2023年11月16日木曜日

注目を集めるRhino: 都市デザインの革命


アーバンデザインのダイナミックな領域においてRhinoは頼れるプラットフォームとして浮上し、都市の概念化や実現の方法を再定義しています。従来の役割を越えたRhinoは、都市規模のプロジェクトで主要なデザインプラットフォームとしての地位を築くようになりました。

今年はギリシャ、アテネのハイダリ自治体が、アーバンライフの質を高める先見性のあるプロジェクトに乗り出しました。この斬新な試みは緑地の生物気候再生に焦点を合わせ、地域の気候や生態系に合わせて慎重に調整されています。

ビデオを見る...


原文投稿者: Carla Sologuren

2023年11月8日水曜日

ブダペストでのRhinoユーザーミーティング、2023年11月16日


 Rhino User Meeting at BME
by McNeel EuropeArkance Systems HU Kft.

日時、場所
📅 2023年11月16日
⏰ 14:00-17:30 CET/中央ヨーロッパ時間 

Rhinoの現在と未来について会場限定で、またRhino 8 の最新機能や開発状況もご紹介します。地元のRhinoコミュニティからも素晴らしいメンバーを招き、プロジェクトやツールの利用方法をご紹介いただきますので、異なる分野でRhinoをどう使えるかも参考になるでしょう。

このイベントの参加対象
建築家、デザイナー、エンジニア、アーティスト、学生、教員、その他3Dモデリングに関心のある方でしたらどなたでも!

主催:

言語: 
ハンガリー語、英語


原文投稿者: Agustina Jaime

2023年11月7日火曜日

Hillsideサンプルプロジェクト: デジタルでよみがえる50年前の名建築

 


1960年代初期、23歳の大胆なマギル大学の建築学生がモントリオール万博(1967年開催)に修士論文、斬新な多目的コミュニティを提出しました。その結果誕生したのがアビタ67(Habitat 67)で、建築学生は国際的に有名な建築家になりました。モシェ・サフディです。


モシェ・サフディは人口密度の高いモントリオール(カナダ)の都市環境に質の高い住居1,000戸をデザインしました。その頃で初めての多目的コンセプトの1つだったアビタ67は住宅ユニットやオフィス空間、ホテル、学校、ミュージアム等々、様々なものが独立したコミュニティに組み込まれています。今ではごく普通ですが、当時は建築の慣例を根底から覆すものでした。それまでなかったもう1つの発想はプレハブアパートで、現場で組み立てが行われました。また各アパートには屋上庭園と自然採光が取り入れられています。


残念ながら建てられたのは元のデザインの半分以下、158戸に縮小されており、建築史に残る画期的なもので数え切れない建築家にインスピレーションを与えてきたにもかかわらず、アビタ67は何よりも 未完の夢 とみなされています。


もしアビタ67が元のデザイン通り完成していたら? クリエイティブエージェンシー、Neoscapeサフディ・アーキテクツと協力して元のプロジェクトをデジタルで実現し、見られるようにしています。


Unreal Engine 5 を使ったHillsideサンプルプロジェクトはモシェ・サフディのオリジナルバージョンのアビタ67で、Unreal Engine と RealityCapture で作成されました。


モデルは基本のマテリアルを使った 3ds Max と Rhino で作成された後、Datasmith を使って Unreal Engine 5 にインポートされました。


このモデルは誰でも探索できるよう、Hillsideサンプルプロジェクトで公開されています。


詳細とウォークスルーの探索...



原文投稿者: Sandy Mcneel

2023年11月3日金曜日

WASP: イタリアの3D印刷イノベーション!



マッサ・ロンバルダ(イタリア、ラヴェンナ)の World’s Advanced Saving Project(WASP)は、イタリア製の3Dプリンターを世界中で販売しています。

周囲の環境にある材料で巣を作るドロバチ(Potter Wasp)からヒントを得て、地域で手に入る天然材料を使って家を建てる、大規模な3Dプリンターを開発するために生まれたのがWASPです。食品、住居、健康、エネルギー、仕事、アート、文化と、人々の必要性に応じて様々な WASP 3D プリンターが開発されています。

こちらのインタビューで、Shapediverが会社の起点やチームのことから業界を越えるテクノロジーの実践的応用まで、WASPの道のりをカバーしています。DeltaWASPプリンターと互換性のあるGコードをエクスポートできる能力を含めオンラインコンフィギュレーターの機能を探り、GrasshopperとShapeDiverを使う決断はこれらのツールがどうユーザーエクスペリエンスを拡張し、 新しいデザインの可能性を切り開くかを明らかにしています。

インタビューの全文はこちらでご覧いただけます...

原文投稿者: Carla Sologuren

Grasshopper UKユーザーグループミーティング | 2023年11月


Join SimplyRhino UKと弊社McNeelRhino UK ユーザーグループミーティングを開催します。

: 2023年11月28日(火)
時間: 18:30-20:30
場所: AKT II, 1 Old Street Yard, London, EC1Y 8AF(英国、ロンドン)

Simply Rhino チームからの短いご挨拶の後、AKT II エンジニアのプレゼンテーションでミーティングが始まります。

その後ENCODE'の共同創業者、Federico Borello から建築デザインのドキュメンテーションや効率化の進む現状を紹介します。

いつも通り無料でご参加いただけますが、事前予約が必要です。

詳細...


原文投稿者: Carla Sologuren

2023年11月2日木曜日

2つのPythonプログラミング オンラインワークショップ、12月11-13日、1月24-26日(McNeel ヨーロッパ)



2つのPythonプログラミング オンラインワークショップ
講師: L. Nguyen
レベル1: 2023年12月11-13日
レベル2: 2024年1月24-26日
10 AM-5 PM CET/中央ヨーロッパ時間
McNeel ヨーロッパ、Zoom開催

Pythonはシンプルでクリーンな構文(コードを書くためのルール)の現代的なプログラミング言語で、言語、プログラミング両方の初心者にも非常に使いやすくなっています。特に活発なユーザーや開発者のコミュニティの1つに支えらていることもあり、このような利点がPythonを一番ポピュラーなプログラミング言語にしていると言っても良いでしょう。Pythonは3DモデリングやWebプログラミング、科学計算、エンジニアリング、AI(人工知能)等、多くの分野で幅広く使われています。

RhinoとGrasshopperがPythonを公式にサポートしていることから高度高度なNURBSエンジンに不可欠な機能の全てを含めパワフルなモデリング環境にプログラムでアクセスすることができ、以下のようにごくシンプルなものから非常に洗練されたものまで、ワクワクするような新しい可能性をいくつも切り開いています:

  • 繰り返しのモデリングタスクを自動化して効率を高めるシンプルなスクリプトやツールの作成
  • チームの具体的な必要に応じたパワフルなツールやワークフローの開発・カスタマイズ
  • そのまま使う標準的ツールでは実現できない高度なデザインアルゴリズムのプログラミング
  • 他のソフトウェアプログラムあるいはプログラミングライブラリと Rhino & Grasshopper の橋渡し

弊社ではRhino/Grasshopper向けPythonプログラミングのトレーニングコースを提供しています。

レベル1コース(3日間):

RhinoとGrasshopperの基礎知識が必要ですが、プログラミング経験は不要です。

レベル2コース(3日間):

Rhino/GrasshopperでのPythonプログラミングの(レベル1コースに相当する)基礎知識が必要です。

各オンラインコース参加費用: €395(+VAT/付加価値税); フルタイムの学生および大学教員は50%の割引きがあります(身分証明書が必要)お席の確保はコース費用のお支払い確認後となります。ご了承ください。

定員: 25名。規定の人数に満たない場合、コースは15日前にキャンセルとなります。


コース言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。お申込みの方はメールでどうぞ: Verena


原文投稿者: Verena Vogler

2023年10月25日水曜日

Rhinoを使ったサステナビリティのためのジェネレーティブ進化的ファッションデザインを取り上げた新しい本


Accelerating Sustainability in Fashion, Clothing & Textiles はファッション、服飾、テキスタイルにおけるサステナビリティ(持続可能性)を取り巻く、複雑で相互につながりのある問題を探りながら、業界の‘ワンストップショップ’を提供できる最良の方法と最先端のリサーチを順に並べた34章のです。政策からサプライチェーンの問題、素材のイノベーションまで取り上げながら、世界の様々な地域の革新例や視点を含め、実践的で分かりやすい章にまとめられています。

カスタマイズされたデザインと生産を通してサステナビリティを支援する、人と機械の連携についての第31章 を執筆した1人、Elizabeth Biggerサステナビリティを実現するジェネレーティブ衣類に取り組んでいますが、RhinoでのGrasshopper利用について説明しています。Grasshopperでパラメトリックパターンを作成した後、衣服デザインの多目的最適化にジェネレーティブ進化的ソルバーの Galapagos を使います。ファッション業界は重大な気候問題を引き起こすやっかいな問題(地球規模排出量の6-10%)を抱えており、多目的最適化にGalapagosを使うことで、相互依存のサステナブルなデザインの問題の多くはデザインの段階で一度に解決します。

Martin Charter 教授、Dr. Bernice Pan、Sandy Black 教授が編集したこの本は Rutledge Publishing UK から出版されています。


詳細...

原文投稿者: Cécile Lamborot

2023年10月20日金曜日

日本開催|Grasshopper理解度アップウェビナー


パターンの配列について関連情報をご紹介!Grasshopper理解度アップウェビナー

日時:2023年10月26日(木)14:00~15:00
主催:ディプロス株式会社(Zoom開催)


Grasshopper
におけるパターンの配列技術ついて、関連する情報を紹介するウェビナーが開催されます。

パターンを移動や配列する際のベクトルの活用、パターン配列のベース面となる単一サーフェスの作成、そしてパターンテクスチャの配置方向を決定するUVN情報の3つの要点について解説するウェビナーです。

例えば3D空間におけるXYZ方向へのパターン配列には『ベクトル』の概念の理解が不可欠で、さらにサーフェスモデルの表面に沿ったパターン配列には『UVN情報』の適切な理解とその活用が求められます。
今回のウェビナーではこれらの技術的内容を、デモンストレーションを交えて紹介する内容になっています。

こんな悩みをお持ちの方に、特にお勧めします。
 1. Grasshopperで扱うベクトルとは何のデータ?
 2. 
パターンテクスチャを配列しやすい単一サーフェスはどうやって用意すればいい?
 3. 
サーフェスが持つUVNの向きとは何?どう活かせばいい?

今は上記のような具体的なプログラム内容まで把握できていない、という方にとっても参考になるウェビナーですので、どうぞお気軽にご参加ください。


またディプロス株式会社ではGrasshopperアルゴリズムの制作依頼も可能です。
詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。

2023年10月18日水曜日

RhinoCentre オンライントレーニング、スケジュール確定: 船体デザインとフェアリング



RhinoCentre NL


12月1-21日
(CET/中央ヨーロッパ時間: 9:00–11:00)
1月8-29日(CET/中央ヨーロッパ時間: 9:00-11:00)


船体を素早くモデリングできる Rapid Hull Modeling を、造船技師でフェアリングのプロである Gerard Petersen から学べるトレーニングコースです。

クラスAフェアリング、製作、リバースエンジニアリング、解析を含む様々な スキルを発展させる集中オンライントレーニングで、終えるまで1ヶ月もかかりません。スケジュールに合わせてセッションをお選びいただけます。


原文投稿者: Sandy Mcneel

2023年10月16日月曜日

カッセルでの Design Modelling Symposium 2024、論文募集

 


Design Modelling Symposium は歴史が2009年にさかのぼる、建築、エンジニアリング、アート、プロダクトデザインにおけるコンピューテーショナルデザインのための、グローバルで学際的なたまり場です。この評価の高いイベントは過去にベルリンやコペンハーゲン、パリで開催されています。

Design Modelling Symposium Kassel 2024 はカッセル大学の Department of Experimental and Digital Design and Construction(EDEK)と Institute for Structural Design(TWE)が2024年9月14-18日に開催するシンポジウムで、カンファレンスのテーマは Scalable Disruptors です。現在論文を募集中で、詳細はこちらでご覧いただけます

2024年の諮問機関には次の方々が含まれます: Philipp Eversmann(カッセル大学)、Christoph Gengnagel(ベルリン芸術大学)、Julian Lienhard(カッセル大学)、Mette Ramsgaard Thomsen(CITA – デンマーク王立美術院、コペンハーゲン)、Jan Wurm(ルーヴェンカトリック大学 Faculty of Architecture)


原文投稿者: Verena Vogler

2023年10月13日金曜日

Rhino ユーザーウェビナー: パラメトリックBIMエンジニアリングの時代における重要なデータ補間

 


Rhino User Webinar
2023年10月31日、4:00 PM CET/中央ヨーロッパ時間

Junghwo ParkRhino & GrasshopperVisualARQAutodesk RevitInventorSolidworksTekla Structure といった様々なBIMアプリケーションとの間のダイナミックで素早いデータ補間を紹介するウェビナーが行われます。

原文投稿者: Delia Robalo

2023年10月11日水曜日

RhinoArtisan、ジュエリー用の新しいRhinoプラグイン

 


2Shapes がジュエリーデザイナー/製作者のための新しいRhinoプラグイン、RhinoArtisan 5 のリリースを発表しました。よく知られているRhinoGoldと同じ開発者が生み出した RhinoArtisanは、革新的な機能のおかげで新しい作業方法を提供します。

RhinoArtisan 5 の商用版は永続ライセンスで、プレミアムのテクニカルサポートとトレーニング教材が含まれています。使用時にインターネット接続は必要ありません。

RhinoArtisan 5 は Rhinoceros 6.0 および 7.0 で動作します。

15日間全ての機能をお使いいただける試用版は無料で公開されています。

原文投稿者: Delia Robalo

2023年10月9日月曜日

Rhinozine 10月号


Rinus Roelofs とRhinoの25周年を祝う

HarmOH Pairing Bar のユニークな照明インスタレーションの裏話


Rhino25周年記念


digitalSTRUCTURES: データと Civic Future の都市計画


Rhino力を上げるゲーム




原文投稿者: Lucia Miguel

構造エンジニアリングのためのRhino/Grasshopper、11月13-15日(McNeel ヨーロッパ)

 

Rhino/Grasshopper for Structural e=Engineering
オンラインワークショップ
講師: Junghwo Park
2023年11月13-15日
10 AM-5 PM CET/中央ヨーロッパ時間
McNeel ヨーロッパ、Zoom開催

構造エンジニアはCADソフトを使う前から、物理モデルで検証しながらマテリアルや重量、荷重などの計算に関わっています。現在では計算や最適化、あるいはデザイナーの意図に合致しながら構造的に問題のないよう審美的に発展させるため、3Dモデリングツールが使われています。次のワークショップで Umdasch Group Ventures のBIM主任で buildingSMART Austria の認定BIM トレーナー、Junghwo Park が、構造エンジニア向けにRhinoとGrasshopperのオンラインワークショップを開催します。
詳細はこちらをご覧ください

コース言語: 英語

学生/教員向けのお席は限られています。お申込みの方はメールでどうぞ:  
McNeel ヨーロッパ


原文投稿者: Verena Vogler

2023年10月3日火曜日

MacroCadのオープンハウス、11月2日


Open House MacroCad

MacroCad が顧客と関心を持つ団体向けにオープンハウスを開催します。

インスピレーションや3Dデザインとビジュアライゼーションに関する最新の開発情報が見つかるイベントで、同業者やスペシャリストに会うこともできます。

1日中様々なセッションやデモが行われ、以下を含むトピックがカバーされます:
昼食の他、締めくくりに飲み物の提供もあります。オープンハウスは 9:30 a.m.から、飲み物の提供は 4:30 p.m.です。

開催場所はアムステルダムの Duivendrechtsekade 82、路上駐車が可能で料金は不要です。メトロ駅 Spaklerweg から徒歩15分ほどに位置しています。

言語: オランダ語、英語

日時:
📅 2023年11月2日
⏰ 09:30-17:30 CET/中央ヨーロッパ時間 

原文投稿者: Agustina Jaime

2023年10月2日月曜日

Python vs. C# in Grasshopper – 無料ワークショップ

 


“プログラミング言語はどれを学ぶべきでしょうか?” これは普段からよくある質問です。PythonとC#はどちらもポピュラーな選択肢で強力なコミュニティのサポートもありますが、それぞれに長所と短所があります。

ではGrasshopperでテキストベースのプログラミングを始めるに当たって選ぶべきなのはどちらでしょう?

Grasshopperで次のレベルを目指す自分にとって一番合ったプログラミング言語はどちらなのか、その選択に役立つワークショップが開催されます。

内容:
  • 包括的で初心者にも優しい、アプリケーションにスポットを当てたC#とPythonの比較
  • それぞれの言語が本当に卓越している部分を強調する実例

参加者限定の教材:
  • 各言語の長所と短所をリストアップしたマインドマップ
  • ベストな選択に役立つ概要

日時:
📅 2023年11月7日
⏰ 14:00-15:30 CET/中央ヨーロッパ時間

原文投稿者: Cécile Lamborot

2023年9月28日木曜日

VIKTOR Grasshopper 太陽光解析アプリ



VIKTORを使うと、ご自身のGrasshopperモデルを簡単にリアルタイムのウェブアプリに変換することができます。

ねじれたタワービルとLadybugで日照時間を解析する公開アプリ を、どうぞお気軽にお試しください。

VIKTORで簡単にGrasshopperモデルを共有可能なウェブアプリにするブログ投稿で、詳細をご覧いただけます。

原文投稿者: Carlos Perez

2023年9月26日火曜日

EPFLでの Artist-in-Residency プログラム(スイス、ローザンヌ)


EPFL/スイス連邦工科大学ローザンヌ校 は2024年の春、アーティストやデザイナー、メーカーを招いて3ヶ月間の居住型プログラムを提供します。

"We welcome project proposals that leverage our research to explore new geometric and material expressions, aiming to create a sculptural artwork, kinetic installation, or functional application prototype. You will have access to GCM’s latest research technology and computational design tools, as well as a fully equipped fab lab including machines for laser cutting, CNC milling, and 3D printing, standard hand tools, and various custom-built machines. In collaborating with GCM’s team, you will receive hands-on support on in-house design software and digital fabrication technology."


原文投稿者: Carlos Perez

2023年9月22日金曜日

船舶/マリンのNotilusプラグイン、Notilus PID で拡張

 


Notilusのプラグインは海運産業のニーズ合わせて作られています。業界のリーダー達に信頼されているこれらのツールはデザインプロセスを迅速化し、エラーを減らし、プロジェクトの実現を早める後押しとなるでしょう:

2023年9月21日木曜日

Grasshopperプラグイン、Lark Spectral Lighting の新バージョン

 


ZGF Architects ワシントン大学応用研究コンソーシアム(ARC)が Lark Spectral Lighting バージョン3.0food4RhinoGitHubに公開しました。Lark(ヒバリ)プロジェクトはグローバルで相互評価のオープンソース ソフトウェアで、そのツールキットを人の健康に関わる不可視光を予測する研究者やデザイナーに広げます。

Lark v3.0 は空、太陽、電灯、ガラス、仕上げ材料のカスタム分光分布(SPD)が可能です。建築家、照明デザイナー、メーカー、研究者、公衆衛生当局者にも利用可能なワークフローで、あらゆる種類の建物の日光と照明の設定をテストすることができます。

計測した光源のスペクトルデータ適用はLarkの原動力で、最初の(v1.0)から電灯(v2.0)へ、今では太陽(v3.0)になりました。これまでの研究は太陽光の色が日の出の暖色系(紫、オレンジ、赤など)から日没の寒色系(青など) へと変化し、正午頃は不可視光の刺激に大きく影響される可能性があることを示しています。このサイクルはあらゆる屋内環境での健康や幸福の向上につながるフルスペクトル光でシミュレーションできるかもしれません。


詳細とダウンロード...


原文投稿者: Cécile Lamborot