑なサーフェスの合理化、様々な2Dファブリケーション手法に対応した3Dサーフェスの作成、3D印刷技術で使用するソリッドモデルをRhinoで作成、等)に適したRhinoの使用について指導します。RhinoCAM、RhinoNest、RhinoTerrain、Grasshopperを含む、役立つプラグインについても紹介し、試します。

    : 2010年1月6-9日
    場所: Microsoft New England Research & Development Center, Cambridge, MA
    受講料: 社会人 $495; 学生 $395
    お申し込みは オンラインで受け付けています。

    2009年12月10日木曜日

    4th Conference CNC Milling Technology in Architecture, Art and Design - ウィーン(オーストリア)

    4th Conference CNC Milling Technology in Architecture, Art and Design(建築、芸術、デザインにおけるCNC加工テクノロジーの第3回カンファレンス) - ウィーン工科大学(オーストリア) - 2009年12月18日

    CAM(Computer Aided Manufacturing)でのサステナビリティ?

    2006年からウィーン工科大学で行われているこの年次大会はCNC加工の分野の研究者、実践専門家、および企業代表者を一堂に集めてきました。主な目的は、研究結果、指導方法、最先端のCAMテクノロジーの将来的な可能性に対する考えを交換し、建築、芸術、デザインで実行することです。今年のカンファレンスではCAM(Computer Aided Manufacturing)に関連するサステナビリティについて話し合います。

    - 日時: 2009年12月18日 9:30 - 16:30
    - 場所: ウィーン工科大学、1040 Vienna / Karlsplatz 13 / staircase 1 / 4th floor / Kuppelsaal
    - 入場無料
    - カンファレンスで使用される言語: ドイツ語および英語
    - プログラムおよび詳細はこちら
    - 連絡先:
    Sigrid Brell-Cokcan brell-cokcan@iemar.tuwien.ac.at; 0043-(0)1-58801-27212; Institute of Architectural Sciences/IEMAR: Digital Architecture and Planning; http://www.iemar.tuwien.ac.at
    Anita Aigner: aigner@email.archlab.tuwien.ac.at, 0043-(0)1-58801-26426; Institute of Art and Design/Three-Dimensional Design and Modelmaking: http://www.ddg.tuwien.ac.at





    RhinoとRhinoAssembly - ロシアのisicad誌にて



    ロシアの雑誌、isicadの最新号に、RhinoRhinoAssemblyについての素晴らしい記事が掲載されています。

    LedasのVladimir Malyukh氏も展示会、EuroMold 2009についてレポートしています。

    (ヒント:テキストの英訳にはBabel Fishをお使いください)

    2009年12月8日火曜日

    オランダのマリン業界ユーザーミーティング












    最近オランダにあるマリン業界の一流企業の代表者が、それぞれが現在のプロセスでRhinoをどう使っているかをお互いに学び合い、ネットワークを広げるために集まりました。 その時のプレゼンテーションやディスカッションを通して、参加者はヨットや商船をデザイン、製造するワークフローにRhinoをより良く統合することで、時間を最小限にできる方法を学びました。

    TU-Delft University of Marine Technology(デルフト工科大学)の支援を受けてRhinoCentreがイベントを企画しました。ディスカッションを聞いたり、ディスカッションに参加することができるよう、企画者はMcNeelのスタッフを招いてくださいました。

    参加された事務所は次を含みます。

    続きを読む...

    2009年12月3日木曜日

    Flamingo nXt - 新しいビルドを公開、32ビットおよび64ビット


    Flamingo nXtは開発中です。開発期間中、どなたにでもお試し頂くことができます。

    nXtには次を含む、多くの新しい機能が搭載されています。
    • Flamingo 2より4-5倍のスピードアップ
    • マルチコア搭載機種の能力をさらに活用
    • より質の高いイメージは中止するまで継続的にリファイン、更新(処理時間と質における配分の調整が可)
    • 向上したアンチエイリアシング
    • より良い色調再現、より多くの飽和色
    • より洗練されたシェーディングアルゴリズム -- 大きく向上したマテリアル
    • HDR背景およびライティング
    • 光源としてのオブジェクト
    • アーチファクトや特殊なモデリングなしに複雑なモデルを処理するラジオシティを使用しない間接光
    • 高度なディスプレースメントマップをサポート
    • Rhino 5.0での2点透視
    • 影を受けるだけのオブジェクトおよび地面
    • 新しいフラクタル生成の樹木/植生テクノロジー
    • ライティングおよびアンチエイリアシングを搭載した新しいマテリアルエディタ
    • Rhino 5.0用64ビットビルド
    最新のビルドには次が含まれます。
    • 大きく向上した安定性
    • Gather(ギャザー)と呼ばれる新しい間接光オプション
    • 鏡面反射効果およびより良いハイライトのための、強化したマテリアルのSharpness(シャープネス)スライダー

    Rhino 4.0、5.0ベータ用プラグイン、 ObjectViewer

    Brian Perry氏によるプラグイン、ObjectViewerは、Rhinoファイルにあるすべてのオブジェクトのアイコンリストを表示します。それぞれのオブジェクトはネストされたグループまたはレイヤを表示する階層ツリーで、レイヤまたはグループにまとめられます。詳細、その他...

    Brian氏のその他のプラグインおよびスクリプトをご覧ください。

    Armadillo - 新しいRhinoプラグイン

    Armadilloは、パス曲線に沿ったアイテムの配列を生成するRhinoスクリプトで作られたプラグインです。1本の曲線に沿ったシンプルな配列から複雑なリブやパネリングシステムまで、インタラクティブなプレビューと豊富な変形機能のセットで幅広いソリューションを生み出すことができます。詳細、その他...

    T-Splinesモデリングチャレンジ - 自動車: 締め切りを12月8日まで延長


    T-Splinesで自動車関連のもの(ダッシュボード、リム、ミラーなど)をモデリングして、T-Splines自動車モデリングチャレンジに応募しましょう。応募の締め切りが12月8日まで延長されました。


    画像のモデルはJamie B氏がT-Splinesで作成したものです。

    2009年12月2日水曜日

    Rhino用LinceoVR 3.2の発表




    先日、LinceoVR 3.2 for Rhinoが発表されました。これは既にお使いのユーザー向けの無償アップデートです。

    新しい機能には次が含まれます。

    2009年12月1日火曜日

    Rhino用VSR Realtime Rendererベータ




    VSR Realtime RendererVirtual Shape Researchが開発した新しいRhinoプラグインです。これを使うと、新しいフォトリアリスティック環境でモデリングができるようになります。

    機能の一部をご紹介します。

    • レンダリング環境(立方体、円柱、球)
    • HDRIサポート(環境および反射)
    • IBL(イメージベースドライティング)
    • 環境影(Rhino光源)
    • Rhinoのマテリアルをサポート
    • セッションの保存
    • 高解像度ハードコピー
    • セルフシャドウおよび地面の影

    詳細とベータ版ダウンロード...