2018年11月10日土曜日

METSでのOrca3D、アムステルダム


Rhino用マリンプラグイン、Orca3Dのバージョン1.5が、11月13-15日にアムステルダムで行われたMETSのNDARのブース(07.552)で披露されました。

Marine CFD インターフェイス、ISO 12217-2 STIX 復元力指標計算機能(Stability Index Calculator)、復元性基準評価機能(Stability Criteria Evaluation)、その他多くの新機能が紹介され、スタッフに質問して新しいライセンスシステム、Version 2.0 Work in Progress(Rhino 6 正規ユーザー向け)についてや今後のリリースについて情報を得ることもできるイベントになりました。



原文投稿者: Carla Sologuren

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