2016年7月27日水曜日

AA出張スクールでのWaterworksワークショップ - 9月5-16日、グラナダ(スペイン)


Waterworksワークショップ
9月5-16日
グラナダ(スペイン)


Architectural Association(AA)による12日間の建築ワークショップ、Waterworksがグラナダ(スペイン)で行われています。Waterworksは地元生産者、建築家、科学者、園芸家、さらに大きなコミュニティと一緒に作業するユニークな機会を参加者に提供することで、社会的-農業的な現実に取り組みながら建築デザインの原点に立ち返ります。学生達は持続可能な解析と有益なデザインを生み出すRhinoの能力を探索しながら、デザインツールとしてRhinoの使い方を学びます。

アンダルシアの歴史的な地域として、グラナダ地区は半島最高峰から3,482mも下ってくる水に頼る農業経済の必要条件を満たす資源、生態的重要性、名勝を併せ持っています。

このような現実に建築的介入を通して応え、学生達は地域のために貯水池と管理ソリューションをデザインします。企画は地域レベルの配水と関連事項について気候変動を考慮し、学生達は実践、その場特有の実験、状況の熟考、地元生産の原材料を利用したプロトタイプ、代表的なデザインソフトの可能性探索に浸り、ユネスコ生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)のシエラネバダ山脈で全ての命の源である透明な水とふれあい、探索し、質問し、飲み、泳ぎ、生活し、作業します。



2016年7月26日火曜日

FABRICATE 2017


FABRICATE デジタルファブリケーションをテーマに根拠となるパブリケーションで相互評価する国際カンファレンスで、学界と業界の先駆的エキスパートの間で、コンピューテーショナルデザインとデジタルファブリケーションに関連する最先端の研究と建設済みのプロジェクトに関する議論の推進を目指します。

このカンファレンスは2017年4月7-8日、シュトットガルト大学(ICD/Institute for Computational Design)で開催されます。

確定している基調講演者にはKengo Kuma(隈研吾、東京大学 建築学教授)、Antoine Picon(ハーバード大学デザイン大学院教授、History in Architecture and Technology)が含まれます。Jenny Sabin(コーネル大学大学院 准教授、Director of Graduate Studies)、Philip Yuan(同済大学 建築学教授、中国建築学会議員)はセッション議長としてFABRICATEに参加します。

2016年7月30日まで期間を延長して受け付けられた作品の応募は、既に完成しているか部分的に建設済みのプロジェクトを対称に、学界、業者、業界から幅広く反応があり、500語とイメージ10枚の要約が提出されました。選ばれたプロジェクトはFABRICATEのパブリケーションで紹介され、厳選された一部はカンファレンスで取り上げられる予定です。




Rhino紹介セッション、Fab Lab London - 7月27日、ロンドン(英国)


Rhino Tasting with Bryan Oknyansky - A 3D CAD Introduction
2016年7月27日(水)18:00 - 20:30(英国夏時間)
FabLab London
1 Frederick’s Place
Off Old Jewry
EC2R 8AE, London – 英国ロンドン

Rhinoの第一人者であり、国際賞受賞の発明家、Bryan OknyanskyFabLab LondonRhino Taster Session を行いました。

Rhinoを使って3Dで考え、デザインする基本を学ぶワークショップで、全くの未経験、ちょっと使ってみたことがある程度、あるいは少しトレーニングを受けたけれどデザイナーから役立つことを学びたい、という方にとっても、デザイナーやもの作りに関わる側として自分に自信を持てるようになる内容でした。
Rhinoを何に使いたいかに関わらず、Bryanから以下の内容を教わりました: 
  • Rhinoのインターフェイスをナビゲートしている時、気楽に使いこなす方法
  • 自分の”世界”をRhinoの中にまとめる方法
  • Rhinoでのもの作りに欠かせないコマンド
  • Rhinoでのもの作りに使うあらゆる手段へのアクセス方法
  • 作り上げたものの編集方法
  • Rhinoのコマンドについて聞きたいことがある時、答えを得られる一番良い方法
  • 頭の中にあるアイデアの作り方をRhinoに"尋ねる"方法

3dxiuxiu でモデルからWebGLファイルを作成、共有


3dxiuxiu は Rhino for Windows 向けの無償エクスポートプラグインです。RhinoモデルはWebGL形式に変換し、 www.3dxiuxiu.cn ウェブサイトを通して共有することができます。

多目的文化センターのためのプロジェクト - マテーラ(イタリア)


New Fundamentals Research Group は Giuseppe Fallacara 教授の率いる研究者とイタリア人建築家のチームで、Polytechnic University of Bari の Department of Civil Engineering and Architecture(DICAR)に付属して建築におけるイノベーションと伝統の関係に取り組む研究プロジェクトを開発しています。

Fallacara教授の学生達はArchitectural Design(Polytechnic University of Bari 建築学部の修士課程3年生で、指導教員である Maurizio BarberioMicaela Colella の支援を受けながらマテーラの街の建築デザインプロジェクトに向けて複数の異なる企画を開発し、この様子をビデオにまとめました。

このプロジェクトは新しい多目的文化センターに関するもので、マテーラの街のために新しい都市と建築のアイデアをまとめた学生達の貢献は European Cultural Capital for 2019 に選ばれました。彼らの考えた建築のモデリングには、主にRhinoとGrasshopperが使われました。






Silvereye - PSOベースのソルバー


Silvereye はRhinoのGrasshopper向け最適化のアドオンコンポーネントです。
単目的の検索に特化し、設計空間にある複雑な実際の最適化問題に使うことができます。

Silvereyeは群知能の一種である粒子群最適化(PSO)アルゴリズムに基づいています。鳥や魚の群れの社会的行動からヒントを得た生体システムのタイプで、群れで動く個々の粒子がお互いに交流して学び合い、最適なソリューションを見つけ出します。

2016年7月23日土曜日

AAGワークショップ: Optimize this!


Optimize this! はGrasshopper、Goat、SuMOの異なる最適化ツールの利用を中心に展開します。2日間のワークショップ(9月9-10日)は Thomas Wortmann、Aloysius Lian、Dimitry Demin が指導しますが、これはスイス、チューリッヒで行われる Advanced Architectural Geometry 2016(AAG)で行われるワークショップの一部に過ぎません。

AAG はジオメトリと建築デザインプロセスを中心に展開されるシンポジウムで、新しい幾何学的開発の理論的/実践的作業と、現代建築の多様なコンポーネントを紹介します。参加者には建築家、エンジニア、数学者、ソフトウェア設計者、請負業者が含まれます。

その他のワークショップは、モデリング、構造設計、スクリプト、バーチャルリアリティ(VR)、アディティブマニュファクチャリングをカバーしたカンファレンスの前に提供されます。

日程
AAG ワークショップ: 9月9-11日
AAG カンファレンス: 9月11-13日



2016年7月22日金曜日

Starfish: 様々なパターンをパラメトリック生成する新しいGrasshopperアドオン



 Starfishプラグインを使うと、様々なパターンをパラメトリック生成できるようになります。2Dテセレーションに焦点を合わせ、トポロジー連結の原則に基づく構造システムの作成に使うことができます。

含まれるコマンド:

Fabric for Rhino/Unreal をSIGGRAPHで紹介





7月26日、Fabric Software が Fabric for Unreal EngineSIGGRAPH 2016 で紹介し、Rhinoから Unreal Engine へのデータ利用に焦点を当てました。

Fabricの説明: "Unreal はビジュアライゼーションとVRの素晴らしいエンジンですが、AECデータのUnrealへの取り込みは頭痛の種でした。このセッションはRhinoからUnrealへ、(マテリアルを含めた)データを取り込む完全なパイプラインを紹介しています。"



2016年7月20日水曜日

3D印刷されたガラス – 見事です!


MITメディアラボの Mediated Matter グループはアディティブマニュファクチャリングと3D印刷の可能性を広げようとしています。

この研究グループはMITとハーバード大学とのコラボレーションで、溶かしたガラスを押し出すアディティブマニュファクチャリングの装置を作りました。MITメディアラボ ディレクターの Neri Oxman と彼女のチームはこの技術を使って様々な花瓶やボウルを作り出しましたが、ガラスを印刷する技術は建築デザインや建物のシステムにも役立つコンポーネントになり得ると強調します。

詳細は Journal of the American Institute of Architects のオンライン記事でご覧頂けます...

アーヘン(ドイツ)で教授を公募

 
The アーヘン工科大学建築学部は創造力と高い可能性を備え、Rhino/Grasshopperの知識、 クリエイティブなソフトウェアインターフェイスを開発できる高い能力を持った研究者を、建築とエンジニアリングの橋渡し役を担える教授職として募集しました。

応募は8月15日まで受け付けられました。

2016年7月19日火曜日

ジュエリーに結晶のテクスチャ


自然からインスピレーションを得、NVM Design の Allegra Crespi と Martin Griswold は、ジュエリー制作に従来型と新しいテクノロジー両方を使っています。

インスピレーションの中心は地衣類で、まずスキャンしてから構想に合うようデジタル操作します。

2つ目の要素はRhinoでPythonスクリプトの手を借りて生成された結晶のテクスチャです。NVM Design はデザインのオプションを手作業で個別に組み立てることなく、いくつものバージョンで複雑な結晶のテクスチャを"最適"になるまで探り、仕上がりは非常に独特なものになりました。

作品は全て3D印刷され、地元ニューヨークの職人達の手で完成されました。

Shapeways の記事で詳細を読む ....

2016年7月16日土曜日

KUBRIX-Geo - Rhino 5用プラグイン



KUBRIX-Geo は Itasca Consulting Group のソフトウェア製品で、数値解析での6面体や4面体のメッシュ生成に向けたモデル作成に使われます。

幾何学的要求の厳しい石油鉱業の地盤力学に向けて作られましたが、このユニークなグリッドジェネレーターは土木、自動車、航空宇宙、マニュファクチャリング、バイオメディカル、エレクトロニクスの設計技術者にも利用されています。

KUBRIX-Geo はRhinoから直接起動することができます。

機能:
  • インタラクティブなソリッドベースでマップされた6面体メッシュ生成
  • Itascaの3DEC多面体のDEM/連続体解析製品を使った特定用途のためのインタラクティブなソリッドベースの凸型ブロック分解
  • KUBRIX ファジー論理のブロック分解に基づく全6面体の自動メッシュ生成
  • 4面体/6面体の自動メッシュ生成
  • 自動オクトリーメッシュ生成
  • 接合/結合部で遠近のメッシュを組み合わせるハイブリッド/マルチスケールのメッシュ生成
入力形式:
STL(クローズ、多様体、または非多様体 三角メッシュ)またはRhinoソリッド(トポロジー6面体、角柱、または4面体)

出力形式:
ANSYS、ABAQUS、FLAC3D、3DEC


2016年7月15日金曜日

D+O+F Universidad Veritas – コスタリカ、サンホセ






コスタリカ、サンホセにある Universidad Veritas がデザイン、最適化、ファブリケーションのワークショップ、Rhino D+O+F - Design Optimization & Fabrication を開催します。

コース内容:
このクラスでは正確なフリーフォームの3D NURBSモデルの作成と編集を学びます。速習クラスで特に高度なサーフェス作成コマンドを含む、Rhinoのほとんどの機能をカバーし、Grasshopperとパラメトリックデザインの機能に対する理解も提供しますので、さらに高度なそれぞれのプロジェクトに、その理解を生かすことができるようになるでしょう。クラスはRPあるいはレーザー加工を使うファブリケーション技術の情報、CNC加工向けにRhinoCAMを使う最適化もカバーします。
詳細...


お席には限りがあります!

インストラクター: RhinoFabStudio ワールドワイドディレクター、Andres Gonzalez
日程: 8月22 – 26日
時間: 8:00 am - 5:00 pm 
場所: Universidad Veritas - コスタリカ、サンホセ

お申込みの方は、メールで Robert Garita まで、または (506) 2246-4866 へお電話ください。


RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

Basilica Gospe od Otoka – クロアチア、ソリン


Basilica Gospe od Otoka(クロアチア、ソリン)の見事なデザインと構造は、英国、クロアチア、フランスに拠点を置く建築デザイン/調査事務所、Vyonyx Architecture が手がけました。

Vyonyxはこの規格外のデザインを実現し、プロセスを通してBIMデータを維持するためにRhinocerosとVisualARQを使いました。VisualARQのオブジェクトは、特にこのバシリカの湾曲した壁の作成に便利でした。何もかも全反復の2Dドキュメンテーションが自動的に生成される間に、デザイナーは窓の位置やサイズを自由に、モデルを繰り返し再構築する必要もなく探索することができました。

このプロジェクトは現在建築中です。 他にもこのプロジェクトの写真をVisualARQギャラリーでご覧いただけます。

画像提供: Vladin Petrov - Vyonyx

Rhino & Grasshopper ワークショップ – ロサンゼルス


SomewhereSomethingワークショップのサマーシリーズを提供しています。スケジュール:


全ワークショップの開催場所:
SomewhereSomething
530 South Main Street
Los Angeles, CA 90013(米国カリフォルニア州ロサンゼルス)
お問い合わせ: +1 (213) 986-7663


Waterman Polyhedra が Rhino for Mac をサポート


Waterman Polyhedra プラグインが Rhino 5 for WindowsRhino 5 for Mac の両方をサポートし、Waterman Polyhedron をどちらのRhinoでも作成することができるようになりました。

Waterman Polyhedronは球体を詰め込むことで作成されます。立方最密充填(CCP)の後、定義した半径より遠い中心の球体を一掃し、その結果の球体パックの凸多面体を作成します。

Waterman Polyhedronによってはプラトンの立体(正多面体)アルキメデスの立体(半正多面体)を作成します。

Waterman Polyhedra はRhinoプラグイン、Grasshopper Grasshopperアドオンの両方を提供します。

Waterman Polyhedra は無料です。


2016年7月8日金曜日

Rhino DOF トレーニング、8月8-12日





Rhino DOF - Rhino Design Optimization & Fabrication 

2016年8月8-12日
米国カリフォルニア州アーバイン

RhinoFabStudio ディレターの Andres Gonzalez が、1週間のDOFワークショップを行います。どうぞご参加ください。このハンズオンの集中クラスでは正確なフリーフォームの3D NURBSモデルの作成と編集を学びます。 速習クラスで、高度なサーフェス作成コマンドを含むRhinoのほとんどの機能をカバーします。Grasshopperとパラメトリックデザインの機能に対する理解も提供しますので、さらに高度なそれぞれのプロジェクトにその理解を生かすことができるようになります。クラスはRPあるいはレーザー加工を使うファブリケーション技術の情報、CNC加工向けにRhinoCAMを使う最適化もカバーします。詳細...


お席は限られています。どうぞお早めにお申込みください。


日程: 2016年8月8-12日
時間: 8:00 am - 5:00 pm
参加費用: US$995
場所: Laguna Tools, Irvine, CA(米国)

お問い合わせの方はメールで Jody Mills まで、またはお電話(+1-206-634-4571)でご連絡ください。



RhinoFabStudioとは? RhinoFabStudio(ファブリケーションスタジオ)はRhinoおよびRhinoと互換性のあるソフトウェア、コンピューター制御のツール、トレーニングを一通り揃えた、McNeelの認証する小規模なデジタルワークショップです。これらのツールはほとんどあらゆる物をデザイン、解析、ファブリケーションするのに必要な、さまざまな最先端の工業的方法や材料をカバーしています。

CITA と gmp/aac がデザインのコンピューテーションで2つのPhD奨学金を提供




CITA(Centre for Information Technology and Architecture)とgmp/aacが、デザインのコンピューテーション分野で3年間の産学連携PhD(Industrial PhD)奨学金を2名に提供し、8月1日まで応募を受け付けました。

高度なコンピューテーションとBIM(ビルディングインフォメーションモデリング)の社内ナレッジベースを、gmp既存のデザイン実務や習慣の情報を基に作り出すことが目的で、構想や社内および外部との共同開発の段階でBIMの垂直統合に壁がどう存在するか、実例や知識をまとめることが目標です。PhD奨学生は、新しいウェブベースのプラットフォームや最適化/機械の進歩が今までにないクリエイティブなプロセスの手段をどう生み出すのかを探ります。

PhD奨学生は研究ケースとして現在のデザインプロジェクトを使いながら gmp/aac のデザイン実務に組み込まれ、学術面ではCITAの指導を受ける形になります。

候補者はBIMデザインのパラダイムをしっかり理解し、幅広いコンピューテーショナルデザインフレームワークの知識、大手建築事務所での実務経験が必要で、CITAとgmp/aacで半分ずつ時間を過ごすことになります。


CITA | Centre for Information Technology and Architecture
The Royal Danish Academy of Fine Arts, Schools of Architecture, Design and Conservation
Philip de Langes Allé 10 / Postal address: Takkelloftsvej 2
1435 Copenhagen K
Denmark(デンマーク)
電話 +45 4170 1500 / 直通電話 +45 41701731


Warka Water プロトタイプ - 2016ヴェネチアビエンナーレ国際建築展(イタリア)


受賞プロジェクト、Warka Water が、La Biennale di Venezia が主催する第15回ヴェネチアビエンナーレ国際建築展(Biennale Architettura 2016)でご覧いただけるようになりました。

フルサイズのWarka Water プロトタイプはアーセナル会場に組み立てられ、2016年5月26日(木)にビエンナーレ国際建築展で発表されました。10分の1のスケールモデルと3つのドキュメンタリーも展示され、エチオピアでのパイロットテストのインスタレーション、1年前、さらに2つの地域(コロンビアとインドネシア)での今後の Warka Warka 展開という、今までの取り組みが紹介されています。

RhinoGrasshopper はプロジェクトの初期段階から使われました。エキシビションと Warka Water は2016年11月27日(日)までご覧いただくことができます。